Ｊマテ.カッパープロダクツ株式会社のカタログ・会社概要・製品情報
会社概要
当社は1950年、金属資源回収業を目的として創業し、以来、銅合金というニッチな素材と高度な設備、そして精度の高い技術を駆使して、水道部品や船舶部品から産業機械向けの大型部品まで「普段目にすることはなくとも暮らしに不可欠な部品」を作り続けています。
銅合金のプロフェッショナルとして、素材開発から溶解鋳造・加工、さらにリサイクルまで一貫生産体制により、信頼性の高い鑑定した品質や、環境にやさしい銅製品をお届けしています。
これからも世界中の人たちの暮らしを支える縁の下の力持ちとして、活発な現場の声を積極的に取り入れながら、人も事業も、Jマテ・カッパープロダクツは新たなステップへと挑戦を続けてまいります。
銅合金のプロフェッショナルとして、素材開発から溶解鋳造・加工、さらにリサイクルまで一貫生産体制により、信頼性の高い鑑定した品質や、環境にやさしい銅製品をお届けしています。
これからも世界中の人たちの暮らしを支える縁の下の力持ちとして、活発な現場の声を積極的に取り入れながら、人も事業も、Jマテ・カッパープロダクツは新たなステップへと挑戦を続けてまいります。
事業内容
銅合金(青銅・黄銅)の連続鋳造品の製造販売
銅合金(青銅・黄銅)の遠心鋳造品の製造販売
銅合金(青銅・黄銅)の地金販売
銅合金(青銅・黄銅)の押出品の製造販売
機械加工の製造販売
銅合金(青銅・黄銅)の遠心鋳造品の製造販売
銅合金(青銅・黄銅)の地金販売
銅合金(青銅・黄銅)の押出品の製造販売
機械加工の製造販売
会社沿革
1950年6月 資源回収業を目的として創業
1956年5月 (株)山本商店を設立(資本金200万円)
1960年12月 山本産業(株)に商号変更
1966年10月 銅合金地金の製造開始
1981年9月 機械組み立て工場を開設
1983年8月 大潟工場を新設
1983年10月 銅合金連続鋳造品の製造販売を目的として上越合金工業(株)を設立
水道関連部品加工を開始
1993年4月 経営基盤拡大・強化のため、山本産業(株)と上越合金工業(株)が対等合併し、上越マテリアル(株)に商号変更(資本金4億2，350万円)
1995年2月 水道関連部品加工のクビキ工場を開設
2005年2月 持株会社として、Jマテ・ホールディングス(株)を設立
2005年4月 会社分割により、銅合金製造を目的としてJマテ・カッパープロダクツ(株)、不動産事業を目的としてJマテ・ディベロップ(株)を設立
2015年6月 生産性向上、人材育成を目的としてトヨタ生産方式を導入
2015年7月 産業機械分野拡販強化のため、新たに精機工場を開設
2016年3月 自社開発材がJIS登録される
1956年5月 (株)山本商店を設立(資本金200万円)
1960年12月 山本産業(株)に商号変更
1966年10月 銅合金地金の製造開始
1981年9月 機械組み立て工場を開設
1983年8月 大潟工場を新設
1983年10月 銅合金連続鋳造品の製造販売を目的として上越合金工業(株)を設立
水道関連部品加工を開始
1993年4月 経営基盤拡大・強化のため、山本産業(株)と上越合金工業(株)が対等合併し、上越マテリアル(株)に商号変更(資本金4億2，350万円)
1995年2月 水道関連部品加工のクビキ工場を開設
2005年2月 持株会社として、Jマテ・ホールディングス(株)を設立
2005年4月 会社分割により、銅合金製造を目的としてJマテ・カッパープロダクツ(株)、不動産事業を目的としてJマテ・ディベロップ(株)を設立
2015年6月 生産性向上、人材育成を目的としてトヨタ生産方式を導入
2015年7月 産業機械分野拡販強化のため、新たに精機工場を開設
2016年3月 自社開発材がJIS登録される
主要取引先
(株)カワトT.P.C.
敦井産業(株)
アルコニックス(株)
前澤給装工業(株)
前澤化成工業(株)
ファナック(株)
三協オイルレス工業(株)
等
敦井産業(株)
アルコニックス(株)
前澤給装工業(株)
前澤化成工業(株)
ファナック(株)
三協オイルレス工業(株)
等
Ｊマテ.カッパープロダクツ株式会社のカタログ一覧
Ｊマテ.カッパープロダクツ株式会社のカタログが1件登録されています。
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