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アルミ鋳物・アルミダイカスト 陽極酸化処理 特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]-特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]
アルミ鋳物・アルミダイカスト 陽極酸化処理 特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]-株式会社アート1

アルミ鋳物・アルミダイカスト 陽極酸化処理 特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]
株式会社アート1



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この製品について

■特徴

従来の硬質アルマイトの概念を払拭。鋳物やアルミダイカスト等全てのアルミニウム合金に対応できる硬質アルマイト。硬質アルマイト処理で硬さや皮膜厚さを出したい。といっても実際にできる素材は限られていて、なかなか思うようにいかない。特にA2017材やADC12材等の硬質アルマイト処理は難しくて多くの企業から断られてしまうとお困りではないでしょうか。 当社のSHAシリーズは、 (1) 各種合金別、 (2) 硬さ等、各種目的に応じて適した硬質アルマイトが可能です。

■特殊硬質アルマイト[SHAシリーズ]概要

従来のアルマイトや硬質アルマイト処理は、材質によって向き、不向きがあります。そのため本来の使用目的に合った素材を選定しても、表面処理ができないために諦めざるを得ないというケースが多々あります。 特に硬質アルマイト処理はアルミ鋳物やアルミダイカスト材ではアルミニウム+銅系 (Al-Cu系) 、アルミニウム+ケイ素+銅系 (Al-Si-Cu系) などで皮膜が目的の硬さ、皮膜厚さが十分に確保することが難しいとされています。また、無理に処理を行うと素材自体を溶かしてしまうことが懸念されます。 この様な硬質アルマイト処理で発生する問題を解決するために、当社では素材に左右されない特殊硬質アルマイト処理 (SHAシリーズ) を開発しました。当社のSHA処理は、これまでアルマイトや硬質アルマイトで難しいとされていたSi系、Cu系、Ni系等が含有されたアルミダイカストや鋳物などでも目的に応じた硬さならびに皮膜厚さに対応できます。

■特殊硬質アルマイト[SHAシリーズ]特長

合金種、製造方法に問わず、全ての素材に硬質アルマイト処理が可能

■特殊硬質アルマイト[SHAシリーズ]用途

・耐摩耗性部品 (ピストン、シリンダ) ・摺動が必要とする部品等

  • シリーズ

    アルミ鋳物・アルミダイカスト 陽極酸化処理 特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]

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アルミ鋳物・アルミダイカスト 陽極酸化処理 特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ] 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 対応可能材質 アルミニウム鋳物 対応可能材質 アルミダイカスト 対応可能最大サイズ
アルミ鋳物・アルミダイカスト 陽極酸化処理 特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]-品番-特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]

特殊硬質アルマイト [SHAシリーズ]

要見積もり

AC1A、AC2A、AC2B、AC3A、AC4A、AC4B、AC4C、AC4CH、AC4D、AC4DH、AC5A、AC7A、AC8A、AC8B、AC8C、AC9A、AC9B

ADC3D、ADC5、ADC6、ADC10、ADC12、ADC12Z、ADC14

2,000×1,000×800mm

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社アート1は、アルミニウムの表面処理加工を行う企業です。 一般社団法人日本軽金属製品協会に加盟し、加工拠点として神奈川県に本社工場と大和工場を設け、摩耗に対する耐性を高めるためや錆防止のために行われるアルミニウム...

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  • 本社所在地: 神奈川県
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