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歯車 (ストックギヤ) ノーバックラッシギヤ ASG歯研 コントロールバックラッシギヤ (SCM435、440)-ASG1S 70B-1012
歯車 (ストックギヤ) ノーバックラッシギヤ ASG歯研 コントロールバックラッシギヤ (SCM435、440)-協育歯車工業株式会社

歯車 (ストックギヤ) ノーバックラッシギヤ ASG歯研 コントロールバックラッシギヤ (SCM435、440)
協育歯車工業株式会社



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この製品について

歯面切削仕上げと研削仕上げを用意。ノーバックラッシ機構はばねの力によってバックラッシを取り除く方法とボルトによる固定にてバックラッシをコントロールする方法があります。 メカトロ産業の発達に伴ないバックラッシを『0』にしたいというニーズにお応えします。メカトロ、精密機器等の『遊びが0』を必要とする分野に不可欠のものです。ラインアップとしてノーバックラッシギヤはm0.5~1、コントロールバックラッシギヤはm1~2となります。

■ノーバックラッシギヤの特徴

・小モジュールサイズ中心です。 ・材質はアルミニウム、S45C、SCM435、440、SUS304 等があります。 (コントロールバックラッシギヤはSCM435 or 440 です) ・相手歯車は当社歯研平歯車、平歯車をご使用下さい。

■コントロールバックラッシギヤ (ASG シリーズ) の使用方法

原理と組立方法:歯車a・歯車bと固定ボルトで構成され、相手歯車とのかみ合わせにおいて最小又は必要とされるバックラッシ量の調整を可能とした歯車機構です。固定ボルトを緩め、歯車aと歯車bを相手歯車とかみ合わせます。全周において相手歯車とのバックラッシが狙い値となるように歯車aと歯車bの位相をずらし、バックラッシ量を調整した後、固定ボルトを締めます。

■理想の相手歯車

SG シリーズの歯研平歯車。 (相手歯車の精度が高いほど、ASG シリーズは効果を発揮します。)

■固定ボルトの緩み防止とメンテナンス

固定後に合いマークを付けることで緩みを視覚的に発見しやすくなります。定期的に締め付けトルクを確認するなどのメンテナンスを行ってください。

  • シリーズ

    歯車 (ストックギヤ) ノーバックラッシギヤ ASG歯研 コントロールバックラッシギヤ (SCM435、440)

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歯車 (ストックギヤ) ノーバックラッシギヤ ASG歯研 コントロールバックラッシギヤ (SCM435、440) 品番1件

商品画像 品番 価格 (税抜) 組立前ab歯車精度 材質 圧力角 熱処理 歯面硬度 歯面加工 モジュール (m) 歯数 (z) 基準円直径 (d) 歯先円直径 (da) 歯幅 (b) 穴径 dd (H7) ハブ外径 (dh) ハブ長さ (lh) 全長 (l) 固定ボルト 重量 W (kg)
歯車 (ストックギヤ) ノーバックラッシギヤ ASG歯研 コントロールバックラッシギヤ (SCM435、440)-品番-ASG1S 70B-1012

ASG1S 70B-1012

要見積もり

JIS B 1702-1 N5 級

SCM435、440

20度

歯部高周波

HRC49~55

歯面研磨

1

70

φ70

φ72

10

φ12

φ40

10

20

6-M4-φ54

0.39

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この商品の取り扱い会社情報

会社概要

協育歯車工業株式会社は、ノーバッグラッシギア・ベベルギヤ・ハイポイドギヤ・ウォームギヤなど、各種歯車を開発・製造・販売している歯車の専門メーカーです。 1958年に創業し、規格した歯車を販売を始め、2022年の商品ライ...

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  • 本社所在地: 東京都
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