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この製品について

■6つの強み

・11色グラビア印刷機 ・幅広い生産ロットに対応 ・デジタル印刷の「弱点」を克服した高技術 ・プレフォームシュリンク技術、実質No.1 ・1.5巻シュリンク等の特殊加工が可能 ・様々なフィルムへの対応 種類と特長

■PS (ポリスチレン)

コストも安価であり、一般飲料用ラベル等を中心に採用されています。PS素材の最大の特長は穏やかな収縮特性により、他素材では真似できない収縮仕上がりが実現できます。

■用途

一般飲料、食品、トイレタリー、その他、ミシン目剥離性 (フィルムの開封性) 、容器追従性 (フィルムの縮み防止) といった特長があります。

■メリット

収縮仕上り性、ミシン目剥離性などが良好で汎用性が高い。

■デメリット

素材強度が低く、薄膜化に適していない。また、熱や油などへの耐性が弱く、劣化しやすい。

■PET (ポリスチレンテレフタレート)

PS素材と比較して、コストは高くなりますが、PET素材を活かした用途に採用されています。PET素材の特長として、基材の腰、耐熱性、耐摩耗性、耐内容物適正に優れ、PS素材では使用できない商品などに採用されています。

■用途

ホット飲料、油、芳香剤、鍋焼き用蓋材、乾電池包装 (2軸)

■メリット

強度が高いため、薄膜化が可能 (最薄20μm) 。

■デメリット

収縮仕上り性、ミシン目剥離性が悪く、汎用性が低い。

■HYBRID (ハイブリッドスチレン)

PS素材とPET素材それぞれの特性を兼ね備えたフィルムです。PET素材の欠点であるミシン目開封性、収縮仕上り性が向上し、ガラス瓶用途でのラベルラックが防止でき、原反コストも安価です。またPS素材の欠点である耐内容物適性、耐熱性、腰強度、光沢、寸法安定性が向上します。

■メリット

PSとPETの両方の特性を持つためPSより汎用性が高い。

■デメリット

PSよりは効果 (薄膜化によるコスト吸収が可能) 。

  • シリーズ

    シュリンク包材販売

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会社概要

フジヤマパックシステム株式会社は、2017年に創業した、シュリンク包装機器を製造・販売している会社です。 主な事業内容は、医療業界や食品業界で使用されるシュリンク包装機器の製造・販売です。そのほかにも、包装に関する技術...

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