単/三相・大容量・プログラマブル交流電源 IT7600シリーズ
日本測器株式会社

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この製品について

■概要・リニアアンプ方式
・高安定性、低リップルノイズ
・出力容量：750VA～54kVA
・出力周波数：10Hz～5,000Hz
・出力モード：AC、DC、AC+DC
・最大出力電圧：300V、600V
・7インチ・オシロスコープ機能
・出力電圧/電流のリアルタイム表示
・単/三相パワーメータ内蔵
・外部USBメモリで波形インポートとデータ機能
・任意波形出力機能
・三相不平衡出力シミュレーション
・高調波分析機能：最大50次
・シーケンス機能：各種電源変動シミュレーション
・出力ON/OFF位相可変
・コマンド制御機能
・通信インターフェース：USB/RS232/LAN/CAN標準装備
・PC専用ソフトウェア無償
・オプション：出力電圧600V
・オプション：GPIB通信インターフェース

■出力電圧/電流波形表示7インチディスプレーに出力電圧、出力電流をリアルタイム表示可能、編集したシーケンス波形も表示可能

■出力周波数出力周波数は10Hz～5kHz設定可能、低周波数製品と高周波数製品のテストが満足

■任意波形機能任意波形出力機能は各種類電源変動シミュレーション可能、アプリケーション：IEC61000-4-11テスト等

■パワーメータ内蔵単/三相パワーメータ内蔵、複数パラメータは同時表示

■多種類出力モードAC出力モードだけではなくて、DC及びAC+DC出力モードもあり、AC+DCモードでDCバイアスのシミュレーション実現

■CSVファイルインポートリアパネルのUSBポートでCSVファイルイン波形インポート可能、そしてUSBメモリで出力データ保存も可能

■高調波分析機能・全高調波分析機能で50次電圧高調波と電流高調波測定可能
・10Hz～500H：50次
・500Hz～5kHz：20次

■三相アンバランス出力三相バランスとアンバランス出力機能があり、自己定義波形機能で三相アンバランス及び欠相シミュレーション、Y及び△出力可能