全てのカテゴリ
閲覧履歴
シリーズ
DC-ACインバータ XPシリーズ XP2000取扱企業
株式会社電菱カテゴリ
もっと見る
インバーターの製品402点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
一括見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%
96%以上の方が返答を受け取っています
返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
一括見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%
96%以上の方が返答を受け取っています
商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 定格出力電力 | サージ電力 | 公称入力電圧 | 公称出力電圧 | 周波数 | 出力波形 | 標準効率 (定格負荷) | 最大効率 (1/3負荷) | 無負荷電力 | 入力電圧範囲 | 入力低電圧警告 | 保護回路 | 動作温度範囲 | 湿度 | 冷却 | 寸法 (L×W×H) | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
XP2000J-12、XP2000K-12 |
要見積もり |
1,700W |
3,400W |
12Vdc |
100Vac±2% |
J=50Hz±0.1%、K=60Hz±0.1% |
正弦波 (歪率1.5%標準、最大2%) |
>80% |
>83% |
12W以下 |
10.9~15Vdc |
11.3Vdc |
入力低電圧、入力過電圧、出力過負荷、出力短絡、過温度 |
-25~+30℃ (定格負荷) 、30℃以上10℃上がるごとに出力は20%低減する。 |
5~95%RH (結露無きこと) |
熱起動ファン |
449×239×86mm |
6.8kg |
||
XP2000J-24、XP2000K-24 |
要見積もり |
1,700W |
3,400W |
24Vdc |
100Vac±2% |
J=50Hz±0.1%、K=60Hz±0.1% |
正弦波 (歪率1.5%標準、最大2%) |
>88% |
>90% |
12W以下 |
20.4~30Vdc |
20.8Vdc |
入力低電圧、入力過電圧、出力過負荷、出力短絡、過温度 |
-25~+30℃ (定格負荷) 、30℃以上10℃上がるごとに出力は20%低減する。 |
5~95%RH (結露無きこと) |
熱起動ファン |
449×239×86mm |
6.8kg |
||
XP2000J-48、XP2000K-48 |
要見積もり |
1,700W |
3,400W |
48Vdc |
100Vac±2% |
J=50Hz±0.1%、K=60Hz±0.1% |
正弦波 (歪率1.5%標準、最大2%) |
>88% |
>90% |
12W以下 |
40.8~60Vdc |
41.6Vdc |
入力低電圧、入力過電圧、出力過負荷、出力短絡、過温度 |
-25~+30℃ (定格負荷) 、30℃以上10℃上がるごとに出力は20%低減する。 |
5~95%RH (結露無きこと) |
熱起動ファン |
449×239×86mm |
6.8kg |
||
XP2000J-66、XP2000K-66 |
要見積もり |
1,700W |
3,400W |
66Vdc |
100Vac±2% |
J=50Hz±0.1%、K=60Hz±0.1% |
正弦波 (歪率1.5%標準、最大2%) |
>88% |
>90% |
12W以下 |
56.1~82.5Vdc |
57.2Vdc |
入力低電圧、入力過電圧、出力過負荷、出力短絡、過温度 |
-25~+30℃ (定格負荷) 、30℃以上10℃上がるごとに出力は20%低減する。 |
5~95%RH (結露無きこと) |
熱起動ファン |
449×239×86mm |
6.8kg |
||
XP2000J-108、XP2000K-108 |
要見積もり |
1,700W |
3,400W |
108Vdc |
100Vac±2% |
J=50Hz±0.1%、K=60Hz±0.1% |
正弦波 (歪率1.5%標準、最大2%) |
>88% |
>90% |
12W以下 |
91.8~135Vdc |
93.6Vdc |
入力低電圧、入力過電圧、出力過負荷、出力短絡、過温度 |
-25~+30℃ (定格負荷) 、30℃以上10℃上がるごとに出力は20%低減する。 |
5~95%RH (結露無きこと) |
熱起動ファン |
449×239×86mm |
6.8kg |
質問
インバータを使用しているとノイズが入ります。対策方法はありますか。
回答
インバータ本体とバッテリー間のケーブルの長さを短く、太くする事とインバータ本体と負荷の距離をなるべく離して使用してください。また、DCケーブルのプラスとマイナスを捩る事によって最小限にする事はできます。
質問
インバータの入力電流の求め方を教えてください。
回答
インバータの入力源は直流の11~15V(24V用は22~30V、48V用は44~60V)が必要です。
入力電流容量は大体下記の計算式によって求めることができます。
例:1000Wの器具を使う場合
[DC12V用]
1000W÷10V=100A
[DC24V用]
1000W÷20V=50A
[DC48V用]
1000W÷40V=25A
質問
インバータの入力側にリレー又はSWをつけても問題ありませんか。
回答
インバータの入力側にリレー又はSWをつけて入り切りを行うと、インバータは壊れます。本体入力の直流波形が乱れ、インバータの入力に脈流が流れて壊れます。
質問
充電器と併用して使えますか。
回答
使用できます。但し、脈流の多い充電器の併用は避けてください。
質問
無電圧接点端子とは何ですか。どの様に使用すれば良いですか。
回答
無電圧接点端子は、インバータが警告またはエラーを発生している事を他の電源系システムに伝える事が出来る端子になります。この端子はインバータ内部の電源から絶縁されているため、インバータとは異なる電源系のシステムにも簡単に接続する事が出来ます。無電圧接点端子内にはリレーが入っており、インバータに障害が発生するとリレーが切り替わる事で外部のシステムに障害発生を伝える事が出来ます。
ブザーやライト、非常電源の切り替えなど、お客様次第でどの様なシステムにも接続する事が可能です。
質問
動作温度範囲を教えてください。
回答
-25~+30℃(定格負荷)、30℃以上では10℃上がる毎に出力-20%
質問
本体からアラーム音が聞こえますが、どうしてですか。
回答
入力電圧が低下すると低電圧警報が鳴ります。各モデルの低電圧警告しきい値について、仕様表をご参照ください。バッテリー電圧が低いため充電が必要です。改善すると自動的に復帰します。
質問
XPシリーズのインバータを使用してノイズはでませんか。
回答
正弦波出力のため、ノイズは限りなく最小です。ただし、入力側からノイズを拾う可能性はあります。インバータ本体とバッテリー間のケーブルの長さを短く、太くする事とインバータ本体と負荷間の距離をなるべく離して使用してください。
質問
各保護回路が働き改善したときは自動復帰しますか。
回答
入力低電圧保護回路は、入力電圧が95%まで回復すると自動復帰します。入力高電圧保護回路は、入力電圧範囲内まで下がると自動復帰します。過温度保護回路は、高温化で連続運転した場合、周囲温度に応じて出力を減少し保護回路が働きます。改善されると自動復帰します。逆接続保護回路は、本体内部ヒューズが働きます。逆接続をした場合は当社にお問い合わせください。
質問
DC側の形状を教えてください。
回答
ねじで留められるバッテリー端子が付いています。XP600以上は矢形・丸型圧着端子をねじ止めする形状です。
質問
出力周波数は切替可能ですか。
回答
できません。型式によって、出力周波数が異なるため、あらかじめ出力周波数をご指定ください。
質問
出力が並列できますか。
回答
XPシリーズは並列運転できません。SDシリーズをご検討ください。
質問
車のシガーソケットに接続して利用可能ですか。
回答
できません。車でご使用の場合、バッテリーに直接配線してください。一般的に車のシガーソケットに、10A〜15Aヒューズが入っているため、150W以上のインバータを接続すると、ヒューズが切れてしまいます。