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光ファイバ式温度センサ newLight FS63カテゴリ
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商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 感度 | 温度補正係数 | 分解能 | 最大校正誤差 | 計測範囲 | 保存温度 | 動作湿度 | 保存湿度 | センサ部の曲げ半径 | 取付方法 | 外形寸法 | 重量 | 主な材質 | FBG反射波長 | ファイバーのタイプ | 光ファイバのクラッド径/被覆径 | ハンド幅 (FWHM) 、反射率、サイドローブ抑圧 | 入力/出力 ケーブルの種類 | 入力/出力 ケーブルの曲げ半径 | 入力/出力 ケーブル長 | 入力/出力 コネクタ | 保護等級 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
FS63LTS |
要見積もり |
30pm/℃ (波長1,550nmのFBGにおける数値。代表的な発注例) |
20 (μm/m) /℃ (温度補正係数 (TCF) は、1℃の温度変化によって発生する見かけ上の誘導ひずみ。この値はひずみセンサの補正に使用できます) |
0.02℃ (波長計測での解像度0.5pmは、インテロゲータFS22SIにおける数値) |
±0.5℃ (このデータシートに記載されている絶対値計測を行うには、少なくとも精度±2pmのインタロゲータが必要。代表的なトレーサビリティの不確かさは±0.7℃) |
-40~+100℃ |
-20~+80℃ (コネクタによって制限) |
≤100% |
<95% |
屈曲不可 |
接着剤またはタイケーブル |
Φ2.6±0.5×65±0.5mm |
8g (両側のケーブル長が2mでコネクタがないとき) |
ステンレス、ormocer® (ケーブルを含むセンサの構成全体は、RoHS、REACH、紛争鉱物および火災伝播防止指令に準拠しています) |
1,500~1,600nm (±0.5) |
SMF-28互換 |
125/195μm |
≤0.3nm, 21±4%, >10dB |
Φ1mm編組 (グラスファイバ、シリコンワニス) |
>16mm (マンドレル (半径16mmまたは30mmの円筒状のリール) の周りにケーブルを巻き付けて試験した場合、1周の時の誘導損失は0.05dB未満) |
0.5~6m |
FC/APC、SC/APC、NC (コネクタなし) |
- | ||
FS63CTS |
要見積もり |
30pm/℃ (波長1,550nmのFBGにおける数値です。通常、一次関数で近似でき、その一次の係数に相当します) |
20 (μm/m) /℃ (温度補正係数 (TCF) は、1℃の温度変化によって発生する見かけの誘導ひずみです。ひずみセンサの温度補償はこの数値を利用します) |
0.02℃ (波長計測での解像度0.5pmは、インテロゲータFS22SIにおける数値) |
±0.5℃ (このデーターシートに記載する、絶対測定の測定値を実現するために、データーロガーは、精度が±2pm以上のものをお使いください。代表的なトレーサビリティの不確かさは±0.7) |
-20~+80℃ (アラミドケーブルは70℃以上で機械特性が変化します。センサの動作と測定値はこの変化の影響を受けません) |
-20~+80℃ |
<95% |
<95% |
屈曲不可 |
接着剤 (HBK FiberSensingは、3M DP490冷間硬化接着剤などの2液混合エポキシ接着剤の使用を推奨します) |
130±0.5×20±0.5×6.5±0.5mm |
Φ3mmアラミド:47、Φ3mm鎧装:97 (ケーブル長2mで両端にコネクタがないときの重量) |
ステンレス鋼、CFRP (炭素繊維強化プラスチック) 、Ormocer® (ケーブルを含むセンサの構成全体は、RoHS、REACH、紛争鉱物および火災伝播防止指令に準拠しています) |
1,500~1,600nm (±0.5) |
SMF-28互換 |
125/195μm |
≤0.3nm, 21±4%, >10dB |
Φ3mmアラミドケーブル (Hytrel、Kevlar®、LSZH) またはΦ3mm鎧装 (Hytrel、ステンレススパイラル、Kevlar®、ステンレスメッシュ、LDPE) |
