全てのカテゴリ

閲覧履歴

LED Silanna 遠紫外・深紫外LED FAR UVC LED 235nm-FAR UVC LED 235nm
LED Silanna 遠紫外・深紫外LED FAR UVC LED 235nm-オーテックス株式会社

LED Silanna 遠紫外・深紫外LED FAR UVC LED 235nm
オーテックス株式会社



無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

■特許SPSL技術で優れた安定性と性能を実現したUV-C LED光源 (235nm, 255nm)

Silanna UVのUVC LEDは消毒、水質モニタリング、ガスセンシング、液体クロマトグラフィー、化学的および生物学的分析などのアプリケーションに適しています。従来のAlGaNベースの遠紫外LEDは高いAl含有量のため、キャリア注入が不十分で発光が少なく、駆動電圧が高いという問題があります。SilannaのUV-C LEDは、新しい特許技術のSPSL技術 (Short Period SuperLattice) で製造されていることにより発光のTE優位性が維持され、ドナーの活性化エネルギーが低下するため、従来のAlGaN技術で作られたLEDと比較してより効率的です。 さらに、GaNの厚みを利用し発光波長を容易に制御することができます。 特徴

■SPSL (Short Period Super Lattice) 短周期超格子技術とは

現在ほとんどのUVCLEDメーカーはAlGaNのドープ量により波長を調整するのに対し、SilannaUVは各層がオングストロームレベルの分子や原子のAlNバリア層とGaNウェル層を持った超格子構造体を、最大数百の積層して製造する技術を持っています。厚みを調整することにより、そのバンドギャップや導電率などの特性を校正層の厚みの調整するだけで調整できるため、従来のAlGaNよりもはるかに優れた特性と調整がとても簡単な新しいUV-C LED製造技術を持っています。

■競合を寄せ付けないSPSLデジタル合金技術

従来型のAlGaNは材料が分離しやすく、波長調整にはAl, Ga, Nの含有量の比率を調整する必要があり、制御が難しい場合があります。それに対してオングストロームレベルのSPSLデジタル製造技術は分離しにくく、波長を調整する為には成膜時間 (サイクル数) を調整するだけで簡単にできます。

■FAR UVでも高出力を維持できる量子井戸構造のUVLED

従来のAlGaN技術は、高Al含有量の影響でAlGaNにおける垂直 (TE) から横方向 (TM) への発光の遷移により、短波長での垂直光抽出が困難です。これらの伝統的な構造では、垂直方向に放出される光はごくわずかです。

  • シリーズ

    LED Silanna 遠紫外・深紫外LED FAR UVC LED 235nm

この製品を共有する


最新の閲覧: 3時間前


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

紫外LED注目ランキング (対応の早い企業)

平均返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング

電話番号不要

何社からも電話が来る心配はありません

一括見積もり

複数社に同じ内容の記入は不要です

返答率96%

96%以上の方が返答を受け取っています


LED Silanna 遠紫外・深紫外LED FAR UVC LED 235nm 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) パッケージタイプ 放射出力 視野角 標準電圧 標準ワット数
LED Silanna 遠紫外・深紫外LED FAR UVC LED 235nm-品番-FAR UVC LED 235nm

FAR UVC LED 235nm

要見積もり

FLAT LENS

0.45mW @20mA

120°

5.8V

0.12W

この商品を見た方はこちらもチェックしています

紫外LEDをもっと見る

オーテックスの取り扱い製品

オーテックスの製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

オーテックス株式会社は、レーザー機器や電気機器、電子機器、光学機器などの各種機器並びにその応用装置と、部品の製造販売、輸出入業務を行っている会社です。 医療・理化学機器や、接着剤、接着テープ、接着シート等の機器も取り扱っ...

もっと見る

  • 本社所在地: 東京都
Copyright © 2024 Metoree