高精度ワイヤレス (無線式) 温度データロガー RFRTDTemp2000Aシリーズ
株式会社クローネ
株式会社クローネの対応状況
返答率
100.0%
平均返答時間
8.5時間
返信の早い企業
この製品について
■概要
・ワイヤレス温度ロガーRFRTDTemp2000A は、21,504 メモリーを有する高精度な温度データロガーです。 ・RFRTDTemp2000A は 1 秒～24 時間の間で指定した測定間隔で測定中の温度データをパソコンにリアルタイムで転送し、同時に本体内部メモリーに温度データを測定日時とともに保存します。 ・システムは、1 チャンネルバンドに付き最高64 台の MadgeTech 社ワイヤレスデータロガーを接続することができます。 ・無線通信距離は、室内で直線で150 m、屋外では直線で600m となります。 ・もし、通信距離中に障害物がある場合や通信距離を延ばす場合は、途中に中継機を設置することで対応することが可能です。 ・尚、本機は総務省の技術基準適合証明書を取得しており、電波法には抵触致しませんので、安心してご使用いただけます。■本体の特徴
・測定温度範囲: -200 ℃～+600 ℃ ・測定間隔: 1 秒～24 時間に1 回で自在 ・測定精度: ±0.05 ℃と高精度 ・分解能: 0.001 ℃ ・メモリー数 21,504 と膨大 ・測定中の最高/最低/平均温度を表示 ・電池の状態を表示 ・4 年と長い電池寿命 (皆様で電池交換可能) ・指定したアラーム温度でアラーム音作動 ・アラーム発生の場合は予め指定した担当者に電子メールを自動送信 ・総務省の技術基準適合証明書を取得済み ・NIST 校正証明書にも対応可能■用途
・食品や医薬品の滅菌温度・FO値管理 ・乳製品等の低温殺菌温度・PU 値管理 ・医薬品やワクチンの保管温度管理 ・倉庫の温度モニタリング ・化学品の保管温度管理 ・インキュベーターの温度管理等多種-
シリーズ
高精度ワイヤレス (無線式) 温度データロガー RFRTDTemp2000Aシリーズ
-
取扱企業
株式会社クローネ
-
カテゴリ
温度ロガー注目ランキング
もっと見る
温度ロガーの製品220点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
温度ロガー注目ランキング (対応の早い企業)
平均返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
高精度ワイヤレス (無線式) 温度データロガー RFRTDTemp2000Aシリーズ 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) |
測定温度範囲 測定温度範囲 |
温度分解能 | 温度精度 | 温度センサー | メモリー数 | 測定間隔 | 電池寿命 | 使用電池 | 使用環境温度 | 使用環境湿度 | サイズ | 材質 | ソフトウェア | 測定開始モード | 温度校正 | リアルタイム測定 | データ形式 | グラフ表示 | 無線 使用周波数規格 | 無線 データロガーとの通信距離 | 無線 中継機との通信距離 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
RFRTDTemp2000A |
要見積もり |
-200 - +600 ℃ -200~+600℃ (Pt-100 センサーによる) |
0.001℃ | ±0.05℃ | 白金抵抗体 Pt-100Ω (2/3/4 線対応) | 21,504 メモリー | 1 秒~24 時間に 1 回自在選択 | 約4 年 (1 分間隔の測定の場合) | 9Vリチウム電池 (電池交換ユーザで可能) | -20~+60℃ | 95%RH以下 (結露無きこと) | 88.9 mm x 82.6 mm x 24.1 mm | ABS 樹脂製 | Windows XP SP3 以降対応 | 解析ソフトですぐに測定開始又は最長18 ヶ月後より測定開始設定可能 |
解析ソフトでデジタル校正可能 校正日は自動記録 |
パソコンとの接続で日時と温度を自働記録 |
日時とともに温度を記録。 温度単位は各種変更可能 |
一つのグラフから全てのグラフまで自在表示 | 2.45 GHz IEEE 802.15.4 |
室内:150 m 室外:600 m |
室内:210 m 室外:750 m |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
