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電子部品を使わない極限環境センシング 位相シフト光干渉法による 光センサ地震計測システム-光センサ地震計測システム
電子部品を使わない極限環境センシング 位相シフト光干渉法による 光センサ地震計測システム-白山工業株式会社

電子部品を使わない極限環境センシング 位相シフト光干渉法による 光センサ地震計測システム
白山工業株式会社

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■極限環境で地震計測

電源が供給できない場所や電子部品が動作しない環境、防爆要求のあるプラント設備など、従来の機器では実現できなかった極限環境下で高精度な地震計測が可能です。 高温環境下 (大深度・火山近傍) 、電源供給困難 (海底・資源探査) 、高線量下・高温環境下 (発電施設・大深度) 、雷多発地点・メンテ困難 (海上・沿岸) 、要防爆地点 (石油ガス備蓄基地) 、長距離・広域 (地下探査) 。

■特長

位相シフト光干渉法により、センサ部への電源供給なしに高い精度で※地震を計測します。 電源・電子部品が不要 (光ファイバケーブル~センサ部) 、耐高温・耐高圧・耐雷・防爆・耐放射線性能、遠距離観測・広範囲観測、フィールドでの長期安定稼働、施工期間短縮・コスト低減。 ※静かな場所で実施した微動計測比較において、電気式広帯域地震計と同等の高感度、低雑音を確認。

■システムの仕組み

当社が開発した光干渉計測方式は、振動により変動する光信号レベルを光干渉法で計測します。計測光の一部の光位相を変える事で、通常の干渉計の計測範囲 (光の1/2波長) を超えた変動距離を測定します。この独自計測方式が「位相シフト光干渉法」です。

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    電子部品を使わない極限環境センシング 位相シフト光干渉法による 光センサ地震計測システム

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電子部品を使わない極限環境センシング 位相シフト光干渉法による 光センサ地震計測システム 品番1件

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会社概要

HAKUSANの「技術」で、たくさんの「安心」を

厚さ8μmの箔を幅10mmスリット状に加工して長さ10kmに渡って巻き上げる機械、
地震発生時に超高層ビルのフロアごとの被災度判定を支援するシス...

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