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定量供給システム ストロークカウント方式-SR-250P55DWAL
定量供給システム ストロークカウント方式-株式会社ヤマダコーポレーション

定量供給システム ストロークカウント方式
株式会社ヤマダコーポレーション

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この製品について

■概要

ポンプは1ストロークー定の材料を吐出します。これを利用しポンプのストロークをカウントして、あらかじめ設定した値に達した時、自動的にポンプの駆動源 (エアー) を遮断する方式です。ヤマダの製造しているポンプはレシプロポンプとダイアフラムポンプで、どちらも容積型ポンプですから、センサーを取り付ける事でストロークのカウントが可能です。 計量値はストローク当たりの吐出量の整数倍で設定でき、極めて経済的な定量方法となります。※制御をおこなう場合はあらかじめ使用材料にてテストを実施して下さい。材料やポンプタイプにより計量酒度が異なります。 ダイアフラムポンプの場合、高周波発信型の近接センサーを内蔵したモデルもご用意しております。 (NDP-Eシリーズ) ダイアフラムのストロークエンドを近接センサーが検知し、センサー信号を受けた制御ユニットがセンターエキゾースト型の3ポジション5ポート電磁弁の切替制御をすることで、ポンプの往復運動を制御します。 カウンターと接続しストローク管理し、計装組込みできます。プログラマブルロジックコントローラー (P.LC) でも運転が可能です。

  • シリーズ

    定量供給システム ストロークカウント方式

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定量供給システム ストロークカウント方式 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜)
定量供給システム ストロークカウント方式-品番-SR-250P55DWAL

SR-250P55DWAL

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会社概要

株式会社ヤマダコーポレーションは、産業用ポンプ等を製造する液体移送の専門メーカーです。

1905年に東京で創業され、100年以上の歴史を有する老舗です。1986年からオランダやアメリカで現地法人を設立す...

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  • 本社所在地: 東京都
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