車載ネットワーク CAN/LIN通信モニターツール CanLine-1-CanLine-1
車載ネットワーク CAN/LIN通信モニターツール CanLine-1-株式会社ヒトミソフト開発

車載ネットワーク CAN/LIN通信モニターツール CanLine-1
株式会社ヒトミソフト開発



無料
見積もり費用は無料のため、お気軽にご利用ください

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この製品について

■概要

CanLine-1は車載用ネットワークであるCAN/LIN通信をUSB経由でパソコンやタブレットに取込み、付属のソフトウェアでモニターやロギングを可能にする小型で低価格なツールです。シグナル設定を行うことで物理値でのモニター、グラフ表示、ロギングも可能です。 また送信機能も装備されているため各ノードのシミュレーションも可能です。.NET用ライブラリ (DLL) もご用意しておりますので、VB (VisualBasic) やC#などでオリジナルアプリケーションの開発も可能です。 主な機能

■CANモニター機能

画面左のメッセージウィンドウは上下に画面が分かれており、上側は時系列でメッセージを表示します。下側はID毎に最新のメッセージを表示します。画面右はシグナル値 (物理値) をグラフ表示をします。グラフは最大3個まで表示することが可能です。

■CANシミュレーション機能

20個の送信BOXがあり各行の「Send」ボタンを押すことで任意のタイミングでの単発送信が可能です。また「IntervalSend」にチェックして「Start」ボタンを押すことで指定した周期での定期送信が可能で、「ScheduleSend」にチェックして「Start」ボタンを押すことで指定した時間でのスケジュール送信が可能です。

■LINモニター機能

画面左のメッセージウィンドウは上下に画面が分かれており、上側は時系列でメッセージを表示します。下側はID毎に最新のメッセージを表示します。画面右はシグナル値 (物理値) をグラフ表示をします。グラフは最大3個まで表示することが可能です。

■LINマスターシミュレーション機能

20個の送信BOXがあり各行の「Send」ボタンを押すことで任意のタイミングでの単発送信が可能である。DLC (データ長) に0を選択した場合、IDのみを送信して、そのIDに該当するスレーブからのレスポンス (データ部分) を受信することが可能である。また「IntervalSend」にチェックして「Start」ボタンを押すことで指定した周期での定期送信が可能で、「ScheduleSend」にチェックして「Start」ボタンを押すことで指定した時間でのスケジュール送信が可能です。

  • シリーズ

    車載ネットワーク CAN/LIN通信モニターツール CanLine-1

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車載ネットワーク CAN/LIN通信モニターツール CanLine-1 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 外形寸法 重量 電源 コネクタ USB CAN (チャンネル数) CAN (トランシーバ) CAN (終端抵抗) CAN (プロトコル) CAN (通信速度 (bps) ) LIN (チャンネル数) LIN (トランシーバ) LIN (プルアップ抵抗) LIN (プロトコル) LIN (通信速度 (bps) ) 対応OS
車載ネットワーク CAN/LIN通信モニターツール CanLine-1-品番-CanLine-1

CanLine-1

要見積もり 77×60.6×25.6× (W×D×H) 116g USBバスパワー ターゲット側:Dサブ9Pinオス
パソコン側:Mini-USB
USB2.0 2ch SN65HVD232D[TexasInstruments] 120Ω (ソフトウェアでON/OFF制御) CAN2.0A、CAN2.0B仕様に準拠 125k、250k、500k、1,000k 1ch SN65HVDA100[TexasInstruments] 1kΩ (ソフトウェアでON/OFF制御) LIN1.3、LIN2.1仕様に準拠 2,400、4,800、9,600、19,200 Windows7/8/10/11

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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