ワイヤーDED方式金属3DプリンターMeltio M600-Meltio M600
ワイヤーDED方式金属3DプリンターMeltio M600-株式会社3D Printing Corporation

ワイヤーDED方式金属3DプリンターMeltio M600
株式会社3D Printing Corporation



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この製品について

造形エリアも速度も大幅アップしたMeltio社の最新金属3Dプリンター Meltio M600は、先行機種のMeltio M450と比較し造形面積が約4倍になり、鍛造品以上の強度をもつ、より大きな金属部品を造形できます。またホットワイヤー対応に加え新たにブルーレーザーが搭載されたことで、使用できる材料が増えるだけでなく、造形速度がより速くなりました。 さらに、Meltio M600はMeltio M450と比較し造形開始に必要な準備時間が3分の1に短縮されています。加えて、ワイヤーカット機能により異なる材料を使用する際に安定した造形を提供するほか、ワイヤーのアライメント調整が不要になるなど、これまでのMeltio社製品と比較し金属部品の造形がはるかに容易になっています。

■作業効率が向上し、誰でも簡単に安全に使える

・プレートを設置するための労力が不要になり、さらにスライド式になったことで簡単に取り外しが可能になりました。ワイヤーのアライメント調整も不要。 ・造形の様子をリアルタイムで監視できるカメラ機能を搭載。 ・粉末方式の金属3Dプリンターのような、厳格な設置要件や保護具を必要としない低い危険性。

■安定性と信頼性の高い造形

・チャンバーからアルゴンガスがほぼ漏れない設計で開発されたため優れた品質を保つことができます。 ・機器内に構築されたワイヤーカット機能により、異なる材料を使用する際にきれいな表面を保ったまま造形が可能。

■ブルーレーザー搭載でさらに造形時間を短縮

・ブルーレーザーが搭載されたことで造形速度が速くなり、さらに使用できる材料の選択の幅も広がります。 ・造形速度が速くなることで、部品1個あたりのエネルギー消費量も大幅に削減されコスト削減につながります。

■異なる4種類の金属材料による造形

4種の金属材料を1つの部品に組み合わせることで、 磁性/硬度付与など、高機能化が可能。

■99.995%の高密度でボイドがない

溶接材料の金属ワイヤーを使用することで、99.995%の密度で造形可能。

  • シリーズ

    ワイヤーDED方式金属3DプリンターMeltio M600

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ワイヤーDED方式金属3DプリンターMeltio M600 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 造形エリア 本体サイズ レーザー レーザー出力 レーザー波長 本体重量 入力電源 消費電力 インターフェース ソフトウェア 冷却
ワイヤーDED方式金属3DプリンターMeltio M600-品番-Meltio M600

Meltio M600

要見積もり 300 × 400 × 580 mm 1,050 × 1,150 × 1,950 mm 9つのダイレクトダイオードレーザー 1,000 W 450 nm 800 kg~1,000 kg
(選択したオプションに応じて異なる)
三相200 V ピーク時 4~6 kW
(選択したオプションに応じて異なる)
USB、イーサネット、ワイヤレス Meltio Horizon 水冷式チラー

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

商号:株式会社3D Printing Corporation
設立:2016年2月29日
資本金:266,998,000 円
本社所在地
〒230-0046
神奈川県横浜市鶴見区小...

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