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jauge à fissures

Qu’est-ce qu’une jauge à fissures ?

La jauge à fissures, comme son nom l’indique, est une règle permettant de mesurer les fissures dans les bâtiments en béton armé, les murs en béton et les avant-toits. La ligne directrice pour la réparation et le renforcement sismique des structures est une largeur de dissociation de 0,5 cm ou plus. Si les fissures sont larges, cette échelle à fissures est utilisée pour examiner la nécessité d’une réparation.

En combinaison avec d’autres équipements tels que les échelles à stylo, les équipements de mesure diagnostique à ultrasons et les tomodensitogrammes, le degré de vieillissement peut être vérifié et des mesures et diagnostics plus détaillés peuvent être effectués.

Utilisations des jauges à fissures

Les exemples d’utilisations comprennent la mesure des fissures de retrait causées par le retrait du mortier dans les murs peints, les fissures capillaires causées par la détérioration du revêtement et les fissures structurelles causées par le tassement inégal des structures.

Dans les structures en béton armé, telles que les énormes réservoirs de stockage d’eau, le Ph du béton est sujet à des déviations et à des neutralisations dues à l’humidité et aux gradients ioniques. Bien que la détérioration du béton liée à l’âge soit inévitable, des inspections régulières sont effectuées à l’aide de ces échelles de fissures, en gardant à l’esprit qu’il existe un risque d’effondrement ou d’affaissement.

Principe des jauges à fissures

Caractéristique de l’outil, les échelles à fissures sont disponibles en plastique, en acier inoxydable et en aluminium et peuvent être achetées dans la plupart des magasins de bricolage, même s’ils ne sont pas spécialisés. Les moins chères sont d’un prix raisonnable, à partir d’environ 2-3 euros.

La mémoire de mesure est également caractéristique, avec des lignes de 0,05 à 2 mm imprimées en séquence. La plupart ont une longueur d’environ 10 à 15 cm et sont suffisamment petites pour tenir dans une poche de vêtement de travail. Les balances en acier inoxydable et autres métaux présentent un trou de filigrane au milieu.

Le mm standard pour mesurer et signaler les fissures ne peut pas être déterminé en général car il dépend de l’objet. Si le mortier d’une coulée de sol présente une largeur de 1 cm, vous êtes libre de procéder à une réparation d’urgence. Cependant, en ce qui concerne le calendrier des réparations plates, même une largeur de 3 mm est un gros problème, et s’il s’agit d’un réservoir d’eau, des réparations de mortier de 0,3 mm doivent être envisagées dès que possible.

Dans de tels cas, une échelle de jauges à fissures est un produit très pratique qui vous permet de mesurer fréquemment au fur et à mesure que vous les trouvez.

ブザー

監修:株式会社シーユーアイ・ジャパン

ブザーとは

ブザーとは、警告や通知を行うための装置やデバイスです。

主に音を出して注意を喚起するために使用されることが多いですが、光や振動を使った製品もあります。急な緊急事態や危険な状況が発生した際に、迅速かつ効果的に人々の注意を喚起することが可能です。緊急時には素早い対応が求められるため、ブザーはその役割を果たします。

また、複雑な言葉やテキストを使用せずに情報を伝えることが可能です。特に音や光を使ったブザーは視覚的・聴覚的な情報を提供するため、わかりやすい通知手段となります。一般的には高い音量や光を伴うため見逃すことが少なく、大勢の人々に対して注意を引くのに最適です。

ただし、 高音や大音量のブザーは周囲の騒音を引き起こす可能性があります。特に静かな環境や住宅地域では騒音問題につながる可能性があるため、適切な音量と使用頻度に注意が必要です。

ブザーの使用用途

ブザーの一般的な使用用途は下記の通りです。

1. 緊急通報

火災報知器は火災が発生した際に煙や熱を検知して高音のブザー音を発し、住民や建物内の人々に火災を警告します。煙検知器や熱感知器と連動して使用されることが一般的です。また、部屋や建物への不正侵入や盗難などの異常状況が検出された際に、騒音やライト点灯などの手段で警告を発することも可能です。センサーが異常を検知し、アラームを起動させます。

2. スポーツ

バスケットボールの試合では、ゲームの終了時や攻撃時間の制限の終了時にブザー音を使用してタイミングを通知します。また、野球などにおいても会場へのアナウンスにブザーを使用することも多いです。

3. 産業・製造業

生産ラインや工場内で、特定の作業の開始や終了などを知らせるために使用されます。作業者はブザー音を聞いて次の作業手順に進むことが可能です。これにより、作業負荷を減らして効率化することが可能です。また、機械や設備の異常を検出してオペレーターに警告を発するために使用されることもあります。異常状況が検出された際に自動的にアラートを発することで、生産中のトラブルを早期に対処することが可能です。

