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電源消費電流
基板構成
パルス出力方式
ドライブパルス出力ドライブパルス出力方式
独立2パルス / 1パルス方式選択可能 正論理 / 負論理出力選択可能
独立2パルス/1パルス方式選択可能、正論理/負論理出力選択可能
電源
電源電圧
DC21.6 - DC26.4
DC24V±10%
加速度範囲
ドライブパルス出力加速度/減速増加率
954 - 312,500,000,000
954(倍率=1の時)~31.25×109(倍率=500の時)pps/sec2
出力速度範囲
ドライブパルス出力出力速度
1 - 4,000,000
範囲:1pps~4Mpps、精度:±0.1%以下(設定値に対して)、速度倍率:1~500
出力パルス範囲
ドライブパルス出力出力パルス数
0 - 4,294,967,295
0~4,294,967,295(定量パルスドライブ)
ソフトウェア
・MR540/MR580デバイスドライバ、USBドライバ・評価ツール、サンプルプログラム
コネクタ型式
・USB:ミニBプラグ、LAN:RJ45・モーションコントロールI/F:MIL規格準拠、40pin×2段重ね
通信方式
・USB2.0(FullSpeed12Mbps)、セルフパワー、1コマンドのレスポンスは1msec程度。・LAN(10BASE-T,100BASE-TX)、IPアドレスはDHCPサーバより自動取得*1LAN通信による1コマンドのレスポンス(3mケーブル、1対1接続の場合)は、0.5msec程度。
出力信号
・ドライブパルス出力信号:差動ライン駆動出力・その他の出力:オープンコレクタ出力(最大シンク電流60mA)
制御台数
・最大制御台数:16台*1・本製品の識別:ロータリスイッチのユニット番号(0~F)
動作温度範囲
0~45℃(結露しない事)
ドライブパルス出力初速度
1(倍率=1の時)~4×106(倍率=500の時)pps
ドライブパルス出力ドライブ速度
1(倍率=1の時)~4×106(倍率=500の時)pps
ドライブパルス出力加/減速度
125(倍率=1の時)~500×106(倍率=500の時)pps/sec
ドライブ出力速度範囲
1pps~4Mpps
ドライブパルス出力オーバライド
ドライブ中の出力パルス数、ドライブ速度の変更可能
入力信号
フォトカプラによる絶縁
ドライブパルス出力出力範囲
差動ラインドライバ(AM26C31)出力
ドライブパルス出力定量パルスドライブの減速モード
自動減速(非対称直線加減速も可能)/マニュアル減速
ドライブパルス出力速度カーブの三角波形防止機能
直線加減速定量パルスドライブ/S字加減速定量パルスドライブ
ドライブパルス出力速度カーブ
定速、対称/非対称直線加減速、対称/非対称S字加減速
円弧/直線補間機能
有り
型番
MR580取扱企業
株式会社ノヴァエレクトロニクスカテゴリ
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商品画像 | 価格 (税抜) |
電源 電源電圧 |
加速度範囲 ドライブパルス出力加速度/減速増加率 |
制御軸数 制御軸数 |
出力速度範囲 ドライブパルス出力出力速度 |
出力パルス範囲 ドライブパルス出力出力パルス数 |
パルス出力方式 ドライブパルス出力ドライブパルス出力方式 |
ソフトウェア | コネクタ型式 | 通信方式 | 出力信号 | 制御台数 | アプリケーション | 動作温度範囲 | ドライブパルス出力初速度 | ドライブパルス出力ドライブ速度 | ドライブパルス出力加/減速度 | ドライブ出力速度範囲 | 電源消費電流 | 質量 | 基板外形寸法 | ドライブパルス出力オーバライド | 入力信号 | 基板構成 | ドライブパルス出力出力範囲 | ドライブパルス出力定量パルスドライブの減速モード | ドライブパルス出力速度カーブの三角波形防止機能 | ドライブパルス出力速度カーブ | 円弧/直線補間機能 |
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![]() |
¥98,000 |
DC21.6 - DC26.4 V DC24V±10% |
954 - 312,500,000,000 pps / sec 954(倍率=1の時)~31.25×109(倍率=500の時)pps/sec2 |
8 軸 8軸 |
1 - 4,000,000 pps 範囲:1pps~4Mpps、精度:±0.1%以下(設定値に対して)、速度倍率:1~500 |
0 - 4,294,967,295 0~4,294,967,295(定量パルスドライブ) |
独立2パルス / 1パルス方式選択可能 正論理 / 負論理出力選択可能 独立2パルス/1パルス方式選択可能、正論理/負論理出力選択可能 |
・MR540/MR580デバイスドライバ、USBドライバ・評価ツール、サンプルプログラム | ・USB:ミニBプラグ、LAN:RJ45・モーションコントロールI/F:MIL規格準拠、40pin×2段重ね | ・USB2.0(FullSpeed12Mbps)、セルフパワー、1コマンドのレスポンスは1msec程度。・LAN(10BASE-T,100BASE-TX)、IPアドレスはDHCPサーバより自動取得*1LAN通信による1コマンドのレスポンス(3mケーブル、1対1接続の場合)は、0.5msec程度。 | ・ドライブパルス出力信号:差動ライン駆動出力・その他の出力:オープンコレクタ出力(最大シンク電流60mA) | ・最大制御台数:16台*1・本製品の識別:ロータリスイッチのユニット番号(0~F) | ・対応OS・対応言語・実行数:Windows10、8.1、7、Vista、XP対応(32ビット版、64ビット版対応):VC(C++)、VB、VB.NET:1台のPCで実行可能なアプリケーション数は1 | 0~45℃(結露しない事) | 1(倍率=1の時)~4×106(倍率=500の時)pps | 1(倍率=1の時)~4×106(倍率=500の時)pps | 125(倍率=1の時)~500×106(倍率=500の時)pps/sec | 1pps~4Mpps | 200 mAMAX(ドライブ出力の負荷電流を12mA/軸として全軸ドライブ時、センサ用電源出力は含まず) | 260g | W98.0×H129.0×D47.8mm(コネクタを含まず、底板を含む) | ドライブ中の出力パルス数、ドライブ速度の変更可能 | フォトカプラによる絶縁 | メイン基板+増設4軸基板 | 差動ラインドライバ(AM26C31)出力 | 自動減速(非対称直線加減速も可能)/マニュアル減速 | 直線加減速定量パルスドライブ/S字加減速定量パルスドライブ | 定速、対称/非対称直線加減速、対称/非対称S字加減速 | 有り |
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