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線膨張係数測定用ひずみゲージ CTEシリーズ-CTELA-3
線膨張係数測定用ひずみゲージ CTEシリーズ-株式会社東京測器研究所

線膨張係数測定用ひずみゲージ CTEシリーズ
株式会社東京測器研究所

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この製品について

線膨張係数測定用ひずみゲージCTEシリーズは、金属やプラスチック、基板等の線膨張係数を測定できることを目的としたひずみゲージです。あらゆる材料の線膨張係数を容易に算出できるように、ひずみゲージの温度補償対象材料を0×10-6/℃に調整したひずみゲージで、簡単な式で測定材料の線膨張係数を算出できます。 また、電子基板測定などの測定では実際の変形量 (外力によるひずみ+熱ひずみ) 、全伸び量が測定が可能です。

  • シリーズ

    線膨張係数測定用ひずみゲージ CTEシリーズ

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2024年9月30日にレビュー済み

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2024年4月1日にレビュー済み

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対応機種の在庫がない中、対応策を複数提示してくれ、測定方法のアドバイスもいただいた。

初回対応までの時間への満足度

24.70時間


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線膨張係数測定用ひずみゲージ CTEシリーズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 主な対象材料 使用温度範囲 温度補償範囲 主な適用接着剤 ベース材料 抵抗素子 室温におけるひずみ限界 室温における疲労限界 ゲージ長 (mm) ゲージ幅 (mm) ベース長 (mm) ベース幅 (mm) 抵抗値 (Ω)
線膨張係数測定用ひずみゲージ CTEシリーズ-品番-CTELA-3

CTELA-3

要見積もり

金属、複合材料

-30~+200℃

+10~+100℃

CN、NP-50、EB-2

ポリイミド樹脂

Ni-Cr

1% (10,000×10-6 ひずみ)

1×105 (±1500×10-6ひずみ)

3

1.8

10.5

3.5

120

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ひずみゲージをフィルターから探すことができます

使用温度範囲 ℃

-270 - -190 -190 - -20 -20 - 0 0 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 650 650 - 800

室温におけるひずみ限界 %

0 - 1 1 - 2 2 - 3 3 - 6 6 - 16 16 - 31

温度補償範囲 ℃

-200 - 0 0 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 600 600 - 800

ベース材料

特殊プラスチック ポリイミド インコネル600 SUS304 ポリエステル

ゲージ長 mm

0 - 1 1 - 5 5 - 10 10 - 20 20 - 60 60 - 100 100 - 150

抵抗値 Ω

0 - 50 50 - 300 300 - 360

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この商品の取り扱い会社情報

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企業レビュー

5.0

会社概要

株式会社東京測器研究所は、ひずみゲージ、電子測定器、各種変換器の製造販売を主な事業内容とする企業です。

測定器や変換機のほかには、構造物の諸実験における測定・解析などの計測コンサルティングなども事業内容...

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  • 本社所在地: 東京都
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