位置制御型ブラシレスモータドライバ TCP-P27A
ツカサ電工株式会社
この製品について
■特徴
・高減速比ギヤと組み合わせることで脱調しない位置決め運転を行うことが可能。 ・1パルス入力方式と2パルス入力方式に対応。 ・原点センサによる原点復帰に加え、突き当てによる原点復帰機能を内蔵。 ・モータラインの短絡及び、地絡、天絡を検出して出力を遮断する過電流保護機能を内蔵。 ・過負荷時のモータ焼損事故を防止するため、過負荷保護機能を内蔵。 ・モータ軸の拘束を検出して出力を遮断する拘束保護機能を内蔵。 ・駆動素子にNch POWER MOS-FETを使用しているため低損失。 ・PWM周波数が可聴域外であるため、低騒音。-
シリーズ
位置制御型ブラシレスモータドライバ TCP-P27A
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取扱企業
ツカサ電工株式会社
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カテゴリ
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位置制御型ブラシレスモータドライバ TCP-P27A 品番7件
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| まとめて問合せ・見積 | 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 対応モータ | 磁極センサ | 電源電圧 | 制御回路消費電力 | 過負荷測定電流 | 電流制限値 (原点復帰動作時) | PWM周波数 | 最大回転数 | 最大回転指令パルス (最小パルス幅) | パルス入力方式 | 分解能 | 保護機能：過負荷 | 保護機能：センサ異常 | 保護機能：モータ拘束 | 保護機能：偏差オーバー | 保護機能：電源電圧低下 | 保護機能：過電流 | 保護機能：ヒューズ保護 | 使用環境 | 保存環境 | 付属品 | 質量 |
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TCP-P27A-609 |
要見積もり | TG-609A、TG-609B、TG-609C | ホール素子 (アナログ電圧出力) | DC24V±10％以内 | 1W以下 | 1,570mA以上 | 6.6A (0.88A) | 約20.0KHz | 3,700~3,800rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 24/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) | |
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TCP-P27A-619 |
要見積もり | TG-619A | ホール素子 (アナログ電圧出力) | DC24V±10％以内 | 1W以下 | 1,570mA以上 | 6.6A (0.88A) | 約20.0KHz | 3,800rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 24/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) | |
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TCP-P27A-22A |
要見積もり | TG-22A | ホールIC (矩形波出力) | DC24V±10％以内 | 1W以下 | 285mA以上 | 2.2A (0.3A) | 約20.0KHz | 4,900rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 12/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) | |
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TCP-P27A-22D |
要見積もり | TG-22D | ホールIC (矩形波出力) | DC12V±10％以内 | 1W以下 | 570mA以上 | 2.2A (0.3A) | 約20.0KHz | 4,900rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 12/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) | |
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TCP-P27A-611B |
要見積もり | TG-611B | ホールIC (矩形波出力) | DC24V±10％以内 | 1W以下 | 360mA以上 | 2.2A (0.3A) | 約20.0KHz | 6,900rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 12/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) | |
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TCP-P27A-55N |
要見積もり | TG-55L、TG-55M、TG-55N | ホールIC (矩形波出力) | DC24V±10％以内 | 1W以下 | 620mA以上 | 3.3A (0.6A) | 約20.0KHz | 3,700rpm、6,350rpm、8,000rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 12/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) | |
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TCP-P27A-55P |
要見積もり | TG-55P | ホールIC (矩形波出力) | DC12V±10％以内 | 1W以下 | 830mA以上 | 3.3A (0.6A) | 約20.0KHz | 3,600rpm | 1,600pps MAX (200μS MIN) | 2パルス入力方式/1パルス入力方式 (RV2の設定により切換) | 12/rev. | 定格を超える電流が連続して流れた場合に出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | センサ信号の異常コードを検出して出力を遮断 (状態保持) 、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | モータの拘束を検出して出力を遮断 (状態保持) 、モータ電流が1.0A以上流れている時に2秒以上の停止を検出して、拘束と判定、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 偏差カウンタの値が±10000パルスを超えた場合出力を遮断、「スタート入力」“開”及び、電源再投入でリセット | 電源電圧の低下を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常なモータ電流を検出して出力を遮断 (自動復帰) | 異常な電源電流を検出して回路を遮断、F1 (5Aチップヒューズ) | 0~40℃、85％RH以下 (結露無きこと) 、熱対流のある雰囲気で使用 | -10~60℃、85％RH以下 (結露無きこと) | モータ接続ケーブル×1本、電源/制御信号入出力ケーブル×1本 | 約30g (本体のみ) |
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