>30mm (マンドレル (半径30mmの円筒状のリール) の周りにケーブルを巻き付けて試験した場合、1周の時の誘導損失は0.05dB未満) |
0.5~20m |
FC/APC、SC/APC、NC (コネクタなし) |
- | ||
FS63WTS |
要見積もり |
30pm/℃ (代表的な数値です。反射波長1,550nmのFBGにおける数値です) |
20 (μm/m) /℃ (温度補正係数とは、1℃の温度変化に起因して誘発される「見かけの誘導ひずみ」を指します。ひずみセンサの温度補償は、この数値を利用します) |
0.02℃ (波長計測での分解能0.5pmは、データーロガーFS22SIにおける数値) |
±0.5℃ (このデーターシートに記載する絶対測定の測定値を実現するために、データーロガーは精度が±2pm以上のものをお使いください。キャリブレーションによる、測定の不確かさは通常±0.7℃あります) |
-20~+80℃ (アラミドケーブルは70℃以上で機械特性が変化します。センサの動作と測定値はこの変化の影響を受けません) |
-20~+80℃ (アラミドケーブルは70℃以上で機械特性の変化を開始します。センサの動作と測定値は、この変化の影響を受けません) |
100%以下 (使用が長期にわたる場合は、追加の保護処置を講ずるよう、お勧めします) |
95%未満 |
R300まで曲げ可能 |
スポット溶接による (スポット溶接機は、低出力のものを使用し、電圧は20V~70V、出力は26Ws~80Wsの範囲としてください。社が提供する型式c30sか、その同等品をお勧めします) |
100±1×23±1×6±0.5mm、センサ基板厚み:0.1mm |
Φ3mmのアラミド繊維補強ケーブル:21g、Φ3mmの外装ケーブル:65g |
ステンレス鋼、エポキシ、ormocer® (ケーブルを含むセンサの構成全体は、RoHS、REACH、紛争鉱物および火災伝播防止指令に準拠しています) |
1,500~1,600nm (±0.5) |
SMF-28互換 |
125/195μm |
≤0.3nm超, 21±4%, >10dB超 |
Φ3mmのアラミド繊維補強ケーブル (Hytrel、Kevlar®、LSZH) 、またはΦ3mmの外装ケーブル (Hytrek、ステンレス鋼のスパイラル、Kevlar®、ステンレス鋼の織網、LDPE) |
R30まで曲げ可能 (マンドレル (半径16mmまたは30mmの円筒状のリール) の周りにケーブルを巻き付けて試験した場合、1周の時の誘導損失は0.05dB未満) |
0.5~20m |
FC/APC、SC/APC、NC (コネクタなし) |
- | ||
FS63RTS |
要見積もり |
30pm/℃ (代表的な数値です。反射波長1,550nmのFBGにおける数値です) |
20 (μm/m) /℃ (温度補正係数とは、1℃の温度変化に起因して誘発される「見かけの誘導ひずみ」を指します。ひずみセンサの温度補償は、この数値を利用します) |
0.02℃ (波長計測での分解能0.5pmは、データーロガーFS22SIにおける数値) |
±0.5℃ (このデーターシートに記載する絶対測定の測定値を実現するために、データーロガーは精度が±2pm以上のものをお使いください。キャリブレーションによる、測定の不確かさは通常±0.7℃あります) |
-20~+80℃ |
-20~+80℃ |
95%未満 |
95%未満 |
屈曲不可 |
直接、埋入するか、または、接着剤 (HBK製0X60、 X120、X280) を使用するなどにより、 確実に接触させる (例:ケーブルタイ) |
長さ:100±0.5、固定板:Φ10±0.5mm |
117g (ケーブル長2mで、両端にコネクターがないときの重量) |
ステンレス鋼、ormocer® (ケーブルを含むセンサの完全な構成は、RoHS、REACH、紛争鉱物および火災伝播防止指令に準拠) |
1,500~1,600nm (±0.5) |
SMF-28互換 |
125/195μm |
≤0.3nm超, 21±4%, >10dB超 |
Φ3mmの外装ケーブル (Hytrel、ステンレス鋼のスパイラル、Kevlar®、ステンレス鋼の織網、LDPE) |
R30まで曲げ可能 (マンドレル (半径16mmまたは30mmの円筒状のリール) の周りにケーブルを巻き付けて試験した場合、1周の時の誘導損失は0.05dB未満) |
0~20m |
FC/APC、SC/APC、NC (コネクタなし) |
IP68 (欧州規格整合のドイツ規格DIN EN 60529によります) |