全てのカテゴリ
閲覧履歴
返答率
100.0%
返答時間
60.5時間
シリーズ
デジタル指示溶存酸素計 AER-102-DO取扱企業
神港テクノス株式会社カテゴリ
利用シーン
環境・リサイクル業界用 / 化学業界用 / 製薬・医薬品業界用もっと見る
溶存酸素計の製品51点中、注目ランキング上位6点
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
一括見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%
96%以上の方が返答を受け取っています
返答時間が24時間以内の企業の中での注目ランキング
電話番号不要
何社からも電話が来る心配はありません
一括見積もり
複数社に同じ内容の記入は不要です
返答率96%
96%以上の方が返答を受け取っています
商品画像 | 品番 | 価格 (税抜) | 測定範囲 溶存酸素濃度 | 測定範囲 溶存酸素飽和率 | 測定範囲 酸素分圧 | 測定範囲 温度 | 指示精度 | 時間精度 | データ更新周期 | 接点出力 | 伝送出力1、2-1 | 伝送出力1、2-2 | 伝送出力1、2-3 | 自己診断機能 | 周囲温度 | 周囲湿度 | 電源 | 構造 | 保護構造 | 適合規格 | 外形寸法 | 質量 | シリアル通信[オプション: C5] | シリアル通信[オプション: C5] ケーブル長 | シリアル通信[オプション: C5] 通信回線 | シリアル通信[オプション: C5] 通信方式 | シリアル通信[オプション: C5] 通信速度 | シリアル通信[オプション: C5] 同期方式 | シリアル通信[オプション: C5] 符号形式 | シリアル通信[オプション: C5] 通信プロトコル | シリアル通信[オプション: C5] データビット/パリティ | シリアル通信[オプション: C5] ストップビット | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
AER-102-DO,C5 |
要見積もり |
目盛範囲:0.00~20.00 mg/L、分解能:0.01 mg/L |
目盛範囲:0.0~200.0 %、分解能:0.1 % |
目盛範囲:0.0~150.0 kPa、分解能:0.1 kPa |
目盛範囲:0.0~50.0℃、分解能:0.1℃ |
蛍光式溶存酸素検出器の精度に依存 |
設定時間に対して±1%以内 |
5秒 |
・リレー接点 1a |
・溶存酸素濃度、水温、溶存酸素飽和率、酸素分圧またはMVの何れかをデータ更新周期毎にアナログ量に変換し電流で出力する。 |
・伝送出力1 (2) 上限値と伝送出力1 (2) 下限値を同じ値に設定した場合、伝送出力1 (2) は4 mA DC固定となる。 |
・分解能:12,000 |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
100~240 V AC 50/60 Hz 許容変動範囲:85~264 V AC |
・制御盤埋込方式 (適合パネル厚み1~8mm) |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W48xH96xD110mm ケース奥行:98.5mm (パネルマウント時) |
約280g |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9,600、19,200、38,400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
||
AER-102-DO,EVT3 |
要見積もり |
目盛範囲:0.00~20.00 mg/L、分解能:0.01 mg/L |
目盛範囲:0.0~200.0 %、分解能:0.1 % |
目盛範囲:0.0~150.0 kPa、分解能:0.1 kPa |
目盛範囲:0.0~50.0℃、分解能:0.1℃ |
蛍光式溶存酸素検出器の精度に依存 |
設定時間に対して±1%以内 |
5秒 |
・リレー接点 1a |
・溶存酸素濃度、水温、溶存酸素飽和率、酸素分圧またはMVの何れかをデータ更新周期毎にアナログ量に変換し電流で出力する。 |
・伝送出力1 (2) 上限値と伝送出力1 (2) 下限値を同じ値に設定した場合、伝送出力1 (2) は4 mA DC固定となる。 |
・分解能:12,000 |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
100~240 V AC 50/60 Hz 許容変動範囲:85~264 V AC |
・制御盤埋込方式 (適合パネル厚み1~8mm) |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W48xH96xD110mm ケース奥行:98.5mm (パネルマウント時) |
約280g |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9,600、19,200、38,400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
||
AER-102-DO1,C5 |
要見積もり |
目盛範囲:0.00~20.00 mg/L、分解能:0.01 mg/L |
目盛範囲:0.0~200.0 %、分解能:0.1 % |
目盛範囲:0.0~150.0 kPa、分解能:0.1 kPa |
目盛範囲:0.0~50.0℃、分解能:0.1℃ |
蛍光式溶存酸素検出器の精度に依存 |
設定時間に対して±1%以内 |
5秒 |
・リレー接点 1a |
・溶存酸素濃度、水温、溶存酸素飽和率、酸素分圧またはMVの何れかをデータ更新周期毎にアナログ量に変換し電流で出力する。 |
・伝送出力1 (2) 上限値と伝送出力1 (2) 下限値を同じ値に設定した場合、伝送出力1 (2) は4 mA DC固定となる。 |
・分解能:12,000 |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
24 V AC/DC 50/60 Hz 許容変動範囲:20~28 V AC/DC |
・制御盤埋込方式 (適合パネル厚み1~8mm) |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W48xH96xD110mm ケース奥行:98.5mm (パネルマウント時) |
約280g |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9,600、19,200、38,400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |
||
AER-102-DO1,EVT3 |
要見積もり |
目盛範囲:0.00~20.00 mg/L、分解能:0.01 mg/L |
目盛範囲:0.0~200.0 %、分解能:0.1 % |
目盛範囲:0.0~150.0 kPa、分解能:0.1 kPa |
目盛範囲:0.0~50.0℃、分解能:0.1℃ |
蛍光式溶存酸素検出器の精度に依存 |
設定時間に対して±1%以内 |
5秒 |
・リレー接点 1a |
・溶存酸素濃度、水温、溶存酸素飽和率、酸素分圧またはMVの何れかをデータ更新周期毎にアナログ量に変換し電流で出力する。 |
・伝送出力1 (2) 上限値と伝送出力1 (2) 下限値を同じ値に設定した場合、伝送出力1 (2) は4 mA DC固定となる。 |
・分解能:12,000 |
ウォッチドッグタイマでCPUを監視し異常時は計器を初期状態にする。 |
0~50℃ |
35~85%RH (ただし、結露しないこと) |
24 V AC/DC 50/60 Hz 許容変動範囲:20~28 V AC/DC |
・制御盤埋込方式 (適合パネル厚み1~8mm) |
過電圧カテゴリⅡ、汚染度2 (IEC61010-1) |
RoHS指令対応 |
W48xH96xD110mm ケース奥行:98.5mm (パネルマウント時) |
約280g |
外部コンピュータから次の操作を行う。 |
1.2 km (最大) ケーブル抵抗値 50Ω以内 (終端抵抗:無しまたは両側に120Ω以上) |
EIA RS-485 準拠 |
半二重通信 |
9,600、19,200、38,400 bpsをキー操作で選択 |
調歩同期式 |
ASCII、バイナリ |
神港標準、MODBUS ASCII、MODBUS RTUをキー操作で選択 |
8ビット/無し、7ビット/無し、8ビット/偶数、7ビット/偶数、8ビット/奇数、7ビット/奇数 をキー操作で選択 |
1ビット、2ビットをキー操作で選択 |