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積分球ディテクタ 819C-UV-5.3-CAL-819C-UV-5.3-CAL
積分球ディテクタ 819C-UV-5.3-CAL-株式会社日本レーザー

積分球ディテクタ 819C-UV-5.3-CAL
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この製品について

■積分球ディテクタ

・NIST規格に合わせてキャリブレーション ・2インチ、3.3インチ、5.3インチ ・SiディテクタまたはInGaAsディテクタを使用 ・ディテクタの厳密な位置に影響されない測定 ・信号の減衰により高出力ビームの測定に有利 Newportの校正済み積分球ディテクタは、発散光/平行光を測定できるように、819Cおよび819Dシリーズのディテクタと積分球から構成されており、SiディテクタタイプとInGaAsディテクタタイプがあります。積分球を使用して検出する光束は、入射する光束のわずか一部分でしかありません。 光がディテクタに到達する前に何回も反射することで生じる減衰により、積分球は高出力レーザーのパワーを測定する上で理想的な手段です。校正済み積分球システムは、2インチ、3.3インチ、5.3インチのサイズでご用意しています。 Siディテクタを備えた積分球モデルは、波長範囲が400 ~ 1,100nmの範囲の測定に適しています。一方、高性能InGaAsディテクタを備えたモデルは、800 ~ 1,650nmの範囲に適しています。 すべての積分球には、標準機能としてN極にSMA光ファイバコネクタが付いていて、システム全体の校正に影響を与えないように、波長測定や任意の追加の分析のために少量の光を採取できるようにします。819Dシリーズの標準的な入力ポートサイズは0.25インチです。 校正されたオリジナル構成から構成部品を変えてしまうと、システムの校正は有効ではなくなることにご注意ください。非常に高出力光の測定を行う場合、積分球システムの昇温が測定精度に影響を及ぼすことがあります。 その場合、積分球の温度を調節する必要があります。Newportでは、毎年、光パワーメータとともにシステムを校正することをお勧めしています。

  • シリーズ

    積分球ディテクタ 819C-UV-5.3-CAL

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積分球ディテクタ 819C-UV-5.3-CAL 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 積分球サイズ 入力ポートサイズ 波長範囲
積分球ディテクタ 819C-UV-5.3-CAL-品番-819C-UV-5.3-CAL

819C-UV-5.3-CAL

要見積もり

5.3in.

1in.

220 - 1,100nm

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会社概要

株式会社日本レーザーは、レーザーおよび光関連製品を取り扱う、レーザー専門商社です。
1968年設立、1971年に日本電子株式会社の100%出資子会社となった後、2007年には日本初のMEBOで完全独立いたしました...

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  • 本社所在地: 東京都
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