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EXTREMA サイズ排除クロマトグラフィー (GPC/SEC) システム-サイズ排除クロマトグラフィー (GPC/SEC) システム
EXTREMA サイズ排除クロマトグラフィー (GPC/SEC) システム-日本分光株式会社

EXTREMA サイズ排除クロマトグラフィー (GPC/SEC) システム
日本分光株式会社



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この製品について

EXTREMA GPC/SECシステムは、サイズ排除クロマトグラフィー (SEC) の水系 (GFC) ・非水系 (GPC) を問わず安定した分析ができます。高精度な送液ポンプとベースライン安定性が高い示差屈折率検出器により優れた測定再現性を実現します。GPC/SECにも利用できる各種便利機能により、作業時間や溶媒使用量を効率化することが可能です。オプションの分子量計算プログラムを使用することで分子量分布の解析を簡便に行うことができます。 特長

■高い測定再現性を可能にするハードウェア

・ベースライン安定性が高い示差屈折率検出器によってピーク強度の高い再現性を実現 RI-4030型示差屈折率検出器はベースラインの安定性が高く、安定化までの時間が従来機種より大幅に短縮されました。また、配管の組み換えにより、1台で分析スケールと120mL/minまでの分取スケールの2通りの使い方ができます。 ・ポンプの卓越した流量再現性で溶出位置の高い再現性を実現 高速液体クロマトグラフのポンプでは、液体中の溶存気体が液体の流れの中で圧力差により気泡を発生消滅するマイクロバブルキャビテーションが起こります。この現象を避ける目的で、日本分光の高速液体クロマトグラフのポンプの送液方式にAdvanced SSQD方式を搭載しています。この方式は、気泡を発生させないようにゆっくり吸引して素早く押し出すデリバリーヘッドと連動して動作するモディファイアーヘッドとで構成されています。詳しくは下記動画でご紹介します。 ・安定化剤不含THFでも安定したベースラインが可能 Dual Flowシステムでは、示差屈折率検出器のリファレンスセル内を常にサンプルセルと同じ移動相を流し続けることで、溶媒の経時変化によるドリフトを抑制し、長時間測定でのベースラインを安定させます。さらにシステムフードを用いることにより外気温変化の影響を抑え、システムの安定性を高めることが出来ます。 ・幅広いモジュールの組合せで最適なシステムを構築可能 バリエーション豊かなポンプと示差屈折率検出器の組合せによって、様々な目的に合わせたシステムの構築が可能です。

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    EXTREMA サイズ排除クロマトグラフィー (GPC/SEC) システム

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EXTREMA サイズ排除クロマトグラフィー (GPC/SEC) システム 品番1件

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会社概要

日本分光株式会社は、赤外分光光度計や紫外可視近赤外分光光度計といった光分析に関する機器や、高速液体や超臨界流体のクロマトグラフなどの製造・販売をしている企業です。 1958年に会社を設立して光分析機器に関する事業を通し...

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