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この製品について

■概要Pregl-Dumas方法を分析原理とした炭素､窒素同時定量装置機種選択によりCとNの2元素とH・C・Nの3元素を同時測定固体から粉体・液体など、あらゆる分析に威力を発揮。

特長
■燃焼法 ( 改良デュマ法) 採用の大容量分析試料形態は固体、水溶液を問わずに連続分析が可能です。有機炭素分析と全窒素の同時分析も可能です。

■分析時間はH・C・Nで10分全炭素・全窒素／全水素の同時分析の場合,10分で分析が可能です。有機炭素・全窒素同時分析での分析時間も同様です。

■自動ガス漏れ診断機能装置内蔵のデジタル圧力計でガス漏れを検知し、漏れ箇所を診断します。

■灰分回収横型燃焼タイプにより、残渣物は試料ボートで回収します。燃焼経路に灰分を残しませんのでクリーニングが不要です。

■キャリヤーガス切替機能機種にヘリウム/アルゴンガスを接続することで技術サポートの訪問なしで簡単に切替可能。

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
CN/H有機元素分析装置 JM1001CN/HCN-TC

取扱企業
大木理工機材株式会社

カテゴリ

アナライザ

元素分析装置

アナライザ

有機元素分析装置

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CN/H有機元素分析装置 JM1001CN/HCN-TC 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	メーカー	測定元素	測定方法	測定精度	試料量	測定範囲 (ヘリウム)	分析所要時間	測定範囲 (アルゴン)	試料ボート	検出器	PCアプリケーションソフトウェア	PC (パーソナルコンピューター)	分析の印刷・プリンター	PC通信	税制改正の対応	オートサンプラー
	JM1001CN	要見積もり	ジェイサイエンス・ラボ	炭素・窒素	自己積分方式 (ピストンポンプを使用)	絶対誤差±0.3％以内 (ヘリウム) 絶対誤差±0.5％以内 (アルゴン)	有機物　最大500mg 無機物　最大1,000mg	水素: 0.02~10mg (JM1001HCN に限る) 炭素: 0.2-125mg 窒素: 0.02-12mg	1検体あたり10分 (ヘリウム) 1検体あたり12分 (アルゴン) (上記は標準条件。延長や短縮は可能)	水素: 0.1~10mg (JM1001HCN に限る) 炭素: 0.1-125mg 窒素: 0.1-12mg	ニッケル製長さ100mm (オプション：高耐久性セラミック製を選択可能)	熱伝導度検出器 (TCD) タングステンフィラメント 60Ω 4素子	分析装置の制御、操作、データ処理、自動の立ち上げ/停止が可能専用ソフトウェアであるデータ処理ソフトウェア＋にて二次式にも対応	Windows OS 10, 11対応 (professional)	WindowsOS対応プリンターと連動可能 (インクジェットプリンターは標準付属)	RS232Cによる相互通信 ( Serialポート)	中小企業経営強化税制・固定資産特例に対応	連携することで、無人の自動運転が可能 ( オートサンプラーは別売のJMA1001が対応)