全てのカテゴリ

閲覧履歴

近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018-M018
近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018-株式会社オプトメカトロ

近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018
株式会社オプトメカトロ



無料
見積もり費用は無料です、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

この製品について

測定対象に近赤外線を照射し、拡散反射光を光ファイバで受光させて背面にあるSMA光コネクタから出力することでインタラクタンスモード (※) の測定が可能です。光出力を分光装置等に入力することで、非破壊での近赤外吸収による成分分析を行うことができます。 ※インタラクタンスモードとは、光源側と検出器側が試料に接触しており、試料の内部で拡散反射された光のみを検出するモードです。

■特徴

・2灯の光源とファイバが最適配置され容易な測定 ・高出力ランプにより、低反射率の対象物にも有効 ・測定対象に合わせて光出力を可変可能 ・光源の空冷処理により高寿命化と高安定性を実現 ・小型でタップ穴もあり光学系への固定も容易

■用途

・魚や肉の油脂成分分析 ・水分測定 ・プラスチックや樹脂材料等の成分分析

  • シリーズ

    近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018

この製品を共有する


20人以上が見ています

最新の閲覧: 21時間前


無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

電話番号不要
不必要に電話がかかってくる心配はありません

近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 光ファイバ 光コネクタ 最大出力放射束 可変電流レンジ ピーク波長 光源 光源推定寿命 ウォームアップ時間 電源 消費電力 寸法 (mm) / 重量 動作温度・湿度 保存温度
近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018-品番-M018

M018

要見積もり

石英ガラスマルチモードファイバ (コア径0.91mm/クラッド径1mm)

SMA905光コネクタ

1W (カロリメータ実測値)

0.45A~1.0A最大

1.1μm (参考値)

近赤外電球2灯 (消費電力10W)

10,000時間/0.9A 1A最大時は1,000時間

3分

AC100V、50/60Hz

最大11W

51 (W) ×53 (H) ×92 (D) / 約500g

10~40℃、85%以下 (結露なき事)

0~60℃

この商品を見た方はこちらもチェックしています

赤外線ランプをもっと見る

オプトメカトロの取り扱い製品

オプトメカトロの製品をもっと見る

この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社オプトメカトロは、静岡県浜松市に所在する光学機器の開発及び製造会社です。2009年2月に設立されました。従業員数は10人程度ですが、社長を筆頭として光学・電気・電子・回路設計・メカトロ技術等に豊富な経験を有する少...

もっと見る

  • 本社所在地: 静岡県
Copyright © 2024 Metoree