閲覧履歴

株式会社日本コンピュータ開発

  • 神奈川県
  • 1984年
  • 105人
会社ホームページ
株式会社日本コンピュータ開発-ロゴ

会社概要

当社は1984年に日立製作所の孫会社の位置づけで設立された日立系ソフトウェア会社です。
変革の時代に現在の常識が新しい時代にも通じる常識とは限らないと考え、創業5年目に独自の経営理念を定めて独立独歩経営、独自企業文化育成への挑戦を開始し、常識にとらわれない「当社の常識は一般企業の非常識」と公言してはばからない独自経営を貫いています。
<取組みの一例>
・Give & Take を基本とする企業運営、社員育て
・営利追求が当たり前の企業経営の中で、売上高や利益を目的とせず、社員育ての結果と捉える経営
・ICTを活用し、儲かる仕事より社会に役立つ仕事の創出を目指すビジネス活動
・新卒採用にこだわり、社員も経営幹部も全員生え抜き社員で構成
・全株式を役員と社員で所有する、社員の、社員による、社員のための会社
・地方学生の積極採用、成長後のUターン在宅勤務を推進し、北海道、岡山、福岡などで実施中
など

事業内容

・自社パッケージ商品の開発・販売
  ― 生産管理システム「FUSE」
  ― 生産計画ボード「Freely」
  ― RFIDサービス「FABRIGATE」他
・業務用システム受託開発
・ネットワーク・インフラ構築
・IT活用コンサルティング

会社沿革

1985年03月:新規学校卒業者15名を採用し営業活動開始
1986年03月:大森事務所を東京都品川区南大井六丁目24番9号興産大森ビル5Fに拡張移転
1987年05月:払込資本金を1,000万円に増資
1988年06月:授権資本金を8,000万円に、払込資本金を2,000万円に増資。
       日立システムエンジニアリング株式会社(現在:株式会社日立ソリューションズ)が500万円(25%)の資本参加
1989年07月:大森事務所を東京都品川区南大井六丁目25番14号OSKビル7Fに移転、拡張 東京大森本社とする
1990年05月:代表取締役落合俊男死去(5月20日)に伴い高瀬拓士が代表取締役に就任
1994年05月:東京大森本社を東京都品川区南大井六丁目24番9号興産大森ビル5Fに移転、拡張
1994年09月:株式会社ジー・エフ(テレマーケティング専門)の支援要請により資本参加
1996年02月:アメリカ・ユタ州にMultilang Internet Services.inkを設立
1996年06月:神奈川県海老名市に海老名開発センター(現在:海老名支店)を開設
1996年07月:払込資本金を2,800万円に増資 従業員持株会を発足
1997年01月:払込資本金を3,100万円に増資
1997年06月:代表取締役(現在:相談役最高顧問)高瀬拓士がアメリカ・ミネソタ州ローズビル市駐日事務所代表に任命される
1998年09月:アメリカ・ミネソタ州政府貿易局駐日貿易事務所設置を受入
1998年09月:海外学生インターン受入制度開始
1999年11月:払込資本金を5,000万円に増資
2003年01月:代表取締役(現在:相談役最高顧問)高瀬拓士がアメリカ・ミネソタ州政府貿易局駐日代表に任命される
2006年06月:国内学生インターン受入制度開始
2006年07月:落合幸男が代表取締役、高瀬拓士が相談役最高顧問に就任
2008年07月:森山憲次が代表取締役に就任
2009年09月:本店を鎌倉から東京都品川区南大井六丁目24番9号に移転
2011年09月:海老名開発センターを「海老名支店」に名称変更
2012年03月:日立グループ(株式会社日立ソリューションズ)が所有していた当社株式を買取り、全株式が生え抜きの役員、従業員の所有となる。
2017年03月:経済産業省(中小企業庁)より、「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選ばれ、担い手確保、サービス分野で受賞
2019年06月:第35期定時株主総会での議決により、溝川成利が取締役に選任され、代表取締役に就任
2019年11月:総務省より、令和元年度「テレワーク先駆者」に選定
2021年07月:神奈川県情報サービス産業協会に加入
2023年08月:大森本社と海老名支店を統合し、本社を品川区から海老名市(旧海老名支店)へ移転
2024年06月:第40期定時株主総会での議決により、 江口圭司が取締役に選任され、代表取締役に就任

主要取引先

株式会社日立製作所
株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
日本通運株式会社
NX情報システム株式会社
株式会社レゾナック
株式会社ecbeing
他 中小企業多数

お知らせ



株式会社日本コンピュータ開発の取り扱い製品

カテゴリから探す

11 点の製品がみつかりました

11 点の製品

株式会社日本コンピュータ開発

現場の声をもとに開発 生産管理システム FUSE

300人以上が見ています

■特徴 製造現場で働く人たちが感じている課題や要望を聞き、実際に挙がってきた声を基に開発された生産管理パッケージです。システム導...

