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建築用コラム溶接部 自動超音波探傷装置-ダイヤ電子応用株式会社

全型番で同じ値の指標

形状

400mm~1,000mm 板厚≦400mm

材質

鋼材

探傷法

超音波ギャップ水浸斜角探傷法&TOFD法

対象きず

溶け込み不足、融合不良、割れなどの溶接きず

処理速度

2分/12.5m以内

検査部位

シーム溶接全線

判定方法

建築学会基準に準拠

この製品について

建築用角コラムのSAWシーム部を溶接~矯正後にオンラインで超音波探傷をする装置です。建築学会基準の超音波パルス反射法では裏ビードの位置がズレが発生した時に誤判定をする事があるのでTOFD探傷法を併用して誤判定の防止をしています。 TOFD法では余盛エコーが検出される事無く、パルス反射で検出が難しい高温割れなども容易に検出します。 ◼︎用途・実用例 角コラム溶接部探傷、建築用コラム探傷、角コラム超音波探傷、建築学会基準超音波探傷、SAW超音波探傷装置、シーム溶接部探傷

  • 型番

    建築用コラム溶接部 自動超音波探傷装置

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建築用コラム溶接部 自動超音波探傷装置 建築用コラム溶接部 自動超音波探傷装置の性能表

商品画像 価格 (税抜) 形状 材質 探傷法 対象きず 処理速度 検査部位 判定方法
建築用コラム溶接部 自動超音波探傷装置-品番-建築用コラム溶接部 自動超音波探傷装置 要見積もり 400mm~1,000mm 板厚≦400mm 鋼材 超音波ギャップ水浸斜角探傷法&TOFD法 溶け込み不足、融合不良、割れなどの溶接きず 2分/12.5m以内 シーム溶接全線 建築学会基準に準拠

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フィルターから探す

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使用用途

#溶接部検査 #鋳造品検査 #鍛造品検査 #配管検査 #タンク検査 #鉄筋検査 #鉄道車両検査 #航空機部品検査 #自動車部品検査 #原子力設備検査 #橋梁検査

チャンネル数 ch

1 - 100 100 - 200 200 - 300

周波数帯域 MHz

0 - 1 1 - 10 10 - 20 20 - 30

励振電圧 V

0 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 400 400 - 500

本体重量 kg

0 - 1 1 - 3 3 - 5 5 - 7 7 - 9 9 - 11

防水防塵性能

IP54 IP65 IP66

フォーカルロウ

256 512 1024 2048

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

ダイヤ電子応用は、非破壊検査を行う超音波、エックス線、渦電流を用いた検査機器や自動化装置の開発を行うメーカーです。 1972年に創業し、超音波探傷技術を主軸とした超音波探傷機器、放射線透過試験機器、工業用内視鏡など非破...

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  • 本社所在地: 大阪府

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