部分はんだ付け装置 一体型インライン装置「Fusion」
アルファエレクトロニクス株式会社
この製品について
■概要
FusionはSynchrodexで複数台並べる装置を一つの筐体にまとめた装置となります。一つの筐体には最大4工程分まで配置する事が可能となり価格、装置サイズはSynchrodexの相当数に比べ安価となります。■特徴
・インライン型 ・マスクレス部分はんだ付け ・調整可能キャリア (最大基板寸法：1,113×610mm) ・ドロップジェット式フラクサ標準装備、超音波式フラクサ (オプション) ・鉛フリーはんだ対応 ・上下面プリヒーター (オプション) ・窒素発生装置 (オプション) ・装置幅：2,193mm (コンパクトタイプ) 、2,930mm (標準タイプ)-
シリーズ
部分はんだ付け装置 一体型インライン装置「Fusion」
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取扱企業
アルファエレクトロニクス株式会社
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部分はんだ付け装置 一体型インライン装置「Fusion」 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 高さ (シグナルタワー含む) | 奥行 | 基盤サイズ | はんだ槽容量 | フラクサ | X・Y・Z軸分解能 | 再現性 | 窒素消費量 | 窒素純度 | 電源 | プログラミング |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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ORISSA FUSION |
要見積もり | 1,380mm | 1,520mm |
1,113mmx610mm (最大) (標準タイプ2ステーション構成の場合) |
8kg (標準はんだ槽) 20kg (ラージ槽) |
メンテナンス容易なドロップジェット式フラクサ | 0.15mm | ±0.05mm |
35リットル/分 (標準APノズル使用時・はんだ槽毎5bar圧力) |
99.995%以上 | 230V3相 50/60Hz | WindowsベースPillarCOMM`Point&Click` |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
