分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell (最も標準的な3T社のフラグシップモデル) -qCell
分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell (最も標準的な3T社のフラグシップモデル) -株式会社日本レーザー

分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell (最も標準的な3T社のフラグシップモデル)
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この製品について

QCM (水晶振動子マイクロバランス) 法を用いて、分子間の相互作用やバイオフィルムや血液など溶液特性をナノレベルでリアルタイムに解析します。3T Analytik社の洗練されたQCM-D装置群、qCellシリーズは、質量変化だけでなく吸着性の分析から粘弾性と膜厚を解析できる、QCM-D装置です。 qCellシリーズ共通の特徴として、コンパクト、使いやすい、低ノイズ、ポンプとともに使用するフロー測定タイプ、負荷フリーのセンサーセル、などの優れた特徴があります。特に、センサーとなる水晶振動子は切手大のシートに固定されており、ストレスのないハンドリングが可能であるほか、各センサーには個別のID番号が振り分けられており、実験の一括管理が可能である点が、当機特有の便利な機能です。 独特のセンサーセル設計により、セル内で対流が起きません。ユーザを裏切らないQCM-Dの決定版。高性能ながら低価格を実現しています。スタンドアローン、温度コントロール機能付きタイプ、顕微鏡搭載タイプ、電気化学QCM-Dモデルなど、実験の用途に応じて多彩なモデルをラインナップしております。また、それぞれのタイプに多チャンネルやオートサンプラーのオプションを追加可能です。

■特徴

・シングルセンサーチェンネル ・散逸/減衰&周波数モニタリング (QCM-D) ・ユーザフレンドリなソフトウェアインターフェース ・低価格

■オプション

・オートサンプラー (Liquibox PT) ・耐ケミカル仕様

  • シリーズ

    分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell (最も標準的な3T社のフラグシップモデル)

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分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell (最も標準的な3T社のフラグシップモデル) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) センサー特性 センサー材質 周波数 最大共有吸着感度 フローセル内容量 最小試料容量 ポンプ方式 溶液系内材 寸法 (幅x奥行x高さ) 重さ インターフェース
分子間相互作用解析装置 QCM-D qCell (最も標準的な3T社のフラグシップモデル) -品番-qCell

qCell

要見積もり 外径:8mm (面積50mm2) 、溶液露出面積38mm2 水晶、金コート、マイラ薄膜上に固定 f0=10MHz 0.86ng/Hz 約30μl (センサー上) 約40-80μl 12ローターぜん動式ポンプ
流量:毎分56μl-毎分5600μl
PTFE、PEEK、シリコン (シール部) 、ポリオレフィン・フォイル、上部水晶振動子電極 100 x 100 x 70 mm2 0.42kg RS232CまたはUSB

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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会社概要

株式会社日本レーザーは、レーザーおよび光関連製品を取り扱う、レーザー専門商社です。
1968年設立、1971年に日本電子株式会社の100%出資子会社となった後、2007年には日本初のMEBOで完全独立いたしました...

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