次世代N型セル採用 NER132M615E-NG
ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社

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この製品について

製品特徴
■最新技術N型セル採用モジュール従来のP型セル採用のモジュールに比べ、単位面積当たりの出力が高く、経年劣化が少ない上に低照度の発電量が多いため、生涯発電量が向上します。

■N型TOPConセル搭載N型セルに最新のプロセス技術TOPConを採用。従来のP型セルよりも変換効率が高く、LID (光誘起劣化) と年次経年劣化率が低いという特長を持ち、太陽電池モジュールの生涯発電量が向上しました。※当社太陽電池モジュール比。

■ハーフカットセル従来セルを二分割したハーフカットセルにより、発電時の温度上昇が大幅に抑制されます。

■ARコートARコートを施すことにより反射光を軽減する効果があることを確認しています。

■マルチバスバーバスバーを増やすことで、抵抗損失を低減させ出力を向上しました。

最新技術N型セル採用モジュール
■N型TOPConセルの搭載N型セルに最新のプロセス技術TOPConを採用。従来のP型セルよりも変換効率が高く、LID (光誘起劣化) と年次経年劣化率が低いという特長を持ち、太陽電池モジュールの生涯発電量が向上しました。※当社モジュール比

■優れた温度特性・低照度特性と高信頼性P型セルに比べ温度係数が小さく、また低照度特性に優れていることから、夏場や曇りの日の発電量が高くなります。加えてバスバーの本数を11本から16本に増やしバスバー間隔を狭めることで、電気抵抗を低減し発電効率を高めました。更にセルクラックへの耐性やセル内の応力分布の均一化が得られ、信頼性も向上いたしました。

■マルチバスバーバスバーの本数を増やし、インタコネクタにラウンドワイヤーを採用。フィンガー間隔を狭め、抵抗損失を低減させ出力を向上させました。また丸型のインタコネクタにより、インタコネクタ上で反射された光の一部をセル側へ二次反射させることができるため、より多くの光を取り込むことができます。

■ハーフカットセル従来のセルを2分割したハーフカットセルを採用。1ストリング当たりの電流値を少なくすることで配線の発熱による電力ロスを軽減しました。同時に温度係数が向上し高温環境下の発電能力が向上しました。

型番
この商品には1種類の型番があります

シリーズ
次世代N型セル採用 NER132M615E-NG

取扱企業
ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社

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次世代N型セル採用 NER132M615E-NG 品番1件

商品画像	品番	価格 (税抜)	公称最大出力 (Pmax)	公称最大出力動作電流 (Imp)	公称最大出力動作電圧 (Vmp)	公称短絡電流 (Isc)	公称開放電圧 (Voc)	モジュール変換効率	最大過電流保護定格	最大システム電圧	公称質量	公称サイズ	セル枚数	セル種類	機械的耐荷重
	NER132M615E-NG	要見積もり	615W	15.15A	40.60V	16.30A	48.04V	22.70%	30A	1,500VDC	28.1kg	W1,134mm×H2,382mm (±3mm) ×D35mm	132枚 (6×11+6×11)	単結晶シリコン	積雪荷重：5,400Pa (表面／風圧荷重含む) 風圧荷重：2,400Pa (裏面)