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野菜収穫切断器 「きれ介BM」-きれ介BM
野菜収穫切断器 「きれ介BM」-有限会社アイエムエイ

野菜収穫切断器 「きれ介BM」
有限会社アイエムエイ



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この製品について

■野菜収穫切断器「きれ介」

・ハサミを使わず水耕パネル上面等で収穫可能! 腱鞘炎防止 ・ステンレス刃使用 手動タイプ、自動タイプ(エアーコンプレッサー仕様) ・パネルを傷めない ・手動タイプ(小型)[¥5,000-]~自動タイプ(エアーコンプレッサー仕様)[¥45,000-] 全6種類あり。 お問い合わせください シュチュエーションに合わせて、「きれ介」を利用した自動収穫機・収穫ロボット等を設計・製造します。 ヘラの形状

■先曲げタイプ・苗を深植えしている場合

茎部分が水耕パネル等より下にあるため、苗を持ち上げ、茎を出してカットする必要があります。ヘラの先端が曲げてあるのを利用して、てこの原理で苗を持ち上げて、そのまま前方に「きれ介」の刃を前進させて茎部分をカットします。ある程度の強度が必要なのでヘラはアルミ素材が必要です。

■先がストレートタイプ・苗を浅植えしている場合

苗の茎が水耕パネル等より上にありカット部分が見えている時は、ストレートタイプの「きれ介」を使用します。「きれ介」をそのまま前進させて茎部分をカットします。

■野菜収穫の革命

・今まで野菜収穫の殆どがハサミを使う。 ・ハサミを使わない。⇒腱鞘炎になりにくい。それが「きれ介」 ・てこの原理と刃のスライドで茎・葉を切る。 ・レタス・ケール・トマト・ブロッコリー ・ベビーリーフなど殆どの野菜で可能。 ・栽培方法にかかわらず使用可能。水耕・土耕栽培 ・自動機械に組み込み可能。シリンダー多連、一枚のパネルを一回ですべてカット。 ・多軸ロボットの手として使用可能。 ・野菜に合わせてカスタム化可能。

■使用方法 水耕栽培

・水耕パネル上の葉物野菜の下にへらを挿入。 ・へらを前進させる。 ・てこの原理で葉物野菜を少し上げる。 ・へらを前にスライドさせる。シリンダーに取り付けた刃を前進させカットする。 ・カットされた葉物野菜を持ち上げかご等に入れる。

■使用方法 土耕栽培

・使い方はほぼ水耕栽培と同じ。 ・土耕の場合、腰をかがめなくてもいいように「へら、持ち手部分」長いものを使用。また、ヘラ部分は強度が必要なので硬性の強いステンレス等を使用。

  • シリーズ

    野菜収穫切断器 「きれ介BM」

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野菜収穫切断器 「きれ介BM」 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 全長 (mm) 巾 (mm) ヘラ素材・長さ (mm) 重量 (g) ストローク (mm) 用途 備考 スピード カット太さ (mm) 使用空気圧 (MPa)
野菜収穫切断器 「きれ介BM」-品番-きれ介BM

きれ介BM

¥45,000

750

100

アルミ・480

670

175

レタス・ケール・ベビーリーフ・他 (茎・葉切断)

シリンダーによるスライドカット方式
耐水仕様

1往復:約0.3秒

ステンレス

最大40mm (刃の仕様による)

0.2~0.7MPa (小型コンプレッサー)

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

◆ 社 名 有限会社アイエムエイ
◆ 所在地 大阪府岸和田市真上町91-1
◆ 創 業 昭和55年4⽉
◆ 設 ⽴ 平成12年10⽉
◆ 資本⾦ 300万円
◆ 年 商 2,500...

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  • 本社所在地: 大阪府
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