全てのカテゴリ

閲覧履歴

AE型ギャップエリミネータ™ GAP-10SON-D(イヤホン、ヘッドホンタイプ )-GAP-10SON-D
AE型ギャップエリミネータ™ GAP-10SON-D(イヤホン、ヘッドホンタイプ )-株式会社村上技研産業

AE型ギャップエリミネータ™ GAP-10SON-D(イヤホン、ヘッドホンタイプ )
株式会社村上技研産業

金属加工業界用 自動車・輸送用機器業界用


無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

■装置概要

手動式研削盤用ギャップエリミネータ。研削加工時における作業者 (オぺーレータ) 別による研削加工ワークの寸法精度等のバラツキを減らすことができます。

■特長

・AE (アコースティック・エミッション) センサにて、砥石とワーク、又は砥石とドレッサとのタッチ (接触) 信号をイヤホン、もしくはヘッドホンを使用して人の耳で判別できる装置です。条件によっては、タッチ (接触) 直前 (数μm) 手前の信号も判別できます。 ・イヤホン、もしくはヘッドホンにて、精密かつ早期にタッチ (接触) 開始時点を検知することにより、砥石の衝突による研削加工ワークの不良、砥石の衝突等による損傷のトラブルがなくなります。 ・AEセンサにより、接触点は非研磨材の硬度に影響することなく高精度です。 ・検知感度は前面ボリューム1つでできます。 ・既存の機械にも簡単に取付けできます。又、小型軽量で設置場所に困りません。

■応用例

・ギャップエリミネ-タとして使用します。 ・ドレッサに取り付け、ドレッサと砥石のタッチを検出し、ドレス量をできるだけ少なくして、砥石の長寿命化を図ります。 ・火花の出ないワークでの接触点検出に利用できます。 ・プロファイル検索版の精密金型・精密部品加工において、寸法精度をだすことができます。 ・研削盤のベアリング老朽化による異常音を検知し、異常診断装置として使用するこができます。

  • シリーズ

    AE型ギャップエリミネータ™ GAP-10SON-D(イヤホン、ヘッドホンタイプ )
  • 利用シーン

    金属加工業界用 / 自動車・輸送用機器業界用

この製品を共有する


60人以上が見ています


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

AE型ギャップエリミネータ™ GAP-10SON-D(イヤホン、ヘッドホンタイプ ) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 検出方式 使用温度範囲 電源 本体寸法 (W×H×D) センサ寸法
AE型ギャップエリミネータ™ GAP-10SON-D(イヤホン、ヘッドホンタイプ )-品番-GAP-10SON-D

GAP-10SON-D

要見積もり AE (アコースティック・エミッション) 方式 -10℃~+50℃ DC12V
(DC12V出力AC100V電源アダプター付属)
153×47×100mm 20φ (径) ×20 (H) mm 【型式:M-WWU (3mコード付)】

この商品を見た方はこちらもチェックしています

研削盤をもっと見る

村上技研産業の取り扱い製品

村上技研産業の製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社村上技研産業は1973年創立のセンサや電子機器の開発、製作、販売を行うメーカーです。 主な取り扱い製品は、レーザー距離計センサなどの距離計関連、可燃性ガスや煙などの探知機をはじめとしたセキュリティ関連、音波測定...

もっと見る

  • 本社所在地: 大阪府
Copyright © 2024 Metoree