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パイプオートクレーブ PACシリーズ-PAC-1/2B
パイプオートクレーブ PACシリーズ-浪岡製作所

パイプオートクレーブ PACシリーズ
浪岡製作所



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この製品について

■PACシリーズ/反応器単体/個別紹介

水熱合成、水熱反応、機能材料、ナノ材料、ゼオライト合成、バイオマス、亜臨界水、超臨界CO2、超臨界アルコール、超臨界水、各種合成、重合反応、水素還元、ガス添加、ガス化処理、電気化学、腐食試験試験等、研究開発用途向の反応器単体製品の個別紹介ページになります。 パイプオートクレーブ PACシリーズ PAC-1/2B・PAC-3/4Bタイプ

■水熱合成、ゼオライト合成、亜臨界水等の簡易試験用途の高圧用分解反応管

パイプオートクレーブPACは水熱合成、ゼオライト合成、亜臨界水などの簡易試験に使用可能な高圧用分解反応管です。標準温度は250℃で、シールテープ材質の変更で450℃まで使用可能です。

■パイプオートクレーブ PACシリーズの用途例

パイプオートクレーブPACは水熱合成、ゼオライト合成、亜臨界水などの簡易試験用途に使用可能です。標準材料は経済性を重視したCOLDシームレスチューブを使用しますので、高純度ガス等を使用した試験には適材ではありません。 ガス用途の場合は表面処理されたパイプを指定するか、関連のチューブオートクレーブTACをご検討ください。

■標準容量40mlと70mlのほか、10mlから300ml程度までの容量に対応可能

パイプオートクレーブPACの容量は、標準容量40mlと70mlです。長さを調整することで、10ml、20ml、30ml、50ml、100ml、150ml、200ml、300mlなどに対応可能です。 簡易構造の反応管のため、使用圧力 (MPa) ×反応管容量 (リットル) <4が設計上限となります。

■標準仕様250℃から450℃までの温度に対応可能

パイプオートクレーブPACの設計温度上限は450℃になります。 (膨張黒鉛シールテープ使用時) 標準シールテープの時は250℃以下での使用を推奨します。設計圧力はパイプの材質、パイプの口径、使用温度により異なります。

  • シリーズ

    パイプオートクレーブ PACシリーズ

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パイプオートクレーブ PACシリーズ 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 反応管サイズ 管材料 板厚 内径サイズ 反応管全長 容量 適用法規 規格
パイプオートクレーブ PACシリーズ-品番-PAC-1/2B

PAC-1/2B

要見積もり φ21.7 SUS系・その他 SUS系:2.8t
その他:3.0t
SUS系:φ16.1
その他:φ15.7
200mm SUS系:40ml
その他:38ml
なし

1/2B (15A)

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

創業当初は油圧・水圧等の部品を加工する工場として出発致しました。人員体制の拡充を機に熟練した圧力容器の工作経験を拠りどころとして製造許可の申請を行い、この度厚生労働省・栃木労働局から第一種圧力容器の製造許可工場として認め...

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  • 本社所在地: 栃木県
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