Laser Auto Collimator
オプトデバイスコーポレーション株式会社

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この製品について

傾きや平行度の計測、微小面の計測、無限遠の調整に使用されています。Auto Collimatorは白色光源を使用したBasic Typeで、光源用と接眼用の2つのChartを使用し、接眼目視とMonitor付 (TV仕様) の2種類を提供しております。Laser Auto Collimatorは半導体レーザ (LD) を光源として使用し、CCD Cameraで検出します。

特定の波長でのみ反射をとらえられる場合、Laser Auto Collimatorが有用です。画像処理により光学倍率を上げること無く、ATと比較して数十倍高い分解能を実現しております。Chartは標準仕様とは別に、お客様のご要望に沿ったカスタマイズも可能です。

機能
■光学部品制度計測平行平面板の平行度/Prismの角度

■光学部品の傾き計測取付精度/貼り付け精度 (光学部品を取り付ける場合の取り付け精度の確認に使用) 

■微小面の傾きActuator Tilt計測/Module Tilt計測 (反射面が微小なAreaの場合、例えば、Pickup用の対物LensやHologramを使ったModuleの傾きを調整するために使用) 

■面振れ計測・D・isk面振れ
・Spindle Motor軸振れ

■光軸計測・平行光計測 (光束が平行状態にあるかの確認に使用) 
・平行光傾き計測 (平行な光束の基準面に対する傾きを計測) 

■Z軸ピント合わせPickup用Lensの焦点からのズレを計測

コンピュータ処理された計測データを数値化し、製造現場での良否判定が可能です。以下の用途に最適です。
・光Pickup用Lens及びMillorの傾き調整
・Focusing検査
 ・2点間の傾き調整
・チルト傾き計測
・LD位置調整
・Mortorの偏芯及びDiskの面ブレ検査
・対物Lens位置検査

型番
この商品には3種類の型番があります

シリーズ
Laser Auto Collimator

取扱企業
オプトデバイスコーポレーション株式会社

カテゴリ

メーター・計測機器

オートコリメーター

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最新の閲覧: 9時間前

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Laser Auto Collimator 品番3件

フィルター

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使用用途: 傾斜測定

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	商品画像	品番	価格 (税抜)	角度感知方式	計測速度	表示方法	信号出力	発振波長	射出光出力	電源供給方法	電圧	消費電流	動作温度	OS	重量本体/処理部 16Kg/15Kg 18Kg/15Kg 19Kg/15Kg	出射ビーム経 Φ30 Φ38	測定範囲約30×22' (0.500×0.366deg)	測定分解能 2.84/Pixel (画像処理上の理論分解能)	撮像素子サイズ/出力 2/3インチCCD/NTSC方式準拠	測定モード輝度ピーク・輝度重心・面積重心・任意点
		DC-60	要見積もり	オートコリメーション法	100msec以下	外部モニター / ACV (PC仕様の場合)	ビデオ出力	450nm~845nm	450nm: 50mW (使用状態) , 80mW (最大定格出力) /670nm: 0.3mW (使用状態) , 5mW (最大定格出力) /845nm: 50mW (使用状態) , 50mW (最大定格出力)	ACアダプター	100V~240V	300VA以下	10~35℃	Windows XP	16Kg/15Kg	-	-	-	-	-