精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式) -BURRY TACK Ⅱ-CT型
精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式) -トーバン工業株式会社

精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式)
トーバン工業株式会社

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この製品について

板金加工の工程で発生した、バリを主に対象とした機種になります。ターレットパンチプレス、レーザー加工、プレス打抜、シャーリング、等で発生したバリを自動処理致します。 対象ワークは上下に設置された送りロールがしっかり銜え、「ずれる」、「飛ぶ」といったことのないように、確実に搬送されます。従って、大ワークなどは、ムラの無い綺麗なバリ取り研磨仕上げが可能になります。 Ⅲ型同様に、ドライ加工で行う「乾式」と、水溶性研削液をかける「湿式」の2機種を取り揃えております。

■搬送部

搬送部はロール搬送式を採用しております。ロールとロールに製品を挟んで送ります。ワーク片面のバリ取りに対して研磨ホイールは2本設置されておりますので、高く立ち上がったバリも研磨ホイールの強い加圧によってワークがずれたり、飛んだりすることなく、安定したバリ取りが行なえます。送りロールは製品をキズつけないようゴムロールを採用しております。

■オプション

乾式タイプには、通常、集塵機がオプションで付きます。それに対して湿式タイプは研削液を濾過する必要があるため、濾過装置が付きます。 ※製品だけでなくブラシ等のツールも自社で開発しております。

  • シリーズ

    精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式)

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精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式) 品番2件

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まとめて問合せ・見積 商品画像 品番 価格 (税抜) 板厚 最大板幅 板長さ (最小~最大) 送りスピード 乾式仕様 機械寸法 湿式仕様
精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式) -品番-BURRY TACK Ⅱ-CT型

BURRY TACK Ⅱ-CT型

要見積もり 0.5t ~ 5.0t 300、600、900 (mm) 150 mm以上 ~ 無制限 0 ~ 8 (m/min) 集塵機 0.75kW ~ W1485 x L1070 x H1060 (mm) 、 1000 (kg) ※幅300mm仕様の寸法 -
精密仕上げ・板金ワークに最適なバリ取り機・バフ研磨機 BURRY TACK Ⅱ-CT型 (乾式) /-CT-W型 (湿式) -品番-BURRY TACK Ⅱ-CT-W型

BURRY TACK Ⅱ-CT-W型

要見積もり 0.5t ~ 5.0t 300、600、900 (mm) 150 mm以上 ~ 無制限 0 ~ 8 (m/min) - W1485 x L1070 x H1060 (mm) 、 1000 (kg) ※幅300mm仕様の寸法 濾過装置 1.0kW ~

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

トーバン工業の起源は、江戸時代末期に、東京(当時の江戸)の赤坂村で田島善五郎が始めた刀鍛冶です。
以来、明治時代には2代目徳次郎による、銅壷職、大正から昭和に渡り3代目春五郎による再生自動車製造及び自動車板金の田...

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