アルミ電解コンデンサ基板自立形アルミ電解コンデンサ特殊品

アルミ電解コンデンサ基板自立形アルミ電解コンデンサ特殊品品番7件

フィルター

品番	価格 (税抜)	保証寿命 (h) 1,500 2,000 3,000 -	使用温度範囲 (℃) -10~+105 -25~+105 -40~+105 -20~+55	小形品 ◎ ◯	使用電圧 (V.DC) 450 400~500 400, 450 330~450	静電容量範囲 (µF) 210~1,150 120~1,200 150~680 68~680 82~680 320~3,800 300~3,100	静電容量許容差 ±20％ (20℃， 120Hz) -10 ~＋20％ (20℃， 120Hz)	漏れ電流 0.02CV (μA) または5mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］ 0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］ C ≦ 3,000 ： 0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) C＞3,000 ： 1×C (μA) ( 20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］ C ≦ 3,000 ： 0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (0℃， 5分値) C＞3,000 ： 1×C (μA) ( 20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	損失角の正接 (tanδ)	許容リプル電流標準品定格表による (105℃， 120Hz)	高温負荷 105℃にて1,500時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下 105℃にて2,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下 105℃にて3,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下 105℃にて3,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	高温無負荷 105℃にて500時間、電圧を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 (JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下 105℃にて500時間、電圧を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 ( JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下 105℃にて500時間、定格を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 (JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下	関連規格 JIS C 5101-4 EIAJ-RC2365，JIS C 5101-4	高信頼度品 ◯ ◎	充放電耐久性周囲温度40℃、充放電電位差 ( ΔV) ＝ 150V、充放電周波数6Hzにて、充放電回数1億回印加後、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下室温にて定格電圧印加、 1Ωの放電体にて1回 / 15秒放電で5,000回の充放電を行った後、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の150％以下漏れ電流：初期規格値の150％以下	耐電圧 (V.DC) 350~470	概要 105℃超小形化品 105℃ 高リプル品横弁品 105℃高リプル品充放電対応品閃光用, ストロボ用大容量品小形品閃光用, ストロボ用大容量品標準品	形名
UW	要見積もり	1,500	-10~+105	◎	450	210~1,150	±20％ (20℃， 120Hz)	0.02CV (μA) または5mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	標準品定格表による (105℃， 120Hz)	105℃にて1,500時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	105℃にて500時間、電圧を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 (JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下	JIS C 5101-4	-	-	-	105℃超小形化品	特殊品
CU	要見積もり	2,000	-25~+105	-	400~500	120~1,200	±20％ (20℃， 120Hz)	0.02CV (μA) または5mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	標準品定格表による (105℃， 120Hz)	105℃にて2,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	105℃にて500時間、電圧を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 ( JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下	JIS C 5101-4	◯	-	-	105℃ 高リプル品横弁品	特殊品
ZR	要見積もり	3,000	-40~+105	◯	400, 450	150~680	±20％ (20℃， 120Hz)	0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	標準品定格表による (105℃， 120Hz)	105℃にて3,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	105℃にて500時間、電圧を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 (JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下	JIS C 5101-4	◯	-	-	105℃高リプル品	特殊品
ZLR	要見積もり	3,000	-40~+105	◯	400, 450	68~680	±20％ (20℃， 120Hz)	0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	標準品定格表による (105℃， 120Hz)	105℃にて3,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、 20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	105℃にて500時間、電圧を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 (JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下	JIS C 5101-4	◯	-	-	105℃高リプル品	特殊品
DH	要見積もり	3,000	-25~+105	-	400, 450	82~680	±20％ (20℃， 120Hz)	0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	標準品定格表による (105℃， 120Hz)	105℃にて3,000時間、定格電圧 (規定のリプル電流重畳) を印加後、20℃にて測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	105℃にて500時間、定格を印加せず放置後、 20℃にて電圧処理 (JIS C 5101-4 4.1項) 後に測定を行ったとき、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の175％以下漏れ電流：初期規格値以下	JIS C 5101-4	◎	周囲温度40℃、充放電電位差 ( ΔV) ＝ 150V、充放電周波数6Hzにて、充放電回数1億回印加後、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±20％以内損失角の正接：初期規格値の200％以下漏れ電流：初期規格値以下	-	充放電対応品	特殊品
HW	要見積もり	-	-20~+55	◎	330~450	320~3,800	-10 ~＋20％ (20℃， 120Hz)	C ≦ 3,000 ： 0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (20℃， 5分値) C＞3,000 ： 1×C (μA) ( 20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	-	-	-	EIAJ-RC2365，JIS C 5101-4	-	室温にて定格電圧印加、 1Ωの放電体にて1回 / 15秒放電で5,000回の充放電を行った後、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の150％以下漏れ電流：初期規格値の150％以下	350~470	閃光用, ストロボ用大容量品小形品	特殊品
HS	要見積もり	-	-20~+55	◯	330~450	300~3,100	-10 ~＋20％ (20℃， 120Hz)	C ≦ 3,000 ： 0.02CV (μA) または3mAのいずれか小さい値以下 (0℃， 5分値) C＞3,000 ： 1×C (μA) ( 20℃， 5分値) ［C ＝公称静電容量 (μF) ，V ＝定格電圧 (V) ］	標準品定格表の値以下 (20℃， 120Hz)	-	-	-	EIAJ-RC2365，JIS C 5101-4	-	室温にて定格電圧印加、 1Ωの放電体にて1回 / 15秒放電で5,000回の充放電を行った後、下記を満足すること静電容量変化率：初期値の±15％以内損失角の正接：初期規格値の150％以下漏れ電流：初期規格値の150％以下	350~470	閃光用, ストロボ用大容量品標準品	特殊品