セメント系クラック補修材 H2クラックメンテ
株式会社博有
この製品について
■用途：こんな現場に向いています。
・コンクリートの微細なクラック補修に。 ・工場の床面のクラック補修に。 ・飲食店の厨房床面のクラック補修に。■特長
・簡単補修。どこにでもある道具と、簡単な手順での施工が可能です。 ・微細なクラックにも。0.5mm程度の微細なクラックに充填が可能です。 ・セメント系なのでコンクリートとの相性抜群。コンクリートのクラック補修には、樹脂系の材料よりも、セメント系の材料H2クラックメンテの方が好相性です。■クラック補修はなぜ必要なのか
コンクリートは、その特性上必ずクラックが入ります。鉄筋コンクリートにおいて、クラックを放置しておくと、クラックから鉄筋を錆びさせる要因 (炭酸ガス、酸性雨等) が侵入し、鉄筋が錆びます。鉄筋が錆びる事により、コンクリートが膨張し、剥離・剥落につながります。 剥離・剥落したコンクリートを補修するには、費用が高額になることがあります。したがって、早めにクラックを補修しておく事により、コンクリートの劣化を防ぐ事が出来れば、不要な出費をしなくて済みます。■荷姿
・1kg (小袋500g × 2袋) ・3kg (小袋500g × 6袋) ・5kg (小袋500g × 10袋) ※3kg・5kgの袋詰めもご用意できます。■標準使用量
1kgあたり、約20m (幅1mm、深さ30mmのクラックの場合)■標準水量
本製品500gに対し、水150cc■練上り量
約0.65ℓ/kg-
シリーズ
セメント系クラック補修材 H2クラックメンテ
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取扱企業
株式会社博有
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カテゴリ
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セメント系クラック補修材 H2クラックメンテ 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 試験データ 水結合材比 | 試験データ スラリー密度 | 試験データ フロー値 (直径5×10cm容器) | 試験データ 圧縮強度 7日 | 試験データ 圧縮強度 10日 |
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H2クラックメンテ |
要見積もり | 35.0％ (試験値20℃) | 1.95g/cm2 (試験値20℃・JIS A 1132に準拠) | 324mm (試験値20℃・JASS 15M-103に準拠) | 36.7N/mm2 (試験値20℃・JSCE-G531に準拠) | 74.8N/mm2 (試験値20℃・JSCE-G531に準拠) |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