ブザーの原理

ブザーは音を発生させるための電子的なデバイスであり、共鳴と振動の相互作用によって音を生成する仕組みです。基本的なブザーの構造は、振動体と駆動回路からなります。

振動体は、通常は薄い金属板やプラスチック製の板状部品です。この板は音波を効果的に伝えることができるように選ばれます。振動体は駆動されると振動し、空気中の音波が発生します。駆動回路は、振動体を振動させるための電流を制御する部分です。この回路には振動体を振動させるための適切な周波数の電流が供給されます。一般的にはオシレータ回路が使用され、定常的な振動を生成するための信号を生成します。

ブザーの駆動周波数や振動体の材質などは発生する音の特性に影響を与えます。この振動体と駆動回路の相互作用を利用して、さまざまな音を発生させるために使用されるデバイスです。

ブザーの選び方

ブザーを選ぶ際には、いくつかの重要な要因を考慮する必要があります。

1. テクノロジー、構造および比較

音響ブザーにはピエゾブザーと磁気ブザーがあります。使用されるアプリケーションは同じですが、いくらかの違いがあります。

磁気ブザーは、マグネットとコイルからなり、電磁誘導により駆動します。

磁気ブザー

図1. 典型的な磁気ブザーの構造

ピエゾブザーは、電圧印加により機械的ひずみを起こす、圧電材料の容量性ディスク(圧電セラミック)を利用し、動作します。

ピエゾブザー

図2. 典型的なピエゾブザーの構造

磁気タイプとピエゾタイプの比較

表1. 磁気タイプとピエゾタイプの比較

2. 駆動回路

ブザーには、駆動回路の内蔵されたインジケーターブザーと、外部駆動で動作するトランスデューサーブザーがあります。インジケーターブザーはプラグアンドプレイが可能な一方、トランスデューサーブザーは発信する周波数を設定することが可能かつ、駆動回路がない分、小型です。

ブザーの駆動回路

図3. ブザーの駆動回路

3. 定格電圧

ブザーは一定の電圧範囲で適切に動作します。選ぶ際には使用する電源や駆動回路の電圧に合わせて定格電圧を選ぶことが重要です。定格電圧を超えて駆動するとブザーが劣化するなど、正常な動作をしなくなる可能性があります。

4. 実装方式

表面実装型やスルーホール実装型など様々な実装方式が存在します。使用する基板や応用用途に合わせて、適切な実装方式を選ぶことが重要です。

実装方式

図4. 実装方式

5. 形状

ブザーの形状は用途や設置スペースに合わせて選ぶ必要があります。設置場所や外観デザインに適した形状を選ぶことが非常に重要です。

形状

図5. 形状

6. 音圧

ブザーの音圧は発する音の大きさを示す指標です。使用環境や用途によっては、高い音圧が求められる場合もあります。音圧はデシベル (db) で表され、大きな値ほど大きな音を発生させることが可能です。

本記事はブザーを製造・販売する株式会社シーユーアイ・ジャパン様に監修を頂きました。

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スピーカーユニット

監修:株式会社シーユーアイ・ジャパン

スピーカーユニットとは

スピーカーユニットとは、音響信号を電気的なエネルギーから音波に変換する装置です。

スピーカーは、音響信号を電気的なエネルギーから音波に変換する装置です。一般的に音声や音楽を再生するために使用されるデバイスであり、エンクロージャーのない発音素子そのものを、スピーカーユニットと呼びます。

スピーカーユニットは、電気信号を音波に変換することによって音を再生します。これにより、音楽や映画、ラジオ、ポッドキャストなどのメディアを楽しむことが可能です。また、異なるサイズやタイプのスピーカーユニットを組み合わせることで、広い範囲の周波数を再生できます。これにより、低音から高音までの幅広い音域をカバーすることが可能です。

ただし、安価なスピーカーユニットや低品質な設計のスピーカーシステムは、音質が劣化する可能性があります。不適切なスピーカーユニットを使用すると、音が歪んだり、クリアさが失われたりすることがあるため注意が必要です。

スピーカーユニットの使用用途

スピーカーユニット使用用途は主に下記の通りです。

1. ホームオーディオ

ホームオーディオでは、高品質な音楽再生を実現するためにスピーカーユニットが重要な役割を果たします。さまざまなサイズのスピーカーユニットが低音や高音の再生を担当し、全体としてバランスの取れた音響体験を提供します。

ステレオスピーカーシステムでは2つのスピーカーを配置して立体的な音場を再現する仕組みです。ホームシアターシステムではサラウンドスピーカーも使用され、映画鑑賞時の臨場感を高めることが可能です。

2. 自動車

自動車内での音楽鑑賞を向上させるために、自動車オーディオにスピーカーユニットが使用されます。車内の形状や音響特性に合わせて設計されたスピーカーシステムが、高音質な音楽再生を提供することが可能です。ドアパネルやリアシートにスピーカーが組み込まれることが一般的で、低音再生を強化するためにサブウーファーが追加される場合もあります。

3. ポータブルスピーカー

ポータブルスピーカーは小型で持ち運び可能な音響デバイスです。Bluetoothや無線接続を使用してスマートフォンやタブレットと連携し、屋外で音楽を楽しむのに便利です。音質や音量には限界がありますが、移動中やアウトドアでの使用に適しています。

