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ショックアブソーバ試験装置 G-9210S-G-9210S
ショックアブソーバ試験装置 G-9210S-株式会社振研

ショックアブソーバ試験装置 G-9210S
株式会社振研



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この製品について

■プリロード (予荷重) 門柱機構付試験装置

プリロード (予荷重) をかけての試験が必要なサスペンション系自動車部品用の門柱機構付試験装置です。微異音試験も可能な水冷の静音タイプもご用意しております。

■用途

・ショックアブソーバの特性試験・疲労試験 ・プリロード (予荷重) をかけての試験が必要なサスペンション系自動車部品等の振動試験・耐久試験・振動応答測定・微異音試験

  • シリーズ

    ショックアブソーバ試験装置 G-9210S

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ショックアブソーバ試験装置 G-9210S 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜)
ショックアブソーバ試験装置 G-9210S-品番-G-9210S

G-9210S

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使用用途

#性能評価 #構造解析 #環境複合 #自動車部品 #電子機器 #地盤土質

加振力 kN

0 - 5 5 - 10 10 - 15 15 - 20 20 - 25 30 - 35

最大搭載質量 kg

0 - 100 100 - 200 200 - 400 400 - 600 600 - 1,000 1,000 - 2,000

振動数範囲 Hz

0 - 100 100 - 1,000 1,000 - 3,000 3,000 - 20,000 20,000 - 25,000

最大加速度 m/s2

0 - 100 100 - 200 200 - 400 400 - 600 600 - 800 800 - 1,000 1,000 - 1,500

最大変位 mmp-p

0 - 20 20 - 40 40 - 60 60 - 80 80 - 100 100 - 160

可動部質量 kg

0 - 10 10 - 20 20 - 40 40 - 90 90 - 150 150 - 400

許容偏心モーメント N・m

0 - 100 100 - 500 500 - 1,000 1,000 - 2,000 2,000 - 6,000

最大速度 m/s

0 - 1 1 - 2 2 - 3 3 - 4

所要電力 kVA

0 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 40 40 - 50 50 - 60 60 - 70 70 - 150 150 - 360

冷却方式

空冷 水冷 自然空冷 強制空冷 冷水単段冷却

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社振研は、1975年に設立された振動試験装置製造メーカーです。 本社を東京都八王子市に置き、名古屋営業所や大阪連絡事務所、藤野テストラボなどの国内拠点を設け、海外ではタイに事務所を置いています。 主な事業内容とし...

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  • 本社所在地: 東京都

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