断熱塗料 ヘッジコート-ヘッジコート
断熱塗料 ヘッジコート-株式会社大高商会

断熱塗料 ヘッジコート
株式会社大高商会

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この製品について

■機械や炉に対応。スーパーセラミックを67%含有した驚異の断熱塗料

ヘッジコートの特徴は、特別なアクリル樹脂に7種類の特殊セラミックを大量に (全体の67%) 混合した断熱塗料です。下地温度150℃までの機械・炉に対応。 ヘッジコートに含まれている特殊セラミックは中空二次粒子であり、塗料を軽量にして固体伝熱を低く抑え、微細な空間に空気を閉じ込めることにより空気の対流伝熱を抑えます。

■断熱効果

薄い膜厚でグラスウールの熱伝導率 (0.04W/m・K) と同じ程度の熱伝導率を実現。厚みが無いと効果の得られないグラスウールと違い、ヘッジコートは薄膜 (2~3mm) で確実な効果が得られます。 また、グラスウール断熱材は湿気 (水分) を含むと断熱効果が低下しますが、ヘッジコートは水分の影響を受けることなく断熱効果を維持します。

  • シリーズ

    断熱塗料 ヘッジコート

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断熱塗料 ヘッジコート 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 平均温度 θm (℃) 温度差 ΔT (K) 試験体を通過する熱流密度 q (W/m2) 熱伝導率 λ (W/m・K) 安全性 表面燃焼特性試験 ASTM E 84 発煙・有毒ガス発生試験 MSC.61 (67) 下地処理 撹拌 プライマー 塗装 トップコート 適用温度 注意事項
断熱塗料 ヘッジコート-品番-ヘッジコート

ヘッジコート

要見積もり 40.3/60.7/80.1
熱伝導率試験
試験方法:JIS A 1412-2
[熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ]
16.5/15.9/16.6
熱伝導率試験
試験方法:JIS A 1412-2
[熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ]
105.7/108.9/118.9
熱伝導率試験
試験方法:JIS A 1412-2
[熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ]
0.0583/0.0623/0.0652
熱伝導率試験
試験方法:JIS A 1412-2
[熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法第2部:熱流計法 (HFM法) ]
米国農務省 (USDA)
食品安全衛生検査部の承認通り、食品衛生上全く無害
火炎伝播評価基準:クラスA (クラスI) :0~25に該当する。防火材認定
VTEC Laboratories Inc.
仕切り壁・内装・天井材への使用において、国際海事機関 (IMO) 国際燃焼試験基準 (FTP code) 下地の浮き膜、錆、油脂分や残留物を電気サンダーやワイヤーブラシ等で取り除く。旧塗膜の活膜は残せますが、出来るだけ錆を除去し清潔で乾燥した状態にして下さい。 電動撹拌機を使用し、低スピードで2~3分間全体が固めのホイップクリーム状になるまで撹拌して下さい。 (高速ではセラミック粒子が壊れます。) 必要に応じてプライマーを塗布して下さい。下地が良好な状態であれば「ヘッジコート」をプライマーとして薄く (0.5~1mmほど) 塗装することもできます。 刷毛、ローラー、吹付塗装のいずれも可能です。 屋外の場合はトップコートが必要です。水性トップコートを塗装して下さい。
(エナモトップWハルスを推奨します。)
塗装時の気温:10℃~38℃
下地適応温度:65℃~150℃
保管温度:5℃~50℃
・事前に下地温度を測定し、温度分布を把握することが必要です。
・使用した用具は、水で洗浄して下さい。

のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。

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