4. コンピュータ・ノートパソコン

デスクトップコンピュータやノートパソコンには、内蔵スピーカーユニットが装備されていることが多いです。ビデオ視聴やゲームプレイ時に音声を楽しむために使用されます。高音質な音楽再生を求める場合は外部スピーカーを追加する場合もあります。

スピーカーユニットの原理

スピーカーユニットの動作原理は、電気エネルギーを音波に変換するプロセスに基づいています。スピーカーユニットは一般的に、以下の主要な部品で構成されています。

スピーカーユニット

図1. スピーカーユニット

1. コイル

スピーカーユニット内にあるコイルは、電流が流れることによって磁場を生成します。この磁場と永久磁石との相互作用によって、コイルが振動して音を生成する仕組みです。

2. 振動板

コイルに取り付けられた振動板は、電流が流れることで生じる磁場の影響を受けて振動します。振動板の振動が周囲の空気を圧縮し、音波を生成するための補助をすることが多いです。

3. 永久磁石

スピーカーユニット内に配置された永久磁石は、コイルの振動によって生成される磁場と相互作用し、振動板を振動させる力を提供します。

4. サラウンド

振動板を囲むサラウンドは振動板の動きを適切に制御するための柔軟な材料でできています。これにより、音波の正確な再生が可能です。

スピーカーユニットの選び方

スピーカーユニットを選ぶ際には、いくつかの重要な要素を考慮する必要があります。

1. SPレベル

スピーカーユニットのSPレベルは、発せられる音の大きさを表す指標です。一般的にはデシベル (dB) 単位で示され、感度が高いほど同じ入力信号でより大きな音を出力できます。選ぶ際には、使用する環境やアプリケーションに合った適切な感度を選ぶことが重要です。大きな部屋やアウトドアなど、広い空間で使用する場合には高感度のスピーカーユニットが適しています。

2. インピーダンス

スピーカーユニットのインピーダンスは抵抗のような特性を表し、オーディオ機器との適合性を考慮することが必要です。一般的なインピーダンスは4Ωまたは8Ωですが、他のインピーダンスも存在します。使用するアンプやオーディオ機器のインピーダンスとスピーカーユニットのインピーダンスを合わせることで、最適な性能を得ることが可能です。

3. 寸法

スピーカーユニットの寸法は取り付け場所やデバイスの設計に合わせて選ぶ必要があります。特に車内やホームオーディオの場合は、スピーカーユニットの寸法がフィットするかどうかを確認することが重要です。

また小型のスピーカーは、コストとスペースの面でメリットがあります。加えて、高音域で音圧が高く出力可能範囲が広いなど、優位性があります。一方、サイズが大きくなるにつれ、入力可能な電力と、それに伴い音圧が大きくなる他、低音域で優位性を持つ傾向にあります。

4. フレーム形状

スピーカーユニットのフレーム形状は取り付け方法やデザインに影響を与えます。一般的な形状には円形、楕円形、四角形などがあります。取り付け場所や装飾性を考慮して、適切なフレーム形状を選ぶことが重要です。

フレーム形状

図2. フレーム形状

本記事はスピーカーユニットを製造・販売する株式会社シーユーアイ・ジャパン様に監修を頂きました。

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pince à sertir

Qu’est-ce qu’une pince à sertir ?

A l’origine, cela désigne une méthode consistant à assembler des plaques de métal en les déformant, mais il s’agit aussi de connecter des fils et des cosses en les sertissant.

Lors de la connexion des cosses aux fils, une pince à sertir spéciale est utilisée pour écraser les cosses afin d’établir une connexion solide avec le fil. Cet outil est donc largement utilisé dans les connexions électriques.

L’opération très simple car seul l’outil est utilisé et aucune soudure n’est nécessaire, seule l’extrémité du fil doit être traitée.

Utilisations d’une pince à sertir

Outre le sertissage et le raccordement des fils et des cosses, les pinces à sertir sont également utilisées pour sertir et fixer des éléments de fixation.

Il existe de nombreux types de cosses qui dépendent d’une combinaison de divers facteurs tels que la taille, la forme et la présence ou non d’une gaine. La forme de la pince à sertir utilisée diffère également en fonction de l’utilisation ou non d’un manchon. Il convient donc de faire attention à l’utilisation de pinces à sertir inadaptées car le sertissage des cosses avec des outils inadaptés peut entraîner un sertissage insuffisant et les cosses peuvent facilement se détacher de la bataille.

Principe d’une pince à sertir

Lorsqu’on utilise une pince à sertir pour sertir une cosse sur un fil, il est d’abord nécessaire de dénuder le revêtement du fil, et un outil spécial appelé dénudeur de fil est également utilisé pour cette tâche. Certaines pinces à sertir ont pour fonction de dénuder et de couper les fils, ces outils sont appelés pinces d’électricien.

