高弾性・高強度樹脂モルタル (エポキシ樹脂モルタル)  アルプロンHM-アルプロンHM
高弾性・高強度樹脂モルタル (エポキシ樹脂モルタル)  アルプロンHM-信越産業株式会社

高弾性・高強度樹脂モルタル (エポキシ樹脂モルタル) アルプロンHM 信越産業株式会社


この製品について

■概要

NEXCO断面修復材規格対応 エポキシ樹脂と特殊骨材をセットにしており、誰でも簡単に施工ができる樹脂モルタル

■用途

・断面修復 ・欠損部補修 ・充填接着

■荷姿

・3.6kgセット[主剤:0.5kg、硬化剤:0.1kg、骨材:3.0kg] ・18kgセット[主剤:1.25kg×2、硬化剤:0.25kg×2、骨材:7.50kg×2]

■特徴

・コンクリート以上の圧縮強度が得られます。 ・コンクリートと同等の静弾性係数、熱膨張係数を有します。 ・モルタル、コンクリートに強力に接着します。 ・作業性、成型性、耐水性、対候性に優れています。 ・断面修復後は、コンクリートの中性化を防止します。 ・割れ、ひびが発生しにくい。 ・NEXCO断面修復材の規格に対応した樹脂モルタルです。 ・計量の必要が無い小分け製品のため、施工管理が容易です。 ・モルタル、コンクリートでは難しい薄層の施工が可能です。 ・汎用エポキシパテ材に比べて安価で済みます。 使用方法

■下地処理

下地表面 (接着部位) の脆弱部、レイタンス、錆、ゴミ、汚れ、油分等を除去する。

■プライマーの塗布

施工箇所にプライマーを塗布して下さい。

■樹脂の混合

主剤・硬化剤を容器から取り出し、均一になるまで十分に混合撹拌する。

■樹脂と骨材の混合

混合した樹脂と骨材を電動ミキサー・ヘラ等で十分に混合する。

■施工

可使時間内に金ゴテ・ヘラ等で施工箇所に充填する。

■養生

施工後、樹脂が硬化するまで十分に養生する。 ※必ず樹脂 (主剤と硬化剤) を混合してから、骨材と混合して下さい。 ※壁・天井面には、同梱のダレ止め材で調整して使用して下さい。

  • シリーズ

    高弾性・高強度樹脂モルタル (エポキシ樹脂モルタル) アルプロンHM

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高弾性・高強度樹脂モルタル (エポキシ樹脂モルタル) アルプロンHM 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 圧縮強度 (N/mm²) 静弹性系数 (KN/mm²)
高弾性・高強度樹脂モルタル (エポキシ樹脂モルタル)  アルプロンHM-品番-アルプロンHM

アルプロンHM

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

信越産業株式会社は、コンクリート製品に関する副資材および断面修復材料の総合メーカーです。

製造拠点として北海道、埼玉県、福井県および広島県に自社工場を設け、コンクリート型枠にコンクリートが付着することを...

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  • 本社所在地: 東京都
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