全てのカテゴリ
閲覧履歴
返答率
100.0%
平均返答時間
43.6時間
シリーズ
断熱塗料 ヘッジコート取扱企業
株式会社大高商会商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 平均温度 θm (℃) | 温度差 ΔT (K) | 試験体を通過する熱流密度 q (W/m2) | 熱伝導率 λ (W/m・K) | 安全性 | 表面燃焼特性試験 ASTM E 84 | 発煙・有毒ガス発生試験 MSC.61 (67) | 下地処理 | 撹拌 | プライマー | 塗装 | トップコート | 適用温度 | 注意事項 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヘッジコート |
要見積もり |
40.3/60.7/80.1 熱伝導率試験 試験方法:JIS A 1412-2 [熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ] |
16.5/15.9/16.6 熱伝導率試験 試験方法:JIS A 1412-2 [熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ] |
105.7/108.9/118.9 熱伝導率試験 試験方法:JIS A 1412-2 [熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ] |
0.0583/0.0623/0.0652 熱伝導率試験 試験方法:JIS A 1412-2 [熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ] |
米国農務省 (USDA) 食品安全衛生検査部の承認通り、食品衛生上全く無害 |
火炎伝播評価基準:クラスA (クラスI) :0~25に該当する。防火材認定 VTEC Laboratories Inc. |
仕切り壁・内装・天井材への使用において、国際海事機関 (IMO) 国際燃焼試験基準 (FTP code) | 下地の浮き膜、錆、油脂分や残留物を電気サンダーやワイヤーブラシ等で取り除く。旧塗膜の活膜は残せますが、出来るだけ錆を除去し清潔で乾燥した状態にして下さい。 | 電動撹拌機を使用し、低スピードで2~3分間全体が固めのホイップクリーム状になるまで撹拌して下さい。 (高速ではセラミック粒子が壊れます。) | 必要に応じてプライマーを塗布して下さい。下地が良好な状態であれば「ヘッジコート」をプライマーとして薄く (0.5~1mmほど) 塗装することもできます。 | 刷毛、ローラー、吹付塗装のいずれも可能です。 |
屋外の場合はトップコートが必要です。水性トップコートを塗装して下さい。 (エナモトップWハルスを推奨します。) |
塗装時の気温:10℃~38℃ 下地適応温度:65℃~150℃ 保管温度:5℃~50℃ |
・事前に下地温度を測定し、温度分布を把握することが必要です。 ・使用した用具は、水で洗浄して下さい。 |
返答率
100.0%
平均返答時間
43.6時間