Lorsque le revêtement du fil est dénudé, le métal est exposé. Si ce métal n’est pas directement connecté à la borne, l’électricité ne circulera pas. La partie métallique du fil est ensuite insérée dans le trou de la borne et fixée dans la pince à sertir. Une fois fixée, la pince à sertir est saisie d’une main pour sertir le fil. La pince à sertir est conçue de telle sorte qu’une fois saisie, elle ne peut pas être défaite. De la sorte, même si le sertissage échoue, il ne peut pas être refait et doit être saisi jusqu’au bout. Lorsque l’outil est saisi jusqu’au bout, il est relâché et la poignée est libre de revenir à sa position initiale. En cas de défaillance de l’outil, la partie défectueuse doit être coupée et le processus doit être repris depuis le début.

Pinces à sertir et outils spéciaux

Les pinces à sertir nécessitent des outils spéciaux en fonction de ce qui est serti. Parfois appelés cosses, il existe de nombreux types d’éléments à sertir, tels que les cosses à sertir, les rivets, les manchons annulaires, les boutons-pression, etc. De manière quelque peu inefficace, ces cosses et rivets existent en plusieurs tailles et nécessitent des outils spéciaux pour chacune d’entre elles. Certaines pinces à sertir les bagues utilisées par les électriciens permettent de sertir quatre types de bagues différentes avec un seul outil : ultra-petit (0), petit, moyen et grand.
Cependant, les cosses à sertir, par exemple, nécessitent un outil pour chaque taille, et plus vous utilisez de types, plus vous avez besoin d’outils, il est donc plus rentable de limiter autant que possible le nombre de types.

Plus de 100 outils de sertissage

Des centaines d’outils de sertissage sont appelés outils de sertissage ou poinçons qui peuvent sertir des boutons-pression.

Les outils de sertissage pour les cosses serties, les rivets et les bagues sont disponibles dans les magasins d’outillage spécialisés et les centres de bricolage. L’achat en ligne est plus pratique, car il en existe de nombreux types différents. Le principal inconvénient est qu’il n’est pas possible de les tenir en main et de les tester.

Pinces à sertir : solutions de remplacement

Si vous n’avez pas de pinces à sertir, vous pouvez chercher un substitut. Par exemple, les pinces radio, les pinces, etc. sont des candidats, mais nous ne les recommandons pas. Si l’objectif est uniquement de sertir, elles peuvent être utilisées, mais elles risquent de ne pas remplir la fonction que vous recherchez ou d’avoir un mauvais aspect. La pire chose qui puisse arriver à un rivet est qu’il soit grippé, mais qu’il se détache au moment où il doit être grippé.

Pinces à sertir les rivets

Les rivets ont la forme d’un clou. En tirant sur la partie en forme de clou à l’aide d’une pince à sertir, on écrase la partie située à l’extrémité du rivet et on peut ainsi calfeutrer deux ou plusieurs objets ensemble. Cette opération est pratiquement impossible avec un outil autre qu’une pince à sertir. Les rivets sont également connus sous différents noms en fonction de leur forme, tels que les rivets aveugles, les rivets pleins et les rivets plats. Chacun d’entre eux nécessite son propre outil de calfatage ; assurez-vous donc d’avoir l’outil approprié pour le rivet.

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équipement de protection pour le soudage

Qu’est-ce qu’un équipement de protection pour le soudage ?

Les équipements de protection pour le soudage sont un ensemble d’équipements de protection portés pendant les opérations de soudage afin de garantir la sécurité de ces dernières. Par exemple, lors du soudage à l’arc, vous devez vous protéger des étincelles et de la lumière intense, et vous devez également faire attention aux chocs électriques. Il est donc important de porter des vêtements adaptés au travail pour éviter les accidents et les blessures.

Les équipements de protection suivants doivent être portés lors des travaux de soudage à l’arc.
Par exemple, des masques de protection pour le soudage, des casquettes de sécurité, des lunettes de protection contre la lumière, des masques anti-poussière, des couvre-bras, des couvertures frontales, des gants de protection en cuir pour le soudage, des chaussures de sécurité et des couvre-pieds.

Utilisations des équipements de protection pour le soudage

Les utilisations des équipements de protection indispensables au soudage sont les suivantes :

  • Surfaces de protection pour le soudage :
    Elles protègent les yeux de l’opérateur des rayons nocifs générés pendant le soudage et protègent le visage et la tête des éclaboussures.
  • Masques anti-poussière :
    Protection contre l’inhalation de poussières et d’autres particules de poussière générées pendant le soudage à l’arc.
  • Protections frontales :
    Les étincelles volent pendant le soudage, il est donc nécessaire de travailler avec des vêtements ininflammables. Les pattes de boutonnage en cuir conviennent, car les fibres synthétiques et le coton sont hautement inflammables.
  • Gants de protection en cuir pour le soudage :
    Comme pour les protections frontales, les gants en cuir sont le meilleur choix, car le matériau doit être résistant à la flamme et au transfert de chaleur.

