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近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018-株式会社オプトメカトロ

全型番で同じ値の指標

光ファイバ

石英ガラスマルチモードファイバ (コア径0.91mm/クラッド径1mm)

光コネクタ

SMA905光コネクタ

最大出力放射束

1W (カロリメータ実測値)

可変電流レンジ

0.45A~1.0A最大

ピーク波長

1.1μm (参考値)

光源

近赤外電球2灯 (消費電力10W)

光源推定寿命

10,000時間/0.9A 1A最大時は1,000時間

ウォームアップ時間

3分

電源

AC100V、50/60Hz

消費電力

最大11W

寸法 (mm) / 重量

51 (W) ×53 (H) ×92 (D) / 約500g

動作温度・湿度

10~40℃、85%以下 (結露なき事)

保存温度

0~60℃

この製品について

測定対象に近赤外線を照射し、拡散反射光を光ファイバで受光させて背面にあるSMA光コネクタから出力することでインタラクタンスモード (※) の測定が可能です。光出力を分光装置等に入力することで、非破壊での近赤外吸収による成分分析を行うことができます。 ※インタラクタンスモードとは、光源側と検出器側が試料に接触しており、試料の内部で拡散反射された光のみを検出するモードです。

■特徴

・2灯の光源とファイバが最適配置され容易な測定 ・高出力ランプにより、低反射率の対象物にも有効 ・測定対象に合わせて光出力を可変可能 ・光源の空冷処理により高寿命化と高安定性を実現 ・小型でタップ穴もあり光学系への固定も容易

■用途

・魚や肉の油脂成分分析 ・水分測定 ・プラスチックや樹脂材料等の成分分析

  • 型番

    M018

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近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018 M018の性能表

商品画像 価格 (税抜) 光ファイバ 光コネクタ 最大出力放射束 可変電流レンジ ピーク波長 光源 光源推定寿命 ウォームアップ時間 電源 消費電力 寸法 (mm) / 重量 動作温度・湿度 保存温度
近赤外分析光源 近赤外線 (NIR) を測定対象に照射させて拡散反射光から近赤外吸収を求めるための成分分析用光源 M018-品番-M018 要見積もり 石英ガラスマルチモードファイバ (コア径0.91mm/クラッド径1mm) SMA905光コネクタ 1W (カロリメータ実測値) 0.45A~1.0A最大 1.1μm (参考値) 近赤外電球2灯 (消費電力10W) 10,000時間/0.9A 1A最大時は1,000時間 3分 AC100V、50/60Hz 最大11W 51 (W) ×53 (H) ×92 (D) / 約500g 10~40℃、85%以下 (結露なき事) 0~60℃

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使用用途

#ToFセンサー #ガス計測 #カメラ評価 #医療 #乾燥 #検査 #成分分析 #生産工程 #保温

波長帯域

近赤外型 中赤外型 遠赤外型

発光方式

ハロゲン型 石英型

形状構造

パネル型 電球型

バルブ径 mm

2 - 2.5 2.5 - 3

長さ mm

4 - 5 5 - 6 6 - 7 7 - 8

MSCD cd

0 - 0.1 0.1 - 0.15 0.15 - 0.2

アンプ mA

60 - 65 65 - 70 70 - 110 110 - 115 115 - 1,600

リード線長さ mm

25 - 30 30 - 40

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

株式会社オプトメカトロは、静岡県浜松市に所在する光学機器の開発及び製造会社です。2009年2月に設立されました。従業員数は10人程度ですが、社長を筆頭として光学・電気・電子・回路設計・メカトロ技術等に豊富な経験を有する少...

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  • 本社所在地: 静岡県

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