トルクセンサ T40FM
ホッティンガー・ブリュエル・ケアー（HBK）
ホッティンガー・ブリュエル・ケアー（HBK）の対応状況
返答率
100.0%
平均返答時間
20.9時間
返信の比較的早い企業
この製品について
■T40FM
堅牢性を増した安全設計のデジタルトルクフランジ■高い堅牢性、安全設計のスマートトルク T40FM 15kN·m～80kN·m
トルクセンサ T40FMは最大80kN·mまでのダイナミックトルクを高い精度と信頼性で計測できる非接触トルクフランジです。優れたコストパフォーマンスを提供し、堅牢で過酷な計測環境にも使用でき、大型エンジン／トランスミッションのテストベンチや生産ラインでの利用に適しています。コンパクトで幅広い計測レンジに対応し、アナログ／デジタル入力を複数備えています。システムへの統合が速やかです。 なお先行モデルのT10FMのサイズをそのまま継承していますので、同モデルの後継機として簡単に置き換えが可能です。 ・定格回転速度：最大8,000rpm■特徴
1. 高精度 ・高い計測精度と直線性 (ヒステリシスを含む) ：0.05% ・横力に対し高い安定性 ・高い硬度で最適なダイナミック計測特性 ・広帯域：最大6kHz ・極めて高速なサンプリング：38.125kS/s ・レシオメトリック方式によりコンスタントな測ブリッジ信号を提供 ・優れた機械特性と信号品質による高い計測精度 2. 堅牢性 ・温度変化にかかわらず高い安定性 ・堅牢な回転速度計測システム (油分や粉塵に強い磁気抵抗センサを採用) ・過酷な計測環境においても安定した計測が可能な磁気抵抗式センサを採用し、信頼性の高い回転速度の計測が可能 3. 幅広い用途 ・広範な計測レンジ：15kNm～80kNm ・アナログ／デジタルインタフェースにより様々なテストベンチに統合可能 (Profibus-DP, CAN, EtherCAT, Profinet) ・T10FMと同じ寸法で置き換え簡単 ・コンパクトなデザインで組み込みが容易 ・広範な計測レンジと簡単設置で、様々なアプリケーションに柔軟に対応■多様なアクセサリを用意
・トルクや回転速度の出力ケーブル ・TMC接続ケーブル ・ケーブル用ソケット ・接続ケーブル-
シリーズ
トルクセンサ T40FM
-
カテゴリ
トルクセンサー注目ランキング
もっと見る
トルクセンサーの製品77点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
トルクセンサー注目ランキング (対応の早い企業)
平均返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
まとめて見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%以上
96%以上の方が返答を受け取っています
トルクセンサ T40FM 品番1件
| 商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 精度クラス | トルク計測周波数出力 定格 (公称) トルク | トルク計測周波数出力 定格 (公称) 回転速度 | トルク計測周波数出力 ヒステリシスを含む非直線性1 | トルク計測周波数出力 ヒステリシスを含む非直線性2 | トルク計測周波数出力 ヒステリシスを含む非直線性3 | トルク計測周波数出力 繰り返し性の標準偏差 | トルク計測周波数出力 感度信号への影響 | トルク計測周波数出力 ゼロ信号への影響 | トルク計測周波数出力 定格 (公称) 感度 | トルク計測周波数出力 感度公差 | トルク計測周波数出力 負荷抵抗 | トルク計測周波数出力 トルク=0における出力信号 | トルク計測周波数出力 定格 (公称) 出力信号-1 | トルク計測周波数出力 定格 (公称) 出力信号-2 | トルク計測周波数出力 負荷抵抗 (終端抵抗) | トルク計測周波数出力 定格感度による長時間ドリフト | トルク計測周波数出力 計測周波数範囲 | トルク計測周波数出力 遅延時間 | トルク計測周波数出力 最大変換範囲 | 供給電源 定格供給電源 (保護低電圧) | 供給電源 電流消費 | 供給電源 定格 (公称) 消費電流 | 供給電源 最大ケーブル長 | シャント シャント信号の公差 | シャント 公称 (定格) トリガ電圧 | シャント トリガ電圧リミット | シャント シャント信号ON | シャント シャント信号OFF |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
T40FM |
要見積もり | 0.1 (オプション0.05) | Mnom 15~80kN・m | 3,000/4,000/6,000rpm、オプション：4,500/6,000/8,000rpm | Mnomの0%からMnom20%まで：<±0.03 (オプション<±0.015) | Mnomの20%からMnom60%まで：<±0.065 (オプション<±0.035) | Mnomの60%からMnom100%まで：<±0.1 (オプション<±0.05) | ≤±0.05% (可変) (DIN 1319に基づく出力信号の偏差) | <±0.05% (定格温度範囲内での使用における10Kあたりの温度影響) (実際のトルク値に対する比率) | <±0.05% (定格温度範囲内での使用における10Kあたりの温度影響) (定格感度に対する比率) | オプションコード5がSU2の時：5kHz、オプションコード5がDU2の時：30kHz、オプションコード5がHU2の時：120kHz (ゼロ・トルクから定格 (公称) トルクまでのスパン) | ±0.2% (Mnomにおける実際の出力と定格 (公称) 感度との偏差) | >2kΩ | オプションコード5がSU2の時：10kHz、オプションコード5がDU2の時：60kHz、オプションコード5がHU2の時：240kHz | 正定格トルク時、オプションコード5がSU2の時：15kHz、オプションコード5がDU2の時：90kHz、オプションコード5がHU2の時：360kHz (RS-422、5V対称) | 負定格トルク時、オプションコード5がSU2の時：5kHz、オプションコード5がDU2の時：30kHz、オプションコード5がHU2の時：120kHz (RS-422、5V対称) | ≧2kΩ (RS-422同等の終端抵抗にて) | ≦0.03% (参照温度下で48時間以上の場合) | (-3dB) オプションコード5がSU2の時：1kHz、オプションコード5がDU2の時：3kHz、オプションコード5がHU2の時：6kHz | オプションコード5がSU2の時：<400μs、オプションコード5がDU2の時：<220μs、オプションコード5がHU2の時：<150μs | オプションコード5がSU2の時：2.5~17.5kHz、オプションコード5がDU2の時：15~105kHz、オプションコード5がHU2の時：60~420kHz | 18~30VDC | 測定モード：＜1A (typ.0.3：供給電圧が20Vの場合) 、起動モード：＜4A (typ.2) 、最大50μs | <10W (typ.6) | 50m | <±0.05% (参照温度における定格トルクに対する比率) | 5V | 36V | >2.5V | <0.7V |
のついている項目名や値は、Metoreeの自然言語処理アルゴリズムを用いて自動生成された値です。各メーカーの製品を横断して比較しやすくするための参考としてご利用ください。自動生成データは黒色の文字、元データは灰色の文字です。