Principe des équipements de protection pour le soudage

Les équipements de protection pour le soudage se présentent sous deux formes principales, le casque et les gants, les casques étant divisés en deux catégories : les casques et les visières de sécurité. Les deux types sont utilisés pour protéger les yeux des rayons ultraviolets et de la lumière visible intense générés pendant le soudage, et pour protéger le visage, la tête et la gorge des arcs et des éclats qui peuvent se détacher pendant le soudage.

Tous les types d’équipements de protection pour le soudage sont équipés d’écrans, mais les principaux matériaux utilisés pour les écrans sont l’acrylique ou le polycarbonate. Ces deux matériaux diffèrent en termes de résistance aux chocs, de résistance à la chaleur et de résistance chimique. Il est donc nécessaire de choisir le bon écran pour le travail à effectuer.  

Les critères de sélection d’un écran de protection pour le soudage sont les suivants : il ne doit pas gêner la vision de l’utilisateur et doit pouvoir être remplacé librement. Il est également important de veiller à ce que les rayons lumineux émis pendant le soudage ne passent pas à travers les défauts de la visière.

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Contadores Electromagnéticos

¿Qué es un Contador Electromagnético?

Los contadores electromagnéticos son dispositivos en los que la onda de impulso de una señal eléctrica, por ejemplo, acciona un electroimán incorporado en el contador electromagnético, que a continuación cuenta.

Conectado a un circuito real, funciona únicamente con energía externa, ya que los imanes transforman el valor fluctuante de la señal eléctrica en una fuerza mecánica y la cuentan.

Los contadores electromagnéticos pueden clasificarse en dos categorías: contadores de preselección, que actúan como interruptores para hacer funcionar el dispositivo según el valor contado, y contadores totales, que sólo emiten el valor contado.

Usos de los Contadores Electromagnéticos

Los contadores electromagnéticos se utilizan principalmente en plantas de producción para una gran variedad de productos. A la hora de seleccionar un contador electromagnético, es necesario tener en cuenta la precisión del conteo, la cantidad de corriente y tensión del circuito a conectar, la facilidad de mantenimiento, la conectividad, la resistencia a las vibraciones y la resistencia al polvo.

1. Medición de Circuitos Eléctricos

Utilizados como amperímetros y voltímetros, miden la corriente y la tensión de los circuitos eléctricos. Esto permite la gestión de la red de suministro eléctrico y el diseño y localización de averías de equipos electrónicos.

2. Medición de la Electricidad

También utilizados como contadores de electricidad, miden el consumo eléctrico en los hogares y la industria, ayudando a regular el suministro eléctrico y a calcular las tarifas.

3. Medición Geomagnética

Utilizado como medidor geomagnético, mide las fluctuaciones del campo magnético terrestre. Esto es importante para estudiar la actividad geomagnética y calibrar las brújulas que utilizan la orientación geomagnética.

4. Detección de Metales

Se utilizan como detectores de metales para detectar objetos metálicos enterrados (por ejemplo, dinero, armas, tuberías subterráneas, etc.). Se utilizan en controles de seguridad y registros en busca de objetos de valor.

5. Pruebas No Destructivas

Se utiliza en ensayos no destructivos para detectar defectos y anomalías en el interior de materiales mediante inducción electromagnética. Por ejemplo, se aplica para evaluar la calidad de las soldaduras y medir la densidad de los materiales.

6. Equipos Médicos

En el sector médico, el principio de los contadores electromagnéticos se utiliza en dispositivos de diagnóstico por imagen como la IRM (resonancia magnética) y la TC (tomografía computarizada). Estos aparatos ayudan a visualizar con detalle los tejidos y órganos del cuerpo.

Principio de los Contadores Electromagnéticos

Los contadores electromagnéticos constan de un cableado para la conexión a un circuito, una bobina, un electroimán y un contador cuyo valor numérico varía con el movimiento del electroimán.

En el caso de los contadores prefijados, se incluye un dispositivo para transmitir el valor numérico del conteo a otros dispositivos. En funcionamiento, la corriente que fluye del circuito a la bobina genera un campo magnético.

El campo magnético hace que los electroimanes se muevan, avanzando la cuenta del contador. Si la corriente tiene forma de onda de impulso, la corriente que fluye por la bobina cambia con el tiempo, y el campo magnético cambia en consecuencia, de modo que la fuerza que actúa sobre el electroimán cambia, haciendo que el electroimán fluctúe periódicamente y que el contador cuente según el valor fluctuante.

En el caso de los contadores preestablecidos, los recuentos se envían constantemente a otros dispositivos de control, que accionan los interruptores e inician o detienen la operación en función de los recuentos.

Cómo elegir un Contador Electromagnético

1. Aclaración del uso Previsto

Es esencial aclarar para qué aplicación se utilizará el contador electromagnético. En primer lugar, aclare cómo se utilizará el contador electromagnético, ya que existen modelos adecuados para diferentes aplicaciones, como la medición de corriente, la medición de tensión, la medición geomagnética, la detección de metales, etc.

2. Rango de Medida y Precisión

El rango de medición y la precisión deben elegirse en función de la aplicación específica. Si se requieren mediciones de alta precisión, elija un contador con gran exactitud.

