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無試薬型残留塩素計 GR-10-35-22 / IR-11-35-22-オプテックス株式会社

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返答時間

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6.機能

ロガー機能

測定方式・原理

静止型3電極方式・ポーラログラフ法

7.電源

AC100V~240V±10% 50Hz / 60Hz

2.測定範囲

0.00~3.00mg/L(標準) 表示分解能:0.01mg/L

5.接点出力

警報:上下限無電圧接点各1aまたはヒステリシス制御出力:1a [AC250V 1A Max. (抵抗負荷)]

この製品について

上水道・簡易水道などの残留塩素計のコストパフォーマンスモデルです。 無試薬型残留塩素計

■3電極式ポーラログラフ方式センサー採用

検水中の干渉物質や電導度の影響を受けにくく広範囲の検水に対応可能です。

■ユニークな2つの電極洗浄機能によりセンサーの感度劣化を防止

■検水pH値の影響を受けにくくpH8まで測定可

■壁掛け・スタンドと設置場所に応じて簡易取付


  • 型番

    IR-11-35-22

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無試薬型残留塩素計 GR-10-35-22 / IR-11-35-22 IR-11-35-22の性能表

商品画像 価格 (税抜) 4.伝送出力 8.消費電力 9.寸法 3.検水pH範囲 測定方式・原理 7.電源 2.測定範囲 5.接点出力
無試薬型残留塩素計 GR-10-35-22 / IR-11-35-22-品番-IR-11-35-22 要見積もり アナログ:DC4-20mA/絶縁型最大負荷抵抗500Ω 約5VA 415 (H) ×263 (W) ×100.5 (D) mm pH5.8~8.6 (変動幅0.5pH以内) 静止型3電極方式・ポーラログラフ法 AC100V~240V±10% 50Hz / 60Hz 0.00~3.00mg/L(標準) 表示分解能:0.01mg/L 警報:上下限無電圧接点各1aまたはヒステリシス制御出力:1a [AC250V 1A Max. (抵抗負荷)]

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測定範囲 mg/L

0 - 1 1 - 5 5 - 10 10 - 100 100 - 200 200 - 300 300 - 500

pH範囲 pH

5 - 7 7 - 8 8 - 9 9 - 10 10 - 11 11 - 12

分解能 mg/L

0 - 0.01 0.01 - 0.1 0.1 - 1 1 - 2

消費電力 VA

0 - 5 5 - 10 10 - 20 20 - 30

使用環境 ℃

-10 - 0 0 - 40 40 - 50

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この商品の取り扱い会社情報

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会社概要

オプテックス株式会社は滋賀県大津市に本社を置く、各種センサーの企画・開発、販売などを事業内容とする企業。

「安全・安心・快適」をコンセプトに、幅広い社会や産業の課題を解決する製品やサービスを展開し、特定...

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  • 本社所在地: 滋賀県

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