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ElectroPuls®16ステーション試験システム-ElectroPuls®16ステーション試験システム
ElectroPuls®16ステーション試験システム-インストロンジャパンカンパニイリミテッド

ElectroPuls®16ステーション試験システム
インストロンジャパンカンパニイリミテッド

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この製品について

■複数試験片の高サイクル疲労試験

ElectroPuls®16ステーション試験システムは、複数の試験片の高サイクル疲労試験を同時に実施することが可能です。各ステーション毎に疲労試験用のロードセルが装備されております。このシステムは、高剛性かつ軽量設計のターンテーブルを使用しているため、高い周波数での試験を可能にし、試験時間を短縮します。試験は透明なポリカーボネート製の塩水槽内で37℃までの温度環境下で行うことができます。試験制御ソフトウエアは溶液槽温度の取り込みが可能で、試験データとともに溶液槽温度も記録されます。ターンテーブル式治具全体は、クロスヘッドの昇降機構を使用して溶液槽内への下降および上昇ができ、試験片の確認が容易に行えます。

■16のステーションが同期して作動します

10年前のオリジナルデザインから能力を33%向上させ、現在は16のステーションを備えています。高い周波数で試験する場合、治具質量による慣性効果によってデーターに誤差が生じる可能性があります。当社の新しい治具は、ステンレス製ではなく軽量チタン製となり、軽量化のために最適化された設計となっています。中空構造のプッシュロッドとテーパー付きの下部円盤により、剛性を維持しながら治具重量をさらに軽減し、より高い周波数での試験を可能にします。チタン製ですので、生理食塩水溶液で試験する際に特に安心です。

■調整が容易

インストロンは、お客様の協力を得ながら、新しい治具設計の人間工学的設計を向上させました。 ・インラインのボタン型ロードセルの採用により試験治具の近くで試験片を正確に調節することができます。 ・ビーム型ロードセルと異なり、各ステーションの調整時またはプリロード時にXY軸にアライメントミスがありません。 ・各ステーションの調整と固定は1本の六角レンチネジにより±5mmの範囲で行えます。 ・正確かつ簡単に、全16ステーションの均等なプリロードを実現します。

  • シリーズ

    ElectroPuls®16ステーション試験システム

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ElectroPuls®16ステーション試験システム 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) ロードセル 動的荷重容量 ステーション数 標準的試験治具間隔 アクチュエーターのストローク 液槽内温度範囲 試験周波数 装置寸法 (最大)
ElectroPuls®16ステーション試験システム-品番-ElectroPuls®16ステーション試験システム

ElectroPuls®16ステーション試験システム

要見積もり

インターフェイスWMCミニチュアシールボタン型ロードセル

±25Nまたは±50N

16

40-100mm

±30mm
(フルストローク60mm)

30-45℃、±0.5℃

0-100Hz

幅764mm×奥行450mm×高さ1,737mm

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

インストロンは1946年に、当時MIT(マサチューセッツ工科大学)で共同研究をしていたハロルド・ヒンドマンとジョージ・バールにより設立されました。
彼らは、世界ではじめて、電気機械式(ねじ式)万能材料試験機を開発...

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  • 本社所在地: 神奈川県
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