Si se va a medir un amplio rango de corrientes o tensiones, deben seleccionarse contadores con un amplio rango de medida.

Sin embargo, es importante encontrar un equilibrio, ya que la selección de contadores con una precisión excesivamente alta o rangos amplios puede resultar en costes elevados.

3. Interfaces y Adquisición de Datos

Si se requiere la adquisición o registro de datos, es necesario comprobar si existe una interfaz (por ejemplo, salida analógica, salida digital, RS-232C, USB, Ethernet) o una función de registro de datos (es decir, el contador registra los datos que mide a intervalos regulares para su posterior análisis).

4. Calibración y Mantenimiento

Los contadores electromagnéticos requieren calibración y mantenimiento periódicos. Compruebe el procedimiento de calibración y la facilidad de mantenimiento del modelo elegido.

En particular, el mantenimiento incluye la inspección periódica, la limpieza y la sustitución de piezas para evitar que los componentes del contador se deterioren o desgasten.

Si el contador se utiliza en condiciones ambientales específicas (por ejemplo, alta temperatura, alta humedad, entornos corrosivos, etc.), las medidas de mantenimiento deben adaptarse a estas condiciones.

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Unidad de control de potencia

¿Qué es una Unidad de Control de Potencia?

Una unidad de control de potencia también suele ser una unidad que controla la parte de la fuente de alimentación de un sistema, o un dispositivo que controla de forma centralizada varias fuentes de alimentación en una fábrica o edificio. En ambos casos, la unidad de control de potencia sigue controlando la fuente de alimentación, que es la primera entrada del sistema. Además, algunas unidades de control de potencia están equipadas hoy en día con funciones avanzadas de uso general, como diversos tipos de comunicación, que les permiten comunicarse con otros sistemas.

Usos de las Unidades de Control de Potencia

La gama de aplicaciones para las que se utilizan las Unidades de control de potencia es cada vez más amplia. Las unidades de control de potencia convencionales son, por ejemplo, fuentes de alimentación estabilizadas que pueden suministrar energía incluso durante los cortes de suministro, como los SAI, o unidades de alimentación que controlan las fuentes de alimentación de diversos productos y sistemas, básicamente unidades cuya función principal es suministrar energía. Sin embargo, con la reciente digitalización y el aumento de productos de uso general que utilizan tecnología inalámbrica, las unidades de control de potencia se están convirtiendo en la corriente principal, ya que no sólo suministran energía, sino que también permiten la comunicación con otros sistemas mediante WiFi o LAN.

Principios de la Unidad de Control de Potencia

Los principios de las unidades de control varían mucho en función del ámbito de aplicación del dispositivo denominado unidad de control de potencia, pero nos centraremos en el punto común del control de la fuente de alimentación para explicar los principios. Controlar la fuente de alimentación significa controlar la fuente de alimentación. En otras palabras, dado que las fuentes de alimentación reciben principalmente energía de fuentes externas, como las fuentes de alimentación comerciales, y suministran electricidad al sistema que debe alimentarse, pueden controlarse ajustando la tensión, la corriente y la frecuencia de alimentación necesarias para dicho sistema. En caso de anomalías como sobretensión, sobrecorriente, sobretensiones de rayo u otras entradas de ruido peligrosas, la unidad de control de potencia tiene una función de protección que actúa para proteger todo el sistema. Además, a medida que la sociedad mundial de la información ha ido evolucionando en los últimos años, las unidades de control de potencia que controlan el suministro eléctrico de todo el sistema se han vuelto cada vez más sofisticadas, con funciones de comunicación externa instaladas en la unidad de control de potencia, lo que permite enlazar los sistemas mediante la comunicación con otros sistemas.

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Llaves Dinamométricas Eléctricas

¿Qué es una Llave Dinamométrica Eléctrica?

Las llaves dinamométricas eléctricas son herramientas que utilizan un motor u otra fuente de energía eléctrica para apretar tornillos y tuercas.

A veces también se denominan aprietatuercas. Las llaves dinamométricas eléctricas pueden apretar tornillos y tuercas a un par de apriete especificado a alta velocidad, asumiendo las funciones de una llave de vaso eléctrica y una llave dinamométrica a la vez. Se trata de una herramienta eléctrica que puede mejorar drásticamente la eficacia de las operaciones de apriete de tornillos y tuercas.

Las llaves dinamométricas eléctricas pueden utilizarse desde el apriete temporal hasta las condiciones finales previstas (par de apriete y ángulo de giro), mientras que otros productos pueden utilizarse para el apriete temporal y el apriete final manualmente. Como parte del trabajo se realiza manualmente, se denominan llaves dinamométricas eléctricas semiautomáticas.

Usos de las Llaves Dinamométricas Eléctricas

Las llaves dinamométricas eléctricas se utilizan para trabajos con un gran número de pernos y tuercas que hay que apretar, para obras en las que se requiere velocidad de trabajo y para trabajos de apriete de alto par que son difíciles de apretar manualmente. Por ejemplo, los grandes edificios con estructuras de acero requieren un gran número de tornillos.

