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弾性型エポキシ系 EP001K-セメダイン株式会社

セメダイン株式会社の対応状況

返答率

100.0%

返答時間

54.7時間

全型番で同じ値の指標

タイプ

2液混合反応型エポキシ系接着剤

主成分

主剤:エポキシ樹脂 硬化剤:変成シリコーンポリマー

外観

主剤:乳白色 硬化剤:淡黄色

不揮発分 (wt%)

主剤:99 硬化剤:97

粘度 (Pa・s/23℃)

主剤:14 硬化剤:18

密度 (g/cm3)

主剤:1.15 硬化剤:1.00

標準硬化条件

23℃×7日間 23℃3日間+50℃3日間

混合比

1:1

可使時間 23℃

10分

セットタイム 23℃

40分

実用強度に達する時間 23℃

24時間

硬さ ショアーA

72

ガラス転移温度 (℃)

-65

弾性率 (MPa)

3.2

破断強度 (MPa)

6.7

破断時伸び (%)

200

吸水率 (%)

1.8

線膨張率 (/K)

15×10^-5

容量規格

320mLセット/チューブ 2kgセット/缶

この製品について

■エポキシ・変成シリコーン系弾性接着剤

セメダインEP001Kは、従来の硬くて脆いという二液混合型エポキシ樹脂系接着剤のイメージを大きく変え、「柔軟かつ強靭」な特性を有し、「より剥がれにくい接着剤」へ大きく飛躍した二液混合反応型エポキシ樹脂系の弾性接着剤です。

■特長

・硬化被膜が柔軟かつ強靭です ・高はく離接着強さを示します ・エンジニアリングプラスチックをはじめ各種材料に接着性良好です ・温度変化に伴う物性変化が少ない

■用途

・弾性接着を必要とする用途 ・線膨張係数差の大きい異種材料の接着 ・振動部、応力変化の大きい箇所の接着 ・冷熱サイクルなどの環境変化による内部歪の大きい箇所の接着 ・高はく離、高せん断接着強さを要求される接着用途 ・汎用プラスチックをはじめエンジニアリングプラスチックの接着 ・電機、電子部品の注型、接着 ・精密機器、光学機器のガラスなどの接着 ・建築関係の部材の接着 ・工芸品の接着など

  • 型番

    EP001K

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弾性型エポキシ系 EP001K EP001Kの性能表

商品画像 価格 (税抜) タイプ 主成分 外観 不揮発分 (wt%) 粘度 (Pa・s/23℃) 密度 (g/cm3) 標準硬化条件 混合比 可使時間 23℃ セットタイム 23℃ 実用強度に達する時間 23℃ 硬さ ショアーA ガラス転移温度 (℃) 弾性率 (MPa) 破断強度 (MPa) 破断時伸び (%) 吸水率 (%) 線膨張率 (/K) 容量規格
弾性型エポキシ系 EP001K-品番-EP001K 要見積もり 2液混合反応型エポキシ系接着剤 主剤:エポキシ樹脂
硬化剤:変成シリコーンポリマー
主剤:乳白色
硬化剤:淡黄色
主剤:99
硬化剤:97
主剤:14
硬化剤:18
主剤:1.15
硬化剤:1.00
23℃×7日間
23℃3日間+50℃3日間
1:1 10分 40分 24時間 72 -65 3.2 6.7 200 1.8 15×10^-5 320mLセット/チューブ
2kgセット/缶

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この商品の取り扱い会社情報

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返答時間

54.7時間

会社概要

セメダイン株式会社は1948年に設立された、接着剤・シーリング材・特殊塗料の製造・販売を行うメーカーです。 社名のセメダインはブランド名として商標登録されており、家庭向けの接着剤から工業向けの接着剤・溶剤まで数多くの製...

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  • 本社所在地: 東京都

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