株式会社日本コンピュータ開発

製造業様向け 生産管理システム FUSE DASH

230人以上が見ています

生産管理システムFUSEを「フル機能×クラウド×サブスク」で利用可能なサービスです。もちろんFUSEでご好評いただいている現場での使い勝...

株式会社日本コンピュータ開発

タッチ操作で自由に並び替え 生産スケジューラ Freely

230人以上が見ています

多品種少量生産を行う中小製造業様向け”計画変更に強い”クラウド型生産スケジューラ ■Freelyの特長 ・マグネット張替と同じ感覚で、作...

株式会社日本コンピュータ開発

中小・小規模企業向け会計ソフト ACELINE NX-CE

190人以上が見ています

■会計・販売・給与・税務の豊富なラインアップで企業活動をサポート。 「経営力」「信用力」「判断力」の向上に貢献する、中小・小規模...

株式会社日本コンピュータ開発

ITで抱える幅広いお悩みの相談窓口 ITサポートサービス

170人以上が見ています

パソコンの使い方から社内IT環境のトラブル対応まで、IT活用のお悩みを一括サポートします。パソコンが動かない、ExcelやWordの使い方が...

価格 (税抜)

100,000

株式会社日本コンピュータ開発

加工対象を撮影するだけでOK 写真撮影de作業書

160人以上が見ています

「写真撮影de作業書」は加工対象の絵描きから解放されたい現場向けの製品です。加工対象をタブレットのカメラで撮影するだけで、加工対...

価格 (税抜)

490,000

株式会社日本コンピュータ開発

中堅・大企業向け会計ソフト Galileorp NX-Plus

140人以上が見ています

■さらなるビジネスの成長を加速するERP 外部連携基盤の強化やAI仕訳の展開と拡張、ワークフローのスマホ対応により、業務のDX (デジタ...

株式会社日本コンピュータ開発

仕事の管理業務時間を削減 Google Workspace

120人以上が見ています

Googleが提供するグループウェアとして利用可能な、組織向けオンラインアプリケーションセットです。高度なセキュリティと99.9%の稼働...

3種類の品番

価格 (税抜)

680 円〜

株式会社日本コンピュータ開発

中堅・中小企業向け会計ソフト MJSKINK NX-Plus

120人以上が見ています

■特徴 あらゆる業務に全社的な経営情報を直結させ、効率よくかつスピーディに活用することで経営情報の活用を支援します。 ■財務大将機...

関連検索キーワード

日本コンピュータ開発のカタログ 4件

カタログをカテゴリごとに探す

  • 全てのカテゴリ
  • 生産管理システム
  • 工程管理システム
  • 作業手順書
  • 生産スケジューラ

カタログをタグごとに探す

  • 全てのタグ
  • 製品個別カタログ
  • 会社案内カタログ
  • ノウハウカタログ

会社基本情報

郵便番号 〒243-0432
本社住所 神奈川県海老名市中央2-4-8 ニコービル3F
創業年 1984年
資本金 50,000,000円
従業員数 105人
リンク 株式会社日本コンピュータ開発 ホームページ

株式会社日本コンピュータ開発の製品カテゴリ

株式会社日本コンピュータ開発の製品が3件登録されています。

注目ランキング導出方法

注目ランキング導出方法について

注目ランキングは、2024年10月の株式会社日本コンピュータ開発のMetoreeページ内でのクリックシェアを基に算出しています。クリックシェアは、対象期間内の各ページでの全企業の総クリック数を各企業のクリック数で割った値を指します。また、製品はMetoreeに登録されているもののみが表示されています。

株式会社日本コンピュータ開発の位置情報

Copyright © 2024 Metoree