シリーズ
脊椎 医療インプラント用 低ニッケル高窒素オーステナイトステンレス ERGSTE 9.9007CN取扱企業
株式会社ジャイカム・パシフィックカテゴリ
商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 非磁性 焼鈍 | 非磁性 冷間加工 | 耐食性 | 熱処理 | 焼鈍 (1,050℃) 後のマイクロストラクチャ | ヤング率 | 密度 |
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Ergste 9.9007CN |
要見積もり | μr:1.001-1.002 |
μr:1.004-1.005 冷間加工後においてもErgste 9.9007CNは完全なオーステナイト状態に保つことが可能 |
オーステナイト系ステンレスにあって特に優れた耐食性能を発揮 |
溶体化焼鈍温度:min.1,050℃ 沈殿防止を避けるため急速冷却を行う必要あり仕上り状態で材料を加熱すると脆化の原因となり得る |
従来の高窒素Cr-Mn-N鋼 窒化クロム沈殿 | 194GPa | 7.79 |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。