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津波も検知 震源の真下でも知らせてほしい 直下ドラゴン-直下ドラゴン
津波も検知 震源の真下でも知らせてほしい 直下ドラゴン-株式会社Jコーポレーション

津波も検知 震源の真下でも知らせてほしい 直下ドラゴン
株式会社Jコーポレーション

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直下ドラゴンの特徴・機能

■回線不要、電波も不要

「直下ドラゴン」は、機器自体が地震P波センサーなので、気象庁からの地震情報を必要としません。インターネット回線がなくても、FM電波が受信できなくても、大きな揺れが来る前に、地震を知ることができます。被災地での2次災害防止、山間僻地での利用、工事現場で利用、海外での利用、様々な活用方法があります。通常は、直下ドラゴンと回転灯や音響装置を接続し、スピーカーで警報をお知らせします。

■直下型地震に対応

震源中央から約半径30Km円内の地域では緊急地震速報が間に合わず、緊急地震速報が発報する前に、突然の大きな揺れに襲われます。たとえわずか数秒でも、事前に地震を知ることは、来るべき地震に対する心の持ち方が変わります。その心の持ち方が、動揺を少しでも抑え、正しい判断、身の安全確保へと導いていきます。 直下型の大地震でも、P波到達から被害を招く最大震度に達するまでに、4~10秒の時間があります。「直下ドラゴン」は、P波到達後1秒以内に直下型地震であることを検知し、地震発生をお知らせします。緊急地震速報の限界である、直下型地震には、「直下ドラゴン」で対策し、皆様に地震発生をお知らせします。

■誤報を限りなく排除

緊急地震速報には、どうしても誤報の可能性が伴います。このような誤報を限りなく排除するためには、緊急地震速報の受信端末を設置している場所で、P波を観測する必要があります。地震が発生すると関らずP波を観測することができるので、直下ドラゴンがP波を観測すれば誤報でない可能性が高まります。 この原理を利用し、緊急地震速報からの発報信号だけで館内放送や機器制御を行わず、直下ドラゴンからの発報信号を受けた時にはじめて緊急放送、機器制御を始動することで限りなく誤報を排除します。

■予測震度の精度をあげる

2011年の東日本大震災では、緊急地震速報の各地の予測震度が大幅に低くなってしまいました。これには様々な理由がありますが、緊急地震速報のシステムがマグニチュードの算定を過少評価したことが主な原因です。直下ドラゴンは、緊急地震速報とは別に独自に受け取ったP波を瞬時に解析し、予測震度を計算します。緊急地震速報からの予測震度だけでなく、直下ドラゴンからの予測震度を併用することでその精度を向上させることができます。

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    津波も検知 震源の真下でも知らせてほしい 直下ドラゴン

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会社概要

株式会社Jコーポレーションは1994年に設立された、緊急地震速報受信端末及び周辺機器や地震防災システムの開発販売を行っている会社です。 一般家庭向けの緊急地震速報受信端末は、実際に揺れを観測した地震計の観測値を基に周辺...

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  • 本社所在地: 三重県
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