La mejora de la eficacia del trabajo también permite acortar los periodos de construcción. Además, en el caso de la construcción de torres de líneas de transmisión y aerogeneradores para la generación de energía eólica, el trabajo se realiza a gran altura, lo que puede provocar un accidente por caída si el operario pierde el equilibrio.

Las llaves dinamométricas eléctricas están diseñadas para ser seguras y eficientes, con un mecanismo de soporte para captar las fuerzas de reacción y una estructura que evita que se produzcan tensiones en la parte de la llave accionada por el operario. Para los trabajos que requieren un par de apriete elevado, por ejemplo, el par de apriete especificado para las tuercas de rueda de 10 orificios para vehículos grandes según las normas ISO es de 600 N-m, que es extremadamente alto.

Para un vehículo de tres ejes, hay que apretar 60 tuercas para seis ruedas. Las llaves dinamométricas eléctricas son herramientas adecuadas para trabajos en los que se requiere un gran número de fijaciones con un par de apriete elevado.

Principios de las Llaves Dinamométricas Eléctricas

Las llaves dinamométricas eléctricas realizan operaciones de apriete mediante la rotación por un motor eléctrico. Incorporan un mecanismo de engranaje reductor que permite apretar incluso motores pequeños con pares de apriete elevados. A menudo se utilizan reductores planetarios. Los mecanismos de embrague se utilizan para completar el trabajo a un par establecido, y también se incorporan mecanismos de detección de ángulo para poder realizar el trabajo bajo control de ángulo.

Características de las Llaves Dinamométricas Eléctricas

Las llaves dinamométricas eléctricas son adecuadas para su uso nocturno y en zonas residenciales, ya que no producen el ruido de impacto de las llaves de impacto. Los bajos niveles de ruido y vibración también son útiles para prevenir accidentes laborales. Además de reducir el esfuerzo físico del operario, también disminuye el riesgo de síndrome de vibración mano-brazo y síndrome del túnel carpiano inducidos por las vibraciones, así como la pérdida de audición inducida por el ruido.

Algunos productos pueden conectarse a un ordenador para gestionar el propio trabajo. Al registrar y almacenar datos sobre “qué tornillos y tuercas se apretaron y con qué par de apriete”, es posible prevenir accidentes causados por el olvido de apretarlos y comprobar el procedimiento de trabajo.

Esto tiene muchas ventajas, pero es inevitable un aumento de peso para las que pueden manejar grandes pares de apriete. Cuando se utilizan llaves dinamométricas eléctricas de gran tamaño, es necesario utilizar un colgador de llaves con amortiguador para soportar la elevación, lo que tiene el inconveniente de limitar el tamaño del área de trabajo y el espacio de almacenamiento.

Información Adicional sobre Llaves Dinamométricas Eléctricas

1. Llaves Dinamométricas Eléctricas Pequeñas

Las llaves dinamométricas eléctricas pequeñas se suelen utilizar a mano y suelen ser recargables por batería. El tipo recargable tiene la ventaja de que no hay cable de alimentación, por lo que no hay restricciones en el funcionamiento o la colocación del trabajo.

La gestión del par, necesaria para las llaves dinamométricas eléctricas, también es posible con muchos modelos que conservan la capacidad de comunicarse con un host de forma inalámbrica, lo que permite la transmisión de datos medidos y la recepción de señales de control. Esta función puede funcionar de la misma manera incluso con sistemas con cable, permitiendo la gestión centralizada de datos en la fábrica.

2. Gestión del Par con Llaves Dinamométricas Eléctricas

Las llaves dinamométricas eléctricas funcionan monitorizando el par durante el apriete y los cambios en su ángulo y velocidad. Los registros de trabajo pueden almacenarse en la propia llaves dinamométricas eléctricas o transferirse de forma inalámbrica a un host para su gestión como datos sobre los resultados del montaje. Estas funciones también pueden utilizarse para determinar si un tornillo se ha apretado correctamente o no. Por ejemplo, el apriete diagonal, en el que los pernos se insertan en ángulo, la inserción omitida de arandelas, la inserción de dos arandelas, etc., pueden detectarse a partir de los datos de par de apriete.

Los modelos de alto rendimiento también pueden detectar la actitud y la posición de las llaves dinamométricas eléctricas. Se puede juzgar la posición del orificio que se va a fijar para determinar si el perno o la tuerca que se está apretando coincide con el especificado, o se puede cambiar automáticamente el par de apriete determinando las especificaciones del perno o la tuerca a partir de la posición de trabajo.

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Pinzas Eléctricas

¿Qué es una Pinza Eléctrica?

Las pinzas son mecanismos para agarrar y sujetar objetos. Entre ellos, un dispositivo accionado eléctricamente que agarra un objeto se denomina pinza eléctrica.

