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商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | CPU | メモリサイズ | 画面サイズ | Operating System | HDD空き容量 | アプリケーション実行環境 | 基本機能 検索 | 基本機能 実装図作成 | 基本機能 後付け作業図作成 | 基本機能 後付け作業ナビ | 基本機能 帳票作成、Z軸編集 | 必要データ 部品表 | 必要データ 座標データ | 必要データ シルク図データ | 必要データ 部品画像 | 必要データ データ登録ウィザード | 必要データ 標準フォーマット | 実装方法の設定 チェックボックスを使っての設定 | 実装方法の設定 部品表からの設定 | 実装方法の設定 実装方法の分類 | 後付け編集 | 後付け部品への作業順番の設定 | 基板図 実装方法の表示 | 基板図 実装方法毎の表示/非表示 | 基板図 極性マーク、1番ピンマークの設定 | 基板図 注釈の設定 | 基板図の拡大/縮小、表示場所の移動 | 基板図 全体図 | 工程編集表 | 部品名毎表示、リファレンス毎表の切り替え |
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esCAD 段取り名人 |
要見積もり |
Pentium Ⅲ 1GHz以上 |
512MB以上 |
XGA (1,024x768) 以上 |
Windows XP / Vista / 7 / 8.1 / 10 |
100MB以上 |
Microsoft .NET Framework 4.0 |
部品名、リファレンス、部品実装位置を相互に検索します。 |
実装方法毎に設定したカラーで部品輪郭線を表示した図面を作成します。1枚の実装図には、単一、又は複数の実装方法を表示します。 |
実装方法の設定で後付けに設定した部品の部品輪郭線を表示した図面を作成します。図面には、部品名、リファレンス、設定したコメント類を表示します。 |
パソコン画面に、前もって設定した順番どおりに該当部品 (リファレンス) の実装位置を表示します。部品毎 (リファレンス毎) に作業の完了を示す、チェックマークを残す事が可能です。 |
マウンタ座標リスト、部品リストを作成します。Z軸を編集する事が可能です。 |
リファレンス毎の部品名を示したリストです。 (.Xls、.csv形式) 実装方法の設定を行う事も可能です。 |
リファレンス毎の実装位置座標、実装角度、実装面を示したリストです。 (txt、.csv形式) |
シルク図ガーバーです。 |
必須ではありませんが、図面の背景に基板図を表示する場合に必要です。 (.jpg、.BMP他) |
画面に表示された指示に従って操作する事で、様々なフォーマットの部品表、座標データを簡単に登録できるデータ登録ウィザードを搭載しています。 |
段取り名人標準フォーマットに編集された部品表、座標データなら、ウィザードを使わずに登録する事も可能です。 |
読込んだ、部品表から作成される工程編集表上のチェックボックスを使って、部品毎若しくは、リファレンス毎に実装方法を設定します。 |
部品表に実装方法を示す列を設ける事で、そこに記載された実装方法を反映させた工程編集表を作成し、自動的に実装方法を設定します。 (該当のチェックボックスに自動的にチェックマークが入ります) |
実装方法は、5種類を事前に設定する事が可能です。 (うち、1種類は後付けに固定されています。) 実装方法を示す文字列は任意に設定する事が可能です。 |
実装方法を後付けに設定した部品については、後付け編集を行う事が可能です。後付け編集を行う事で、後付けする部品を一つ又は複数のグループに分け、グループ毎に後付け作業図を作成する事が可能です。 |
実装方法を後付けに設定した部品については、作業順番を設定する事が可能です。作業順番付けは、グループ毎の各部品に対して行います。作業順番は、後付け作業ナビに反映されます。 |
基本画面の基板図表示エリアには、実装方法の設定を反映した基板図が表示されます。基板図は、登録した部品表、座標データ、シルク図、実装方法の設定 を分析、処理する事で作成されます。 |
実装方法毎の部品輪郭線は実装方法毎に表示/非表示を切り替える事が可能です。 |
部品に対して、極性マーク、1番ピンマークを任意の大きさと位置で設定する事が可能です。極性マーク、1番ピンマークの設定は実装図、後付け作業図に反映され表示されます。 |
部品に対して注釈 (コメント) を設定します。注釈は、実装図、後付け作業図に反映されます。 |
基板図は作業内容に応じて、任意に拡大/縮小、表示場所の移動を行う事が可能です。 |
基板図のどの部分が表示されているかを示す基板全体図を表示する事が可能です。 (拡大表示時に使用すると便利です。) |
工程編集表は、部品表を元に作成され、実装方法の設定に使用します。検索に於いては、部品名、リファレンスの指定に使用します。 |
工程編集表は、部品名毎表示 、リファレンス毎表示に切り替える事が可能です。複数を実装する部品も、リファレンス毎表示での実装方法設定を行う事で、リファレンス毎に異なる実装方法を設定する事が可能です。 |