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プラグイン形デジタル指示比抵抗計 WIL-102-SE取扱企業
神港テクノス株式会社カテゴリ
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商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 繰り返し性 | 直線性 | 指示精度 | セル定数補正係数 (スパン) の調整 | 温度校正 | シリアル通信 | シリアル通信 ケーブル長 | シリアル通信 通信回線 | シリアル通信 通信方式 | シリアル通信 通信速度 | シリアル通信 同期方式 | シリアル通信 符号形式 | シリアル通信 通信プロトコル | シリアル通信 データビット/パリティ | シリアル通信 ストップビット | シリアル通信 エラー訂正 | シリアル通信 エラー検出 | 自己診断機能 | 温度補償素子 | 温度補償範囲 | 周囲温度 | 周囲湿度 | 電源 | 構造 | 保護構造 | 適合規格 | 外形寸法 | 質量 | 接点出力[オプション:EVT]1 | 接点出力[オプション:EVT]2 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
WIL-102-SE,EVT |
要見積もり |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
温度入力:±1℃ |
調整範囲:0.700~1.300 |
校正範囲:-10.0~10.0℃ |
外部コンピュータから次の操作を行う。・各種設定値の読み取りおよび設定・比抵抗、温度、状態の読み取り・機能の変更、調整・ユーザ保存領域の読み取りおよび設定 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9600、19200、38400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
コマンド再送 |
・パリティチェック、チェックサム (神港標準) |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
2極式比抵抗センサ (温度素子 Pt100またはPt1000) |
0.0~100.0℃ |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
100~240 V AC 50/60 Hz 許容変動範囲:85~264 V AC |
・DINレール取付方式 |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W30xH88xD108mm (ソケットを含む) |
約200g (ソケットを含む) |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する1・動作無し・比抵抗入力下限動作・比抵抗入力上限動作・温度入力下限動作・温度入力上限動作 |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する2・Err出力・Fail出力・比抵抗入力上下限個別動作・温度入力上下限個別動作 |
||
WIL-102-SE,TA |
要見積もり |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
温度入力:±1℃ |
調整範囲:0.700~1.300 |
校正範囲:-10.0~10.0℃ |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9600、19200、38400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
コマンド再送 |
・パリティチェック、チェックサム (神港標準) |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
2極式比抵抗センサ (温度素子 Pt100またはPt1000) |
0.0~100.0℃ |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
100~240 V AC 50/60 Hz 許容変動範囲:85~264 V AC |
・DINレール取付方式 |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W30xH88xD108mm (ソケットを含む) |
約200g (ソケットを含む) |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する1・動作無し・比抵抗入力下限動作・比抵抗入力上限動作・温度入力下限動作・温度入力上限動作 |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する2・Err出力・Fail出力・比抵抗入力上下限個別動作・温度入力上下限個別動作 |
||
WIL-102-SE,TA2 |
要見積もり |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
温度入力:±1℃ |
調整範囲:0.700~1.300 |
校正範囲:-10.0~10.0℃ |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9600、19200、38400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
コマンド再送 |
・パリティチェック、チェックサム (神港標準) |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
2極式比抵抗センサ (温度素子 Pt100またはPt1000) |
0.0~100.0℃ |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
100~240 V AC 50/60 Hz 許容変動範囲:85~264 V AC |
・DINレール取付方式 |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W30xH88xD108mm (ソケットを含む) |
約200g (ソケットを含む) |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する1・動作無し・比抵抗入力下限動作・比抵抗入力上限動作・温度入力下限動作・温度入力上限動作 |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する2・Err出力・Fail出力・比抵抗入力上下限個別動作・温度入力上下限個別動作 |
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WIL-102-SE1,EVT |
要見積もり |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
温度入力:±1℃ |
調整範囲:0.700~1.300 |
校正範囲:-10.0~10.0℃ |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9600、19200、38400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
コマンド再送 |
・パリティチェック、チェックサム (神港標準) |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
2極式比抵抗センサ (温度素子 Pt100またはPt1000) |
0.0~100.0℃ |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
24 V AC/DC 50/60 Hz 許容変動範囲:20~28 V AC/DC |
・DINレール取付方式 |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W30xH88xD108mm (ソケットを含む) |
約200g (ソケットを含む) |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する1・動作無し・比抵抗入力下限動作・比抵抗入力上限動作・温度入力下限動作・温度入力上限動作 |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する2 |
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WIL-102-SE1,TA |
要見積もり |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
温度入力:±1℃ |
調整範囲:0.700~1.300 |
校正範囲:-10.0~10.0℃ |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9600、19200、38400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
コマンド再送 |
・パリティチェック、チェックサム (神港標準) |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
2極式比抵抗センサ (温度素子 Pt100またはPt1000) |
0.0~100.0℃ |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
24 V AC/DC 50/60 Hz 許容変動範囲:20~28 V AC/DC |
・DINレール取付方式 |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W30xH88xD108mm (ソケットを含む) |
約200g (ソケットを含む) |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する1・動作無し・比抵抗入力下限動作・比抵抗入力上限動作・温度入力下限動作・温度入力上限動作 |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する2 |
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WIL-102-SE1,TA2 |
要見積もり |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
比抵抗:入力スパンの±0.5% |
温度入力:±1℃ |
調整範囲:0.700~1.300 |
校正範囲:-10.0~10.0℃ |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9600、19200、38400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
コマンド再送 |
・パリティチェック、チェックサム (神港標準) |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
2極式比抵抗センサ (温度素子 Pt100またはPt1000) |
0.0~100.0℃ |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
24 V AC/DC 50/60 Hz 許容変動範囲:20~28 V AC/DC |
・DINレール取付方式 |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W30xH88xD108mm (ソケットを含む) |
約200g (ソケットを含む) |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する1・動作無し・比抵抗入力下限動作・比抵抗入力上限動作・温度入力下限動作・温度入力上限動作 |
接点出力として、下記の中からキー操作で選択する2 |