La forma de la pinza varía en función de la forma y las propiedades de la superficie del objeto a sujetar, pero la pinza más utilizada y universal es la pinza paralela de dos dedos, en la que dos miembros paralelos se mueven linealmente para sujetar y soltar el objeto. Funcionan como dispositivos (efectores finales) que actúan en el extremo de un brazo robótico o de un mecanismo de movimiento lineal.

Las pinzas eléctricas ofrecen un control más preciso que las neumáticas, por lo que se utilizan cuando el tamaño del objeto varía o la fuerza de agarre debe variar según las necesidades.

Usos de las Pinzas Eléctricas

Como se ha mencionado anteriormente, existen varios tipos de pinzas, pero aquí se describe la pinza eléctricas paralela de dos dedos más común.

Como las pinzas eléctricas pueden agarrar y transportar objetos, se utilizan en equipos que elevan y transportan objetos combinándolas con mecanismos de movimiento lineal como cilindros y guías lineales. Además, acoplando una pinza eléctrica al extremo de un brazo robótico, el objeto puede moverse libremente en tres dimensiones, igual que una persona que sujeta un objeto.

Principios de las Pinzas Eléctricas

Las pinzas eléctricas constan principalmente de dedos (a veces llamados mordazas) para agarrar el objeto, un mecanismo de movimiento lineal como un tornillo de avance para mover los dedos y un motor para accionar este mecanismo. Si se desea controlar la fuerza de agarre, puede incorporarse por separado un sensor, como una célula de carga.

La acción de apertura y cierre puede controlarse mediante el control de la dirección y la velocidad de rotación del motor, y la amplitud de la apertura y el cierre puede retroalimentarse mediante la lectura del número de revoluciones del codificador rotatorio incorporado en el motor. Al construir el control de procesos o el control PID en función de esta información, se puede lograr un control preciso, como reducir la velocidad de agarre en el momento de contacto con el objeto o ajustar la distancia entre los dedos al agarrar en función del tamaño del objeto.

La pinza paralela de dos dedos se utiliza a menudo en campos industriales donde se agarran formas relativamente simples, pero en el campo de la robótica, las pinzas con tres o más dedos se utilizan a menudo cuando se quieren agarrar formas más complejas o cuando se quieren aprender los movimientos humanos. Las pinzas con tres o más dedos suelen estar motorizadas, ya que requieren un control preciso, por ejemplo, imitando los movimientos humanos.

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Bastidores antipolvo

¿Qué es un Bastidor Antipolvo?

Los bastidores antipolvo son estanterías a prueba de polvo. Se utilizan para proteger del polvo los artículos de la estantería, como ordenadores y equipos de precisión.

Las plantas de fabricación, los centros de distribución y otras instalaciones están equipadas con diversas máquinas, como cintas transportadoras y robots de trabajo. Además, se instalan muchos PC para controlar estas máquinas.

La mayoría de estas instalaciones generan mucho más polvo que, por ejemplo, las oficinas, y los equipos deben protegerse contra el polvo.

Aplicaciones para Bastidores Antipolvo

Los bastidores antipolvo son productos utilizados en plantas de fabricación y otros lugares de trabajo propensos al polvo.

Las plantas de fabricación generan diversos tipos de polvo, dependiendo del producto que se fabrique. En la industria del papel y la pasta de papel, se produce polvo de papel; en la industria metalúrgica, polvo de metal; y en los procesos que utilizan aceite, se producen grandes cantidades de partículas finas como la neblina de aceite.

Con el desarrollo del IoT y la IA, los terminales de control como los PC se generalizarán aún más en el futuro. Pueden instalarse bastidores antipolvo para proteger del polvo estos dispositivos de precisión.

Principios de los Bastidores Antipolvo

Los bastidores antipolvo son productos que protegen del polvo los elementos que se encuentran en su interior. Si los terminales del interior fallan a causa del polvo, las consecuencias pueden ser graves, como la pérdida de datos almacenados o la paralización del proceso de fabricación. Dado que se espera que se utilicen en zonas con altas concentraciones de polvo, se requiere un alto rendimiento de protección contra el polvo.

Los bastidores antipolvo evitan la entrada de polvo principalmente sellando el interior del bastidor. Sin embargo, dado que los equipos necesitan ser mantenidos y trasladados dentro y fuera, no es posible diseñar un espacio completamente sellado, por ejemplo soldando todas las piezas. Se colocan empaquetaduras en los huecos entre las piezas, y el método de montaje y la estructura se diseñan de modo que la estantería pueda sellarse al máximo, garantizando al mismo tiempo la facilidad de funcionamiento.

Los equipos que pueden colocarse en bastidores antipolvo son principalmente equipos electrónicos como los PC, que generan calor cuando están en uso. La acumulación de calor puede provocar fallos de funcionamiento, por lo que la estructura debe estar diseñada para mantener un espacio sellado y permitir la salida del calor.

Los bastidores antipolvo utilizan ventiladores e intercambiadores de calor para eliminar el calor y se incorporan funciones de refrigeración para enfriar los equipos. Estas instalaciones de eliminación de calor y refrigeración también están diseñadas a prueba de polvo.