全てのカテゴリ
閲覧履歴
シリーズ
レベル出し工数大幅削減 無線・デジタル精密水準器 レベルマン ADL-Gシリーズ取扱企業
株式会社Any Designカテゴリ
利用シーン
建築・建設業界用 / 金属加工業界用 / 電子・電気機器業界用もっと見る
精密水準器の製品124点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
一括見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%
96%以上の方が返答を受け取っています
返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
一括見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%
96%以上の方が返答を受け取っています
商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | G (重力加速度) センシング部 | G (重力加速度) センシング部 最小読取り値 | G (重力加速度) センシング部 測定精度 | G (重力加速度) センシング部 測定範囲 | G (重力加速度) センシング部 応答時間 | 温度センシング部 測定範囲 | 共通部 データ | データ・ポート | 電源 | 連続使用時間 | 共通部 測定ベース | 外形寸法 | 本体重量 kg | 使用温度 | 標準添付 | オプション ベース | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ADL-G-020 |
¥180,000 |
Y軸 (Roll角)、X軸 (Pitch角) |
0.02mm/m |
±0.06mm/m |
±99.99mm/m |
約0.1秒 |
0.0~40.0℃ 本体内部温度 |
傾斜値/温度/センシングモード/電池アラート |
有線:USB-C / 無線:Bluetooth 4.0 |
有線:USB-C、電池:単4電池x2本 (NiMH充電池を推奨。添付品はアルカリ電池) |
50時間 (電池容量900 mAh) |
L100xD100xH10mm (鋳鉄) |
L100xD100xH19.5mm |
0.8 |
20℃±10℃ |
付属・無線アプリケーション-G (Windows 10)、検査成績書、校正書、トレーサビリティ体系図 |
V溝加工 |
||
ADL-G-100 |
¥117,000 |
Y軸 (Roll角)、X軸 (Pitch角) |
0.1mm/m |
±0.3mm/m |
±99.99mm/m |
約0.1秒 |
0.0~40.0℃ 本体内部温度 |
傾斜値/温度/センシングモード/電池アラート |
有線:USB-C / 無線:Bluetooth 4.0 |
有線:USB-C、電池:単4電池x2本 (NiMH充電池を推奨。添付品はアルカリ電池) |
50時間 (電池容量900 mAh) |
L100xD100xH10mm (耐蝕アルミ) |
L100xD100xH19.5mm |
0.5 |
20℃±20℃ |
付属・無線アプリケーション-G (Windows 10)、検査成績書、校正書、トレーサビリティ体系図 |
V溝加工 |
質問
温度慣らしは必要ですか︖
回答
0.001mm/mの最小表示を意識した、高精度な測定には測定物と本器測定面の温度差を無くすための「温度慣らし」が重要です。
本器の電源は、OFFでかまいません。十分な温度慣らしをしてください。
高精度計測時は測定前に1時間程度の温度慣らしをお勧めします。
被測定物と水準器の温度が異なると、密着している水準器の測定面は、その温度差で歪が発生します。
ADL-4-001など、特に高分解能機種は、その影響を受けます。
質問
電源ONからのウォーミングアップ時間は︖
回答
10秒程度で使⽤可能です。
0.001mm/mの最小表示ADL-3-001、ADL-4-001など特に⾼分解能機種で⾼精度計測時は10分程度のウォーミングアップをお勧めします。
質問
電池はどんな種類でもよいか︖
回答
マンガン、アルカリ、NiMH(ニッケル⽔素)2次電池などがご使⽤できます。
電池での稼働時間と経済性からNiMH電池の900mAh以上をお勧めします。
また、1台に単4電池2本必要です。
質問
iPhone⽤のフリーアプリは︖
回答
Apple社はストアからのご提供のみで端末の位置情報を許諾することが必須です。
本アプリは業務⽤計測器アプリであり現在はサポートしていません。
Androidも、ストアアプリは位置情報を要求されます。
しかし弊社サイトからのダウンロードでご提供可能で、位置情報を取得しないフリーアプリをご提供しております。
(*ただし2023年5月に保守製品に移行し、新規ご提供は終了しました。)
質問
ゼロ調整の頻度は︖
回答
特に運搬後など衝撃が加わった際にはご確認をお勧めします。
ゼロ調整のズレは⽔準器を同⼀場所で180度反転する事で容易に判断できます。180度反転で測定値に⼤きな差がある場合ゼロ調整の確認をお勧めします。
⾼精度計測の基準点です。定期的なご確認をお勧めします。
質問
ゼロ調整のコツは︖
回答
調整作業前の⼗分な脱脂、清掃はもちろんですが、
・180度反転は出来るだけ正確に同⼀場所で⾏う。
・180度反転は本体を持ち上げず、定盤上で滑らせるように反転させる。
の2点が重要です。
ADL-3-001、ADL-4-001など、特に⾼分解能機種では突き当て冶具などを併⽤すると安定性、再現性、作業性が向上します。
質問
保存温度は︖
回答
20±20℃です。ADL-3シリーズ、ADL-4シリーズは液体を封⼊した高精度気泡管を内蔵しています。そのため⾼温では液体膨張による破裂の恐れがあります。また低温では液体凍結の恐れがあります。
そのため、車内の放置をしないこと、また航空機においては、機内持ち込みをお願い致します。
質問
出⼒データのフォーマットは︖
回答
テクニカルマニュアルをご請求ください。(利⽤者登録と秘密保持への同意が必要です。)
質問
専用表示器は必要ですか?
回答
専用表示器はWindows11タブレット(サーフェイスGO3相当)本体に付属・無線アプリケーションを入れたものです。お手元のPC(Win11)本体でも付属・無線アプリケーションは動きます。最新バージョンは無償でダウンロードもできます。専用表示器は作業現場向け専用にお使い頂く端末としてご利用ください。