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ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機 OPTICEL FHシリーズ-FH-300
ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機 OPTICEL FHシリーズ-株式会社レーザックス

ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機 OPTICEL FHシリーズ
株式会社レーザックス



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この製品について

■流行りのハンドトーチ型レーザ溶接機

・国内生産 ・ステンレスの低ひずみ溶接が可能 ・最大ピーク出力4.5kW ・スポット溶接・重ね溶接が得意 ・簡単操作 ・アルミ溶接が可能な機種あり

■レーザックスのハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機のラインナップは全部で3種類。加工する材料や溶接の溶け込み量でモデルを選択できます。

・ステンレス系の溶接が得意なFH-300&FH-450※ステンレス、チタン、SPCCも溶接可能です。 ・アルミの溶接が可能なFH-500+※ステンレス、チタン、SPCCも溶接可能です。 (銅は対応不可です。)

■レーザックスのファイバーレーザ溶接機の5つのメリット

・FH-300・FH-450は、パルス発振のレーザ発振器を搭載していることから、薄板の溶接が得意。加えて、スポット溶接と重ね溶接にも最適。 ・FH-500+は、ワブリング機能を搭載したトーチを採用し、アルミの溶接が可能です。 ・FHは熟練度要らず、初心者スタッフも溶接加工の即戦力になれます。 ・安心の国内生産。 ・デモ対応~設備導入後も寄り添います。安心のサポート体制

■FH-300 特長

ピーク出力3.0kWで、板厚2.0mm程度までのステンレスの溶接で十分な溶け込み性能を発揮。ひずみが出やすい2.0mm以下の溶接を非熱錬者でも行うことができます。

  • シリーズ

    ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機 OPTICEL FHシリーズ

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ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機 OPTICEL FHシリーズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 最大ピーク出力 最大溶け込み量 SUS304 発振方法/モード レーザ発振器 材質 本体寸法/重量 mm/kg 冷却方式 消費電力 W/kVA 使用電圧 V ガス 安全装置 使用環境温度 ℃ レーザ オペレーションモード レーザ 発振波長 nm レーザ出力 W レーザ 最大パルスエネルギー J パルス幅 ms トーチ寸法 mm ハンドトーチ 重量 g ハンドトーチ ワプリング径/集光径 mm ハンドトーチ ノズル
ハンドトーチ型ファイバーレーザ溶接機 OPTICEL FHシリーズ-品番-FH-300

FH-300

要見積もり

3.0kW

2.5mm

パルス発振/QCW

ファイバーレーザ300/3,000W

ステンレス◎、チタン◎、マグネシウム合金◎、SPCC◎、銅×

W×D×H:878×595×1,403/110
※突起部含む

完全空冷

1,600/1.6

単相AC200V

2系統 (窒素またはアルゴン専用。可燃性ガスは使用禁止)
圧力:0.2~0.4MPa 流量:推奨10~20l/min

非常停止ボタン、シグナルタワー、完全インターロック (ふっとスイッチ/ワーク接触センサ/装着センサ付保護メガネ)

10~40

Pulsed/CW

1,070

ピーク:3,000/平均:300

30

0.2~50

グリップ部外径Φ30 長さL=210

260

0.6

外径Φ8mm、カーボン製または銅製

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社レーザックスは、レーザー加工およびレーザー関連機器の取り扱いを行っている企業です。 1941年に創業し、1946年に精密機械の鋳造をはじめています。その後、1965年に丸真精機の設立、1970年に社名変更、19...

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  • 本社所在地: 愛知県
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