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林技研工業 静電容量式膜厚計 【アドミッタンスゲージ 】Model278Ed-Model278Ed
林技研工業 静電容量式膜厚計 【アドミッタンスゲージ 】Model278Ed-エム・イー株式会社

林技研工業 静電容量式膜厚計 【アドミッタンスゲージ 】Model278Ed
エム・イー株式会社



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この製品について

■概要

アドミッタンスゲージは、アナログ式ストランドゲージをベースにデジタル式に製品化したものです。アドミッタンスゲージは、金属などの導電体に塗布された絶縁物の厚みを測定します。試験片の材質や板厚の影響を受けず、しかも表面の粗さが大きくても金属の厚みが0.1mm以下の薄板や浪打ちしか板でも、電極として導電柱ゴム電極 (Φ9.4mm) を使用することで、ゴムの持つ柔軟性との相性効果で平均値が得られ、誤差を最小限にしたとても完成度の高い測定装置です。

■特徴

・素材がアルミニウム版や銅板0.1mm以下の薄膜測定に威力を発揮します。 ・素地の凸凹や波打ちした試験片でも、導電性ゴム電極Φ9.4mmの測定平均値とゴムの持つ柔軟性の相乗効果で、誤差要因の影響を最小限にした測定が可能です。 ・ハンドプローブでは、素材の金属部と通電できれば、板厚に関係なく曲部等の測定ができます。 ・プローブゴムチップ面積が大きいほど測定が安定します。薄膜になるほど高感度測定となります。 ・デジタル表示なので、データー読み取りに誤差がなくPCのExcelにデータが転送されます。 ・0.34~40.00mμm、電極面積Φ9.4mプローブ。また、薄膜ほど精度よく測定ができます。 ・アルミ合金ADC12のアルマイト皮膜が、2μm以上あれば電極面積Φ9.4mmを用いると電流式と比べると正確かつ効率よく測定できます。 ・測定プローブ電極は直径Φ2、Φ3.5、Φ9.4mmの3種類から選択できます。また、スイッチ切り替えで、交換使用の可能なタイプもございます。 ・板膜厚のみだけでなく、試験片の金属部と通電できれば測定板厚に関係なく、湾曲面などであっても測定可能です。

  • シリーズ

    林技研工業 静電容量式膜厚計 【アドミッタンスゲージ 】Model278Ed

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林技研工業 静電容量式膜厚計 【アドミッタンスゲージ 】Model278Ed 品番1件

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

エム・イー株式会社は、1924年に創立し、1967年に設立された測定器・計測器の専門商社です。 電子計測器、電源機器、充放電装置、光学機器、環境試験器、検査治具などを取り扱っています。電子計測器としては、電圧や電流、電...

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  • 本社所在地: 東京都
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