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クローズドループステッピングモーター PULSERVOシリーズ 専用ドライバー Motionnetタイプドライバー PSD-M-PSD-M-20 series
クローズドループステッピングモーター PULSERVOシリーズ 専用ドライバー Motionnetタイプドライバー PSD-M-日本パルスモーター株式会社

クローズドループステッピングモーター PULSERVOシリーズ 専用ドライバー Motionnetタイプドライバー PSD-M
日本パルスモーター株式会社

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この製品について

■Motionnetタイプドライバー

・シリアル通信システムMotionnetでセンターからモーター制御LSI:G9103Cを制御することでモーション制御が可能なドライバーです。 ・ドライバーは、各モーター個々の電流などの固有な設定が必要なため、モーターとセットでお求めください。

■分解能 (P/R)

・500, 1,000, 1,600, 2,000, 3,600, 4,000, 5,000, 6,400, 7,200, 10,000 (DIPスイッチによって設定) ・PSM-20シリーズのみエンコーダーの最大分解能は4,000[P/R] (4逓倍) です。 ※エンコーダーフィードバック出力については、上記で設定された分解能と無関係にPSD-S-20では4,000P/R (4逓倍) 、PSD-S-28~60では10,000P/R (4逓倍) 固定で出力されます。

■動作時電流

・50%~150%  (パラメーター設定プログラムで設定) ・動作時電流は、モーター動作 (回転) 中モーターに流れる電流値であり、モーターの定格電流を基準にして設定されます。 ※出荷時の設定値は100% ※動作時電流に関しては、取扱説明書「6.パラメーター設定用プログラム」を参照してください。

■停止時電流

・20%~100%  (パラメーター設定プログラムにより設定) ・モーター停止後0.1秒後に停止時電流の設定値に設定されます。 ・停止時電流値はモーターの定格電流に対する比率です。 ※出荷時の設定値は50% ※機能の詳細は、取扱説明書「B5.動作表示と設定」を参照してください。 シリアル通信Motionnet

■サイクリック通信時間及び伝送周期

・通信時間 最大15.1us ・伝送周期 ・32台使用時:最大0.49msec #1 ・64台使用時:最大0.97msec #2 (伝送速度20Mpps、弊社推奨ケーブル#1:100m、#2:50m使用時)

■データ通信時間

最大19.3us (G9103Bの移動量設定レジスタに4バイトの移動量を書き込んだ場合)

■総通信ライン長

・最大100m (伝送速度20Mbps、32台接続時) ・最大50m (伝送速度20Mbps、64台接続時) ・最大100m (伝送速度10Mbps、64台接続時) (弊社推奨ケーブルによる)

  • シリーズ

    クローズドループステッピングモーター PULSERVOシリーズ 専用ドライバー Motionnetタイプドライバー PSD-M

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クローズドループステッピングモーター PULSERVOシリーズ 専用ドライバー Motionnetタイプドライバー PSD-M 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) モータードライバー部 適応モーター 入力電圧 制御方式 消費電力 環境仕様 温度 湿度 耐衝撃 対応規格 機能 回転速度 最大指令パルス周波数 保護機能 (アラーム出力) LED表示 ブレーキ (オプション) シリアル通信及びモーション制御 シリアル通信 Motionnet インターフェース プロトコル シリアル通信符号 シリアル通信方式 接続方式 デバイス番号 伝送速度 終端抵抗設定 基準クロック モーション制御 補間機能 位置決め管理範囲 スローダウンポイント設定範囲 速度設定レジスタ数 速度設定ステップ範囲 加減速特性 加速レート設定範囲
クローズドループステッピングモーター PULSERVOシリーズ 専用ドライバー Motionnetタイプドライバー PSD-M-品番-PSD-M-20 series

PSD-M-20 series

要見積もり

PSM-20 series

24VDC ±10%

ARM-based 32bit MCUによるクローズドループ制御

500mA Max (モーター電流、ブレーキ電流 (ブレーキ利用時) を除く)

使用周囲温度:0~50℃ (結露のないこと)
保存周囲温度:-20~70℃ (結露のないこと)

使用周囲湿度:35~85%RH (結露のないこと)
保存周囲湿度:10~90%RH (結露のないこと)

0.5G

CEマーキング:EN61800-3:2004/A1:2012 (EnvironmentⅡC3)
RoHS指令:2011/65/EU

0~3,000rpm
※最大回転速度は、分解能によって変わります。
※分解能10,000までの最大回転速度は3,000rpmです。

500k[PPS]

過電流、速度超過、位置追従、過負荷、過熱、回生電圧、
モーター接続、エンコーダー接続、モーター電圧、
位置決め完了、ROM、位置決め誤差超過

電源、ServoON (励磁ON) 状態、アラーム、位置決め完了

モーター動作停止時に合わせて自動出力
I/F:FET出力

シリアル通信システムMotionnet*1によるモーション制御
専用LSI搭載
Motionnetモーター制御LSI:G9103B (日本パルスモーター製)

パルストランスとRS-485仕様ライントランシーバー

Motionnetプロトコル (オリジナル)

NRZ符号

半2重通信

LAN用ケーブルあるいは専用ケーブルによるマルチ・ドロップ接続

デバイス番号0~63を設定可能  スイッチにより選択

20Mbps / 10Mbps / 5Mbps / 2.5Mbps スイッチにより選択

シリアルライン最終端への終端抵抗設定 スイッチにより設定

80 MHz (G9103B用)

各ブロック内任意2軸の円弧、最大64軸の直線補間

-134,217,728 to +134,217,727 (28 ビット)

0~16,777,215 (24ビット)

FL,FH,FA (補正速度) の3種類

1~100,000 (17 ビット)

直線加減速、S字加減速の2種類で加減速独立設定可

1~65,535 (16ビット)

フィルターから探す

サーボドライバをフィルターから探すことができます

使用用途

#AGV #XYテーブル #トルク制御 #ナノメータ精度 #バッテリー駆動 #リニアモータ #位置決め #速度制御 #多軸補間制御 #電流制御

出力容量 W

0 - 500 500 - 1,000 1,000 - 1,500 1,500 - 2,000 2,000 - 4,000

連続出力電流 A

0 - 5 5 - 10 10 - 15 15 - 20

瞬間出力電流 A

0 - 10 10 - 20 20 - 30 30 - 40 40 - 50 50 - 80

運転モード

速度制御 アナログ位置決め ABS 電流制御

冷却方式

強制空冷 ⾃然空冷

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この商品の取り扱い会社情報

返答率

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会社概要

日本パルスモーター株式会社は、1952年に吉澤精機工業株式会社として設立された電子機器メーカーで、1972年に子会社である日本パルスモーター株式会社を吸収合併し、現在の社名となりました。 本社を東京都文京区に置き、西日本...

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  • 本社所在地